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作業療法士国家試験

検索元問題
第38回 午前 第4問
20件の類似問題
病巣部位と評価法との組合せで誤っているのはどれか。 ...
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41
第49回 午後 作業療法士専門問題
最重要
認知症の症状とその作業特徴の組合せで正しいのはどれか。  
1
失行 ― 手順に固執する。
2
失語 ― 聞いてないことを始める。
3
失認 ― 作業対象を取り違える。
4
見当識障害 ― 作業の指示に泣き出す。
5
遂行機能障害 ― 他人の作品を持ち帰る。
78
第36回 午前 作業療法士専門問題
最重要
検査・測定で誤っている組合せはどれか。  
1
モダプツテスト-職業適性評価
2
ソシオメトリーテスト-自己評価尺度
3
内田・クレペリンテスト-作業能力評価
4
PGCモラールスケール-生きがい尺度
5
ミニメンタルステート検査(MMSE)-認知症症状評価
3
第38回 午前 作業療法士実地問題
科目:
脳血管障害患者のブルンストローム法ステージテストで、「手を背中の後に」「ペグを取って」の指示に対して図のような運動をした。上肢・手指のステージはどれか。 
qVPnPM0EWF813RA1Eb_Kh
1
上肢IV・手指V
2
上肢IV・手指IV
3
上肢IV・手指III
4
上肢III・手指IV
5
上肢III・手指III
24
第49回 午後 作業療法士専門問題
最重要
高次脳機能障害の評価の組合せで正しいのはどれか。  
1
MMSE ― 失行症
2
RBMT ― 注意障害
3
SPTA ― 遂行機能障害
4
TMT-A ― 記憶障害
5
VPTA ― 視知覚障害
63
第34回 午前 作業療法士専門問題
重要
脳血管障害による右大脳半球損傷の症状で頻度の少ないのはどれか。  
1
間違った袖に手を通す。
2
食事をお膳の片側半分残す。
3
麻痺のあることが分からない。
4
急須でお茶を入れる手順を混乱する。
5
閉眼したままにという指示に開眼してしまう。
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61
第41回 午前 作業療法士専門問題
重要
断端長40%残存の上腕切断の評価で誤っているのはどれか。  
1
標準断端と判断した。
2
断端の感覚検査を行った。
3
断端の状態を触診した。
4
健側の徒手筋力テストを行った。
5
幻肢について確認した。
47
第43回 午前 作業療法士専門問題
重要
上肢の回内回外試験で評価するのはどれか。  
1
企図振戦
2
測定障害
3
運動分解
4
協働収縮異常
5
反復拮抗運動障害
18
第34回 午前 作業療法士実地問題
科目:
58歳の女性。脳梗塞による右片麻痺。発症後5日経過。理学療法では座位訓練が開始された。ベッドサイドでの作業療法の初回評価として適切でないのはどれか。  
1
リスクを確認する。
2
病棟での生活状況について情報を得る。
3
簡易上肢機能検査(STEF)を行う。
4
精神機能のスクリーニングを行う。
5
身体機能の検査は負荷にならないものから始める。
80
第47回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
運動性失語があっても、目的とする機能を適切に評価できる検査はどれか。2つ選べ。  
1
ベントン視覚記銘検査
2
田中・ビネー式知能検査
3
レーブン色彩マトリクス検査
4
MMSE(Mini Mental State Examination)
5
HDS-R(改訂版長谷川式簡易知能スケール)
6
第35回 午前 作業療法士実地問題
科目:
47歳の右利きの女性。脳出血発症後2か月経過。ブルンストローム法ステージは上肢IV、手指IV、下肢V。麻痺側の感覚障害を認めた。図に発症時の出血部位(出血部位:網かけ)を示す。脳の他の部位には萎縮や低吸収域を認めなかった。患側上肢の分離運動を促通するための作業で適切でないのはどれか。  
4cNgEVJoRwjqvTE8ucfEV
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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3
第40回 午前 作業療法士実地問題
科目:
65歳の女性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。発症後5日経過。ベッドサイドでの作業療法の評価として適切でないのはどれか。  
1
起座時には血圧を測定する。
2
病棟でのADLについて情報を得る。
3
端座位の保持は左側から介助する。
4
言語機能のスクリーニングを行う。
5
左手の物品操作能力を確認する。
82
第53回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
失語症分類と特徴の組合せで正しいのはどれか。
bN-HC06SEBXMcKQ-qENln
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
64
第35回 午前 作業療法士専門問題
最重要
高次脳機能障害と在宅での生活指導との組合せで正しいのはどれか。  
1
半側空間無視-車の免許証を返納させる。
2
観念失行-病前からなじみのある方法を用いる。
3
手指失認-料理でナイフを用いない。
4
構成失行-場面にあった服装の指導をする。
5
喚語障害-トーキングエイドの使用を指導する。
19
第59回 午後 作業療法士実地問題
理学療法の臨床実習に参加している学生。脳梗塞による左片麻痺患者の評価を臨床実習指導者と行った。患者は常に右側を向き、左側からの声かけへの反応が遅かった。担当作業療法士の診療記録から収集する検査結果で最も優先度が高いのはどれか。
1
BIT
2
FAST
3
Stroop test
4
WAIS-Ⅳ
5
WCST〈Wisconsin Card Sorting Test〉
61
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
運動性失語があっても目的とする機能を適切に評価できる検査はどれか。  
1
三宅式記銘力検査
2
田中・ビネー式知能検査
3
コース立方体組合わせテスト
4
改訂長谷川式簡易知能評価スケール
5
ミニメンタルステート検査(MMSE)
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5
第47回 午前 作業療法士実地問題
73歳の女性。脳出血による右片麻痺がある。Mobergのピックアップ検査の結果を示す。ただし、検査結果はそれぞれ2回計測した所要時間の平均である。この結果から考えられる問題点はどれか。 
ub4f1xPPSiezOIfKu8bFh
1
関節拘縮
2
知覚障害
3
物体失認
4
視覚性失調
5
肢節運動失行
83
第51回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
Gerstmann症候群に認められるのはどれか。  
1
健忘
2
失算
3
失構音
4
遂行機能障害
5
半側空間無視
10
第45回 午後 作業療法士実地問題
25歳の男性。20日前にオートバイ事故で搬入され、びまん性軸索損傷と診断された。意識は清明。物事の優先順位をつけて行動できず、1つの事にこだわってしまう。この患者の状態を適切に評価できるのはどれか。  
1
標準高次視知覚検査(VPTA)
2
BIT(Bihavioral Inattention Test)
3
改訂版標準高次動作性検査(SPTA-R)
4
WCST(Wisconsin Card Sorting Test)
5
AMPS(Assessment of Motor and Process Skills)
82
第58回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脳卒中の評価法とそれに含まれる項目の組合せで正しいのはどれか。
1
JSS ——— ADL
2
mRS ——— バランス機能
3
FMA ——— 歩行速度
4
SIAS ——— 体幹機能
5
NIHSS ——— 関節可動域
4
第44回 午前 作業療法士実地問題
科目:
65歳の女性。右中大脳動脈領域の脳梗塞。発症後3日経過。ベッドサイドでの作業療法が開始された。GCS(Glasgow coma scale)はE3+V2+M5=10、血圧は不安定でギャッジアップ60°で収縮期血圧が25 mmHg低下する。背臥位では頸部が右回旋している。作業療法の初回評価として適切なのはどれか。  
1
表在感覚
2
端座位姿勢
3
追視による眼球運動
4
簡易上肢機能検査(STEF)
5
Trail Making Test(TMT)
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