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作業療法士国家試験
検索元問題
第51回 午後 第4問
20件の類似問題
24歳の男性。受傷後3か月の頸髄完全損傷。Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類はC6B1。手関節の可動域制限はな......
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第57回 午前
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作業療法士実地問題
26歳の男性。C6レベルの頸髄損傷完全麻痺。仕事中の事故により受傷し入院。翌日からリハビリテーションが開始され継続している。受傷後1か月での徒手筋力テストの結果を表に示す。受傷後2か月で到達可能と予測される動作はどれか。
1
更 衣
2
自己導尿
3
プッシュアップ
4
万能カフを用いた食事
5
ベッドから車椅子への移乗
8
第48回 午後
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作業療法士実地問題
56歳の男性。大工で上肢をよく使用する。3年前から左手の感覚障害と筋力低下を自覚していた。左手の写真を示す。図に示す装具で、この患者に必要なのはどれか。
1
1
2
2
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3
4
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5
5
10
第40回 午前
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作業療法士実地問題
図に示す頸髄損傷者の動作で上腕三頭筋筋力がMMT 3以上必要なのはどれか。
1
1
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2
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3
4
4
5
5
19
第35回 午前
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作業療法士実地問題
25歳の男性。交通事故による頚髄損傷。受傷後8か月経過。褥瘡はない。筋力は肩関節周囲筋 4(Good)、肘関節屈筋4(Good)、肘関節伸筋0、手関節背屈筋4(Good)、手関節屈筋0、下肢筋群0であった。この患者の移乗動作の自立を目的とした作業療法で適切でないのはどれか。
1
1
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3
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5
10
第48回 午後
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作業療法士実地問題
25歳の男性。交通事故で脊髄損傷となった。現在のベッド上でのズボンの着衣は、図に示す矢印の順で可能であった。このような更衣が獲得できる頸髄損傷の最上位のZancolliのレベルはどれか。ただし、両側の障害レベルは同一であり、完全損傷とする。
1
C5A
2
C5B
3
C6B3
4
C7A
5
C8B1
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9
第47回 午前
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作業療法士実地問題
把持能力が低下した関節リウマチ患者の自助具として適切なのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
84
第53回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
解説
脊髄損傷の機能残存レベルと可能な動作の組合せで正しいのはどれか。ただし、機能残存レベルより下位は完全麻痺とする。
1
C4―――――万能カフを用いた食事
2
C5―――――前方移乗
3
C6―――――橈側-手掌握り
4
C7―――――更衣
5
C8―――――長下肢装具での歩行
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33
第53回 午後
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作業療法士専門問題
重要
片側前腕能動義手の患者(能動フック使用)が両手動作を行う。日常活動における義手での操作と健手での操作の組合せで適切なのはどれか。
1
1
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2
3
3
4
4
5
5
47
第34回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者への適応で誤っているのはどれか。
1
ヘッドポインター
2
車椅子
3
フックループ付きズボン
4
電動ベッド
5
万能カフ
4
第42回 午前
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作業療法士実地問題
60歳の男性。脳梗塞後、5か月。右片麻痺のブルンストローム法ステージ上肢IV・手指IV。座位は安定している。麻痺側上肢の作業療法で適切なのはどれか。
1
1
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3
3
4
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5
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第44回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
頸髄損傷の残存機能レベルと機器との組合せで適切なのはどれか。
1
C4 − 環境制御装置
2
C5 − ノブ型ハンドル回旋装置
3
C6 − 食事介助ロボット
4
C7 − 走査式書字装置
5
C8 − ベッド移乗用リフター
8
第46回 午後
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作業療法士実地問題
43歳の女性。頸髄完全損傷。洗濯物干しの作業中の写真を別に示す。この患者のZancolliの四肢麻痺上肢機能分類による機能残存レベルはどれか。
1
C5B
2
C6A
3
C6B1
4
C6B2
5
C7A
11
第58回 午前
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作業療法士実地問題
頸髄損傷者の起き上がり動作を図に示す。Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類における最も上位の機能残存レベルはどれか。
1
C5A
2
C5B
3
C6A
4
C6BⅡ
5
C7A
51
第40回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
正しいのはどれか。
1
頸髄損傷者(第4頸髄節まで機能残存)の移乗-ベルトタイプの吊り具
2
片麻痺者(上下肢とも共同運動レベル)の入浴-片手に洗体用ミトン
3
両上腕切断者の排便-洗浄器付き便座
4
アテトーゼ型脳性麻痺者の食事-スプリング・バランサー
5
失調症者の更衣-リーチャー
8
第46回 午前
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作業療法士実地問題
頸髄損傷患者。握力は測定不能で、ごく軽い物品は図Aのように把持できる。図Bのように肩関節外転を伴って、前腕を回内することができる。「顔にかかった掛け布団を払いのけることができない」と訴える。この患者の車椅子使用で正しいのはどれか。
1
フットサポートに手を届かせる方法はない。
2
車椅子上での殿部の除圧は自力ではできない。
3
車椅子前進駆動のために上腕三頭筋を用いる。
4
ADL自立のためには電動車椅子が必須である。
5
適度な摩擦が得られればノブ付きハンドリムは不要である。
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7
第46回 午前
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作業療法士実地問題
56歳の男性。大工で上肢をよく使用する。3年前から左手の感覚障害と筋力低下とを自覚していた。左手の写真を示す。必要な装具はどれか。
1
短対立装具
2
虫様筋カフ
3
肘関節装具
4
フィラデルフィアカラ—
5
コックアップ・スプリント
7
第50回 午前
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作業療法士実地問題
10歳の男児。痙直型四肢麻痺の脳性麻痺。頭部保持は可能で、手で支持すれば座位が可能。わずかな距離は寝返りで移動する。電動車椅子を練習中である。この児が机上で道具の操作を練習する際に、上肢を効果的に使用するための姿勢として最も難易度が高いのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
34
第45回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
Zancolliの頸髄損傷分類と機能している筋との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
C5A - 上腕筋
2
C6B1 - 上腕三頭筋
3
C6B2 - 深指屈筋
4
C6B3 - 長母指伸筋
5
C7B - 指伸筋
23
第34回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
18歳の男性。事故による第6頸椎脱臼骨折。受傷後3か月経過。筋力は、肩関節屈曲・伸展・外転筋ともにほぼ5(Normal)、肘関節屈筋5(Normal)、肘関節伸筋4(Good)であったが、手指屈筋・伸筋ほぼ0、体幹筋0、下肢筋0であった。感覚は体幹・下肢で脱失していた。この患者で誤っているのはどれか。
1
不全四肢麻痺である。
2
自律神経過反射が起きやすい。
3
コップの把持は可能である。
4
自己導尿は可能と予測される。
5
車椅子とベッド間の移乗は自立可能と予測される。
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第43回 午前
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作業療法士実地問題
脊髄小脳変性症患者に適切な自助具はどれか。2つ選べ。
1
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