答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
作業療法士問題表示
作業療法士国家試験
検索元問題
第44回 午前 第12問
20件の類似問題
27歳の男性。オートバイ事故による頸髄損傷。Zancolliの頸髄損傷分類で右C6B1、左C6A。関節可動域に制限は......
広告
59
第42回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
腕神経叢麻痺全型損傷(完全麻痺)に対する肋間神経の筋皮神経移行術後における作業療法で誤っているのはどれか。
1
術直後から肩関節をゼロポジションに保つ。
2
拘縮予防のための手スプリントを作製する。
3
呼吸に合わせて、肘関節の屈曲訓練を行う。
4
入浴時に肘関節の屈曲伸展運動を指導する。
5
腋窩(上腕と体幹)で物をはさむ訓練を行う。
82
第46回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸髄完全損傷の機能残存レベルと課題との組合せで誤っているのはどれか。
1
C4 — 電動車椅子の操作
2
C5 — ベッドへの横移乗
3
C6 — 長便座への移乗
4
C7 — 自動車への車椅子の積み込み
5
C8 — 高床浴槽への出入り
69
第60回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲骨の筋と運動の組合せで正しいのはどれか。
1
僧帽筋上部線維—外転
2
僧帽筋下部線維—上方回旋
3
菱形筋—下制
4
前鋸筋—下方回旋
5
小胸筋—挙上
54
第46回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と支配神経との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
僧帽筋 — 長胸神経
2
小菱形筋 — 肩甲下神経
3
棘下筋 — 肩甲上神経
4
小円筋 — 腋窩神経
5
大円筋 — 肩甲背神経
9
第52回 午前
|
作業療法士実地問題
図は痙直型両麻痺を示す脳性麻痺児(GMFCSレベルⅢ)の長座位姿勢である。後方に倒れるのを防ぐため上体を起こそうと全身の筋緊張を強め努力している。その際に上肢に起こる連合反応として適切なのはどれか。
1
肩甲骨の挙上
2
肩関節の外転
3
肘関節の伸展
4
前腕の回外
5
手関節の背屈
広告
71
第46回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と基本肢位からの肩関節運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
棘上筋 — 外転
2
大円筋 — 屈曲
3
小円筋 — 内旋
4
広背筋 — 伸展
5
烏口腕筋 — 伸展
10
第42回 午前
|
作業療法士実地問題
22歳の男性。外傷性頸髄損傷後6か月経過。ダニエルスらの徒手筋テストは、肘関節屈曲5、肘関節伸展2、手関節屈曲1、手関節伸展4、手内筋0、下肢0。ベッドへの移乗が自立したので、図の車椅子に患者を座らせて、屋内で使用する車椅子を検討した。適切なのはどれか。2つ選べ。
1
背もたれを肘台と同じ高さまで低くした。
2
駆動輪の車軸を20 cm後方に移した。
3
駆動輪を14インチに変更した。
4
足台をスウィングアウト式に変更した。
5
ブレーキをトグル式に変更した。
5
第52回 午後
|
作業療法士実地問題
25歳の男性。右前腕切断。筋電義手の作製にあたり、ハンドを開くために長短橈側手根伸筋の筋電位を検出した。近位から見た右前腕横断面の模式図を示す。ハンドを閉じるために検出する筋はどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
13
第36回 午前
|
作業療法士実地問題
23歳の女性。交通事故による頸髄損傷。受傷後6か月経過。褥瘡はない。筋力は肩関節周囲筋4(Good)、肘関節屈筋4(Good)、肘関節伸筋3(Fair)、手関節背屈筋3(Fair)、手関節屈筋0、体幹筋0、下肢筋群0であった。この患者の車椅子動作で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
7
第37回 午前
|
作業療法士実地問題
図に示す動作を行う頸髄損傷患者について答えよ。この患者の機能残存レベルで正しいのはどれか。
1
第4頸髄節
2
第5頸髄節
3
第6頸髄節
4
第7頸髄節
5
第8頸髄節
広告
53
第39回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと生活関連活動との組合せで適切でないのはどれか。
1
第4頸髄節-環境制御装置の利用
2
第5頸髄節-機能的把持スプリントでの書字
3
第6頸髄節-改造車の運転
4
第7頸髄節-包丁の使用
5
第1胸髄節-キーボード楽器の演奏
8
第39回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲上神経の支配筋はどれか。
1
前鋸筋
2
肩甲挙筋
3
菱形筋
4
広背筋
5
棘下筋
10
第35回 午前
|
作業療法士実地問題
図に示す動作を行なう頚髄損傷患者の機能残存レベルで正しいのはどれか。
1
第4頚髄節まで機能残存
2
第5頚髄節まで機能残存
3
第6頚髄節まで機能残存
4
第7頚髄節まで機能残存
5
第8頚髄節まで機能残存
27
第47回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
頸髄完全損傷者における残存髄節レベルと感覚残存部位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
C4 ― 肩峰
2
C5 ― 腋窩
3
C6 ― 母指球
4
C7 ― 乳頭
5
C8 ― 胸骨剣状突起
1
第60回 午前
|
作業療法士実地問題
Danielsらの徒手筋力テストを図に示す。対象となる筋はどれか。
1
棘上筋
2
僧帽筋
3
菱形筋
4
肩甲下筋
5
上腕三頭筋
広告
71
第48回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
立位姿勢で、頭上からバーベルを肩まで下ろす時に遠心性収縮となる筋はどれか。
1
上腕二頭筋
2
腕橈骨筋
3
大菱形筋
4
前鋸筋
5
広背筋
55
第44回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
頸髄損傷(第5頸髄節まで機能残存)で可能なのはどれか。2つ選べ。
1
座薬挿入器を使用した排便
2
ノブ付ハンドリムでの車椅子駆動
3
頭上へリーチするための肘関節の伸展
4
手関節駆動式把持装具で握らせたスプーンでの食事
5
ベッド上背臥位からの介助ロープを使った起き上がり
36
第46回 午後
|
作業療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと可能な動作との組合せで正しいのはどれか。ただし、機能残存レベルから下位は完全麻痺とする。
1
C4 — 万能カフを用いた食事
2
C5 — 標準型車椅子の操作
3
C6 — 腱固定効果を利用した把持
4
C7 — 橈側−手掌握り
5
C8 — 指尖つまみ
10
第54回 午後
|
作業療法士実地問題
頸髄損傷完全麻痺者(第6頸髄節まで機能残存)が肘での体重支持を練習している図を示す。この練習の目的動作はどれか。
1
導尿カテーテル操作
2
ベッド上での移動
3
足上げ動作
4
上着の着脱
5
寝返り
40
第36回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩関節の水平屈曲(水平内転)に作用しないのはどれか。
1
三角筋
2
大胸筋
3
鳥口腕筋
4
肩甲下筋
5
広背筋
広告