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作業療法士国家試験
検索元問題
第53回 午後 第8問
20件の類似問題
図はDuchenne型筋ジストロフィー患者に用いる上肢機能障害度分類(9段階法)のレベル8の状態である。自立し......
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25
第45回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
FIMで2点はどれか。
1
更衣・上半身:シャツを着せてもらう際に身体を前に傾けて協力する。
2
階段:車椅子使用者がエレベーターを用いて自立している。
3
排尿管理:人工透析を受けていて自尿はない。
4
表出:単語のみを用いて基本的欲求を表現する。
5
社会的交流:夜間せん妄によって毎晩同室者が眠れない。
29
第55回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
解説
関節リウマチ患者の動作と自助具の組合せで正しいのはどれか。
1
靴下を脱ぐ――――ソックスエイド
2
ドアの開閉――――ドアノブレバー
3
タオルをしぼる――ループ付きタオル
4
瓶の蓋を開ける――マジックハンド
5
キーボード操作――キーボードカバー
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7
第38回 午前
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作業療法士実地問題
56歳の男性。左片麻痺。脳梗塞発症後3か月。ブルンストローム法ステージは上肢III、手指III、下肢III。感覚や認知に問題なく、歩行は短下肢装具、杖にて室内は自立。この患者の床からの立ちあがり動作指導で適切でないのはどれか。
1
ア、イ
2
ア、オ
3
イ、ウ
4
ウ、エ
5
エ、オ
35
第57回 午後
|
作業療法士専門問題
最重要
解説
頸髄損傷完全麻痺(第4頸髄節まで機能残存)に使用しないのはどれか。
1
万能カフ
2
電動車椅子
3
透明文字盤
4
環境制御装置
5
食事支援ロボット
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5
第36回 午前
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作業療法士実地問題
図は右片麻痺患者の椅子からの立ち上がりを介助しているところである。正しいのはどれか。
1
患側の足はできるだけ健側の足に近い位置に置かせる方が安定した動作ができる。
2
介助者は、患者の膝の前面よりも膝の外側に自分の膝をあてるべきである。
3
座位で体重を前方に移していく段階では、頸を屈曲位にするよう指導するとよい。
4
腰ベルトよりも患者の両腋下で体幹に手をかけて引き起こす方が介助が容易にできる。
5
健側の手で介助者の肩につかまらせ、この腕の力を主に使って立ち上がるようにさせるとよい。
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20
第38回 午前
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作業療法士実地問題
5歳のアテトーゼ型脳性麻痺児。介助立位では足底を持続して床に着いていられない。上肢運動年齢テストは24か月である。本児の手を使う作業活動中の配慮として適切でないのはどれか。
1
体幹ベルト付きコーナーチェアを使用する。
2
椅子座位では股関節と膝関節を90゚以上屈曲させる。
3
椅子座位では裸足にして感覚を刺激する。
4
レッグレストにベルトを付け下腿を固定する。
5
臀部が前方にずれないよう滑り止めを用いる。
13
第59回 午後
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作業療法士実地問題
20歳の男性。脊髄損傷。プッシュアップ動作を図に示す。この動作が獲得可能な最も高位の機能残存レベルはどれか。
1
C4
2
C5
3
C6
4
C7
5
C8
5
第50回 午後
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作業療法士実地問題
11歳の男児。Duchenne型筋ジストロフィー。症状が進行し、独歩が困難となり車椅子を導入した。つかまり立ちは可能だが、椅子からの立ち上がりや伝い歩きはできない。床上では座位は安定しており四つ這い移動も可能である。厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類でのステージはどれか。
1
ステージ2
2
ステージ3
3
ステージ4
4
ステージ5
5
ステージ6
24
第38回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
入力を補助する装置と疾患との組合せで適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
13
第34回 午前
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作業療法士実地問題
慢性関節リウマチ患者の自助具で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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82
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
国際生活機能分類(ICF)で活動に含まれるのはどれか。
1
嚥下
2
歩行
3
言語表出
4
呼吸機能
5
関節の可動性
70
第41回 午前
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作業療法士専門問題
重要
正常発達で最も年少のレベルはどれか。
1
こぼさないで食べる。
2
靴を履く。
3
顔を洗う。
4
上着を脱ぐ。
5
鼻をかむ。
49
第43回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
FIMで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
理解6点-大きな声であれば複雑な内容も理解できる。
2
表出3点-単語とジェスチャーで欲求を伝える。
3
階段7点-義足を用いて手すりなしで昇降している。
4
浴槽移乗3点-片足の出し入れだけを介助してもらう。
5
更衣下半身5点-下肢装具の脱着のみを手伝ってもらう。
7
第45回 午前
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作業療法士実地問題
78歳の女性。脳梗塞の右片麻痺。発症後3か月経過。右上肢のBrunnstrom法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅱ。感覚障害はない。徐々に上肢の関節拘縮が進んできた。患者の車椅子座位の写真を示す。この患者に対する作業療法で適切なのはどれか。
1
手関節屈筋にTENSを行う。
2
速い他動運動で筋の伸張を行う。
3
肘屈曲型アームスリングを装着する。
4
上腕二頭筋に温熱を加えて伸張する。
5
手関節伸展用の動的スプリントを装着する。
29
第60回 午前
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作業療法士専門問題
重要
UPDRS〈Unified Parkinson's Disease Rating Scale〉Version 3.0の運動能力検査の項目はどれか。
1
嚥下
2
固縮
3
転倒
4
寝返り
5
歩行中のすくみ
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68
第36回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
ブルンストローム法ステージが上肢、手指ともにIVの片麻痺患者に対する分離運動の促進を目的とした作業療法で適切でないのはどれか。
1
外転方向へのサンディング
2
低い位置での両手によるスタンプ押し
3
両手による籐のかご編み
4
横つまみを使ったペグ移動
5
肘伸展位でのブロック移動
7
第56回 午後
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作業療法士実地問題
58歳の女性。関節リウマチ。Steinbrockerのstage II、class 2。この患者の日常生活活動を示す。正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
11
第43回 午前
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作業療法士実地問題
頸髄損傷者(第6頸髄節まで機能残存)が肘での体重支持を練習している姿勢の写真(別冊No. 5)を別に示す。この練習の目的動作はどれか。2つ選べ。ア.寝返りイ.上着の着脱ウ.足上げ動作エ.ズボンの着脱オ.ベッド上での移動
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
11
第58回 午後
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作業療法士実地問題
80歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅱ、下肢Ⅲ。下肢の随意運動は分離運動がわずかに認められる程度である。歩行はT字杖と短下肢装具を使用して自宅内移動が可能である。ADL指導で最も適切なのはどれか。
1
選択肢が設定されていません
2
選択肢が設定されていません
3
選択肢が設定されていません
4
選択肢が設定されていません
5
選択肢が設定されていません
9
第50回 午後
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作業療法士実地問題
32歳の女性。交通事故による左上腕切断(上腕長30%残存)。上腕能動義手の適合検査で、肘継手を屈曲させたときに手先具が口元に届かなかった。この患者の肘継手として適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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