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作業療法士国家試験
検索元問題
第50回 午後 第21問
20件の類似問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で運動方向と基本軸の組合......
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23
第48回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
脳血管障害後の片麻痺患者にBrunnstrom法ステージテストを行った。肩関節の屈曲は肘伸展位で150°可能、外転は90°可能であるが肘関節が30°屈曲していた。また円柱形のペグを把持するよう指示すると、対向つまみはできなかったが横つまみは可能であった。Brunnstrom法ステージの組合せで正しいのはどれか。
1
上肢Ⅲ − 手指Ⅳ
2
上肢Ⅳ − 手指Ⅲ
3
上肢Ⅳ − 手指Ⅳ
4
上肢Ⅴ − 手指Ⅳ
5
上肢Ⅴ − 手指Ⅴ
5
第39回 午前
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作業療法士実地問題
発症後2か月の脳卒中右片麻痺患者。上肢ブルンストローム法ステージIV。上肢の伸筋群に随意的な関節運動が認められるようになった。肘伸展を誘発するための治療的活動で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
57
第36回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
慢性関節リウマチの作業療法で誤っているのはどれか。
1
手指に強い負荷がかからないようにする。
2
股関節の屈曲拘縮を予防するために腹臥位をとらせる。
3
午前中の早い時間にプログラムを実施する。
4
自己装着可能な夜間スプリントを工夫する。
5
等尺性運動によって筋力維持を行う。
25
第47回 午後
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作業療法士専門問題
標準
簡易上肢機能検査(STEF)について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
60歳までが適応となる。
2
評価としての再現性が高い。
3
項目によって配点が異なる。
4
他の項目との比較が容易にできる。
5
「できる・できない」で評価する。
4
第43回 午前
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作業療法士実地問題
肩のMRI写真を示す。正しいのはどれか。
1
①関節唇
2
②烏口突起
3
③肩峰
4
④棘上筋腱
5
⑤上腕二頭筋腱
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74
第54回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
成人の正常立位姿勢で正しいのはどれか。
1
腰仙角は約10度である。
2
胸椎と仙椎は前弯を示す。
3
矢状面上における重心は仙骨の後方に位置する。
4
矢状面における身体の重心線は足関節中心を通る。
5
両上前腸骨棘と恥骨結合を含む面は前額面とほぼ一致する。
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32
第48回 午後
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作業療法士専門問題
重要
片麻痺患者の自走用の車椅子の寸法や構造について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
駆動輪の車軸前後位置 − 寸法基準点より後方
2
アームレストの高さ − 座位姿勢で肘頭の高さ
3
背もたれの高さ − 肩甲骨下角の高さ以下
4
座シートの座幅 − 殿部幅(大転子間距離)
5
座シートの奥行き − 殿部から膝裏までの長さ
9
第50回 午後
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作業療法士実地問題
32歳の女性。交通事故による左上腕切断(上腕長30%残存)。上腕能動義手の適合検査で、肘継手を屈曲させたときに手先具が口元に届かなかった。この患者の肘継手として適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
51
第46回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
車軸関節はどれか。2つ選べ。
1
顎関節
2
正中環軸関節
3
近位橈尺関節
4
椎間関節
5
脛骨大腿関節
4
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節で正しいのはどれか。
1
生理的に内反している。
2
前十字靭帯は膝で最も強い靭帯である。
3
内側側副靭帯は内反によって緊張する。
4
半月板は関節面の適合性を良好にする。
5
膝蓋腱は大腿四頭筋の力を腓骨に伝える。
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73
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
足部の運動で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
第三腓骨筋は内がえしに作用する。
2
長母指伸筋は外がえしに作用する。
3
長腓骨筋は横アーチの維持に作用する。
4
長指屈筋は内側縦アーチの維持に作用する。
5
後脛骨筋は外側縦アーチの維持に作用する。
17
第59回 午前
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作業療法士実地問題
76歳の男性。左足関節の痛みに対して手術療法が行われた。術後エックス線写真を別に示す。術後の理学療法で正しいのはどれか。
1
術直後から荷重を開始する。
2
疼痛軽減のため電磁波療法を行う。
3
膝関節可動域練習を積極的に行う。
4
外固定が外れたら足指可動域練習を開始する。
5
内固定破損の可能性があるため骨癒合が得られるまで短下肢装具を使用する。
32
第59回 午後
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作業療法士専門問題
標準
内側型変形性膝関節症における歩行の特徴で正しいのはどれか。
1
歩隔は狭くなる。
2
両脚支持期は短くなる。
3
骨盤の回旋は大きくなる。
4
股関節伸展角度は増加する。
5
床反力前後成分は小さくなる。
27
第46回 午後
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作業療法士専門問題
標準
関節リウマチで障害されにくいのはどれか。
1
手関節
2
肘関節
3
膝関節
4
環軸関節
5
遠位指節間関節
44
第58回 午後
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作業療法士専門問題
標準
脊髄小脳変性症患者の四つ這いでのバランス練習で最も難易度が高いのはどれか。
1
一側下肢挙上
2
一側上肢挙上
3
対側上下肢挙上
4
同側上下肢挙上
5
四つ這い位保持
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1
第41回 午前
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作業療法士実地問題
ダニエルスらの徒手筋力テスト(筋力5及び4)における検査者の手の位置で誤っているのはどれか。ただし、図の矢印は検査者が加える力の方向を示す。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
74
第52回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
成人の安静開脚立位で正しいのはどれか。
1
頭部は静止している。
2
腓腹筋は持続的に活動している。
3
腹直筋は持続的に活動している。
4
大腿直筋は持続的に活動している。
5
重心動揺は左右より前後方向が小さい。
4
第34回 午前
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作業療法士実地問題
図Aについて、図Bと比較して正しいのはどれか。ただし、Wは重りの質量、FとF′は筋への負荷、JとJ′は関節への負荷とする。
1
肘屈筋への負荷は小さく、肘関節への負荷は大きい。
2
肘屈筋への負荷は大きく、肘関節への負荷は小さい。
3
肘屈筋への負荷は小さく、肘関節への負荷は小さい。
4
肘屈筋への負荷は変わらないが、肘関節への負荷は小さい。
5
肘屈筋への負荷は小さく、肘関節への負荷は変わらない。
35
第58回 午前
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作業療法士専門問題
標準
脊髄損傷で異所性化骨の好発部位はどれか。
1
肩関節
2
肘関節
3
手関節
4
股関節
5
足関節
55
第38回 午前
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作業療法士専門問題
重要
慢性関節リウマチの生活指導で正しいのはどれか。
1
疲れていない早朝に散歩を行う。
2
多くの関節に負担をかけないよう同一肢位を心がける。
3
大きな関節の運動は負担が大きいので小さな関節を使う。
4
頸椎の前屈を防ぐには枕は低めのものを使う。
5
膝の関節炎が強い場合、屈曲位を保つ。
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