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理学療法士国家試験

検索元問題
第50回 午後 第21問
20件の類似問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と基本軸の組合......
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17
第49回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
背屈0~20°の範囲で自由に可動するように設定されている足継手を図に示す。この継手を、背屈5~20°で可動するように再調整する場合に、最初に動かすのはどれか。 
bkVZ4HvtdDHM4Sk_nHDf-
1
2
3
4
5
77
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
変形性関節症と運動療法との組合せで適切でないのはどれか。  
1
股関節症 - ゴムを用いた外転筋訓練
2
股関節症 - 重錘バンドを用いた下肢伸展挙上訓練
3
股関節症 - 徒手的な腸腰筋の伸張
4
膝関節症 - 重錘バンドを用いた大腿四頭筋訓練
5
膝関節症 - 徒手的なハムストリングスの伸張
20
第36回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
図に示す開始肢位のPNFパターンはどれか。 
ydElRiO5A0Iy7CxC_q4NP
1
屈曲・外転・外旋パターン
2
屈曲・外転・内旋パターン
3
屈曲・内転・外旋パターン
4
伸展・内転・内旋パターン
5
伸展・外転・内旋パターン
49
第56回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
松葉杖の使用について正しいのはどれか。  
1
ロフストランド杖より歩行時に体幹を伸展位に保持しやすい。
2
腋窩と脇当ては4~5 cm程度の距離を設ける。
3
肘関節完全伸展位で握りを把持する。
4
階段昇段時は杖を先に出す。
5
T字杖よりも免荷が少ない。
71
第40回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中患者の歩行立脚相に必要な股関節周囲筋活動を高めるためのPNFで適切でないのはどれか。  
1
膝を伸展したまま、伸展 ─外転─内旋パターン
2
膝を伸展したまま、伸展─内転─外旋パターン
3
膝を伸展したまま、伸展─外転─外旋パターン
4
膝を伸展しながら、伸展─外転─内旋パターン
5
膝を屈曲しながら、伸展─外転─内旋パターン
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52
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
徒手筋力テストと測定時の体位との組合せで誤っているのはどれか。  
1
大胸筋:筋力3-背臥位
2
上腕二頭筋:筋力2-座位
3
外腹斜筋:筋力2-座位
4
中殿筋:筋力3-側臥位
5
縫工筋:筋力3-座位
2
第48回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
体幹屈筋群が最も活動する肢位はどれか。
s4l-vp9vUDFNOi2arUlmv
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
2
第49回 午後 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで、体幹屈曲の段階2以下では判定のために3段階の操作が示されている。検査肢位を図に示す。段階2が確定するのはどれか。2つ選べ。 
QCRe70M5xNtcz3BnbLof4
1
図1で頭を持ち上げるように教示したとき、頭は持ち上がったが肩甲骨が床から離れなかった。
2
図1で頭を持ち上げるように教示したとき、頭を持ち上げることができなかった。
3
図2で体幹前屈を教示したとき、胸郭に凹みが生じた。
4
図2で体幹前屈を教示したとき、胸郭は凹まなかったが腹直筋の収縮を触知できた。
5
図2で咳をするように教示し、咳はできなかったが腹直筋の収縮を触知できた。
72
第46回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
腸骨大腿靱帯は股関節外旋を制限する。
2
坐骨大腿靱帯は股関節屈曲を制限する。
3
小殿筋の収縮は股関節外旋を制限する。
4
半膜様筋の収縮は膝関節内旋を制限する。
5
大腿二頭筋の収縮は膝関節屈曲を制限する。
41
第54回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿義足装着者の異常歩行と原因の組合せで正しいのはどれか。  
1
過度の腰椎前弯―股関節伸展拘縮
2
外転歩行――――股関節屈曲拘縮
3
義足膝の不安定―股関節伸展筋力低下
4
伸び上がり歩行―股関節内転筋力低下
5
分回し歩行―――股関節内転拘縮
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98
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストにおいて腹臥位で測定するのはどれか。  
1
肩関節外旋:段階3(Fair)
2
肘関節伸展:段階2(Poor)
3
股関節外転:段階2(Poor)
4
膝関節屈曲:段階2(Poor)
5
足関節底屈:段階4(Good)
70
第51回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
基本肢位からの股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。  
1
外転――――薄筋
2
外旋――――半腱様筋
3
屈曲――――恥骨筋
4
内旋――――大殿筋
5
内転――――梨状筋
43
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
筋と作用との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
小殿筋-股関節外旋
2
大腿筋膜張筋-股関節屈曲
3
恥骨筋-股関節内転
4
大腿直筋-股関節伸展
5
縫工筋-股関節内旋
43
第35回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
大分類: 運動学
正しいのはどれか。  
1
大転子は股関節120゚屈曲位でローザー・ネラトン線上に触れる。
2
スカルパ三角は鼠径靭帯、縫工筋内縁および大内転筋外縁からなる。
3
ハムストリングスは半膜様筋と半腱様筋との2筋を総称していう。
4
トレンデレンブルグ徴候は患脚側の骨盤が遊脚時に落下する現象をいう。
5
成人の健常な大腿骨の頸体角は120~130゚である。
69
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
骨関節疾患と治療との組合せで誤っているのはどれか。  
1
頸椎症-頸部筋の等尺性運動
2
化膿性脊椎炎-超音波療法
3
肩関節周囲炎-コッドマン体操
4
変形性股関節症-部分免荷歩行
5
先天性股関節脱臼-牽引療法
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70
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
L1 - 膝関節伸展
2
L2 - 膝関節屈曲
3
L3 - 股関節外旋
4
L4 - 足関節背屈
5
S1 - 足関節底屈
46
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
正常平地歩行で正しいのはどれか。  
1
股関節は立脚中期に最も伸展する。
2
膝関節は立脚中期に最も伸展する。
3
膝関節は遊脚中期に最も屈曲する。
4
足関節は踵接地時に最も底屈する。
5
足関節は遊脚中期に最も背屈する。
10
第41回 午前 理学療法士実地問題
重要
図は筋ジストロフィー症のかぶりシャツ着衣動作である。この動作を可能にしている運動で適切でないのはどれか。 
cOty4TYVS0EdvaMcQEG_x
1
頸部伸展
2
体幹側屈
3
肩関節屈曲
4
肘関節屈曲
5
手指屈曲
74
第40回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
上肢・手指ブルンストローム法ステージIVの運動で誤っているのはどれか。  
1
腰の後ろに手をもっていく。
2
肘伸展位で肩を90°外転する。
3
肘90°屈曲位で前腕を回内・回外する。
4
母指で横つまみをして離す。
5
全指で鉤型握りをする。
45
第48回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
金属支柱付短下肢装具の足関節背屈角度を小さくすることで改善しやすい動作はどれか。  
1
床からの立ち上がり
2
椅子への着座
3
立位での前方リーチ
4
立脚中期の膝折れ
5
上り坂の歩行
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