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作業療法士国家試験
検索元問題
第34回 午前 第3問
20件の類似問題
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。 ...
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29
第59回 午後
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作業療法士専門問題
重要
動的バランス能力評価検査はどれか。
1
10m歩行テスト
2
6分間歩行テスト
3
Trunk control test
4
Functional reach test
5
片脚立位バランステスト
24
第45回 午前
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作業療法士専門問題
重要
機能評価法で上肢に特有なのはどれか。2つ選べ。
1
SIAS
2
STEF
3
FQテスト
4
Norrisスケール
5
Fugl-Meyerアセスメント
29
第46回 午前
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作業療法士専門問題
重要
アテトーゼ型脳性麻痺児の症状と訓練課題との組合せで適切なのはどれか。
1
定頸不良 — 背臥位で下肢を挙上する。
2
体幹過伸展 — 座面の高い椅子で座位を保持する。
3
手指の過伸展 — 豆をつまむ。
4
目と手の協調障害 — ボールプールで遊ぶ。
5
動的バランス不良 — セラピーボールに乗って揺らす。
51
第47回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
3軸性の関節はどれか。2つ選べ。
1
股関節
2
距腿関節
3
胸鎖関節
4
上橈尺関節
5
指節間関節
47
第38回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者のADL指導で適切でないのはどれか。
1
寝返り動作では健側の方に行う。
2
車椅子は片手駆動型が一般的である。
3
階段の昇りは健側から、降りは患側から行う。
4
シャツの着衣は患側手から、脱衣は健側手から行う。
5
ベッドからの起立動作では健側足部を引き寄せてから行う。
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66
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
国際生活機能分類(ICF)の用語で誤っているのはどれか。
1
心身機能・身体構造は心身の生理的・解剖学的状態を示す。
2
活動とは個人が行う課題または行為の遂行状況を示す。
3
参加とは障害部位の日常生活での利用状況を示す。
4
環境因子とは個人に影響している物理的・社会的状況をさす。
5
個人因子とは個人的特徴で生活機能と障害に影響する因子をさす。
47
第34回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者への適応で誤っているのはどれか。
1
ヘッドポインター
2
車椅子
3
フックループ付きズボン
4
電動ベッド
5
万能カフ
2
第54回 午前
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作業療法士実地問題
作業場面を示す。この作業分析で正しいのはどれか。
1
絵画と比べて自由度が高い。
2
いつでも作業を中断・再開できる。
3
情緒反応として攻撃性が出現しやすい。
4
主とした関節運動は手関節屈曲・伸展である。
5
肩関節筋力増強を目的に作業を段階付けることができる。
16
第38回 午前
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作業療法士実地問題
図A、Bの動作を示す頸髄損傷者である。握力は測定不可能であるが、極く軽い物品は図Aのような把持形態を用い、図Bのような肩関節外転運動を伴った回内運動が可能である。なお、顔にかかった掛け布団を払いのける動作は困難である。この患者の車椅子操作について正しいのはどれか。
1
ADL自立のためには電動車椅子が必要である。
2
手とハンドリムに適切な摩擦が得られればハンドリムのノブは不要である。
3
車椅子前進駆動には広背筋と上腕三頭筋が強く作用する。
4
車椅子上での臀部の徐圧は部分的であっても自力では不可能である。
5
体幹を前屈しフットプレートに手を届かせる方法はない。
40
第42回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
患者の交流を促し、共有体験が最も得やすい作業療法集団はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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71
第51回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
椅子座位姿勢で膝関節屈曲位から完全伸展したときにみられるのはどれか。
1
外側側副靱帯の弛緩
2
内側側副靱帯の弛緩
3
前十字靱帯の緊張
4
後十字靱帯の緊張
5
半月板の後方移動
3
第40回 午前
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作業療法士実地問題
65歳の女性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。発症後5日経過。ベッドサイドでの作業療法の評価として適切でないのはどれか。
1
起座時には血圧を測定する。
2
病棟でのADLについて情報を得る。
3
端座位の保持は左側から介助する。
4
言語機能のスクリーニングを行う。
5
左手の物品操作能力を確認する。
71
第41回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
アテトーゼ型脳性麻痺児の症状とアプローチとの組合せで適切でないのはどれか。
1
定頸不良-腹臥位での頭部挙上
2
体幹過伸展-座面の高い椅子での座位訓練
3
動的バランス不良-セラピーボールでのバランス訓練
4
手指の過伸展-ビンの蓋の開け閉め
5
目と手の協調障害-ペグ差しの練習
34
第49回 午前
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作業療法士専門問題
重要
切断と義肢のソケットの組合せで誤っているのはどれか。
1
上腕切断 ― オープンショルダー式
2
前腕切断 ― ミュンスター式
3
下腿切断 ― PTB式
4
Syme切断 ― KBM式
5
股関節離断 ― カナダ式
23
第57回 午前
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作業療法士専門問題
標準
解説
作業療法における効果判定について正しいのはどれか。
1
再評価は異なる尺度で行う。
2
自然回復の影響は考慮しない。
3
可能な限り質的なデータで示す。
4
結果の前後比較のみで判断する。
5
プログラム再検討の判断材料とする。
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32
第57回 午後
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作業療法士専門問題
重要
解説
切断部位と義手の組合せで正しいのはどれか。
1
上腕骨頸部切断―――――――上腕義手
2
上腕骨70%残存での切断―――肘義手
3
橈尺骨35%残存での切断―――前腕義手
4
手関節離断―――――――――手部義手
5
手根骨レベルの離断―――――指義手
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55
第42回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと課題との組合せで誤っているのはどれか。
1
C4-電動車椅子の操作
2
C5-ベッドへの横移乗
3
C6-長便座への移乗
4
C7-自動車への車椅子の積み込み
5
C8-高床浴槽への出入り
83
第58回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸髄損傷完全麻痺(第6頸髄節まで機能残存)の上肢機能で可能なのはどれか。2つ選べ。
1
小指の外転
2
母指の内転
3
手関節の背屈
4
肘関節の屈曲
5
中指DIP関節の屈曲
33
第46回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
運動失調症患者のADLの工夫で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
重たい靴を選ぶ。
2
靴下にループをつける。
3
机の角にクッション材をつける。
4
食事に長柄フォークを使用する。
5
上着の更衣にリーチャーを使用する。
21
第58回 午前
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作業療法士専門問題
重要
ICFの評価点で正しいのはどれか。
1
心身機能の第一評価点は障害の性質を示す。
2
身体構造の第二評価点は障害の部位を示す。
3
活動と参加の第一評価点は実行状況での困難度を示す。
4
活動と参加の第二評価点は支援ありでの能力の困難度を示す。
5
環境因子の第一評価点の+記号は阻害因子を示す。
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