Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

作業療法士問題表示

作業療法士国家試験

検索元問題
第49回 午前 第1問
20件の類似問題
関節可動域測定の開始肢位と運動方向で正しいのはどれか。2つ選べ。  ...
広告
12
第51回 午後 作業療法士実地問題
科目:
70歳の男性。脳血管障害による左片麻痺。車椅子からベッドへの移乗は介助バーを使用して1人で何とか可能である。初回評価時の車椅子からベッドへの移乗場面において、ベッド、車椅子、介助バー及び作業療法士の相対的な位置関係で適切なのはどれか。 
I9qDZ3uR-lkmYriRsP5pr
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
2
第44回 午前 作業療法士実地問題
左手を触診している写真(①〜⑤)を別に示す。Danielsらの徒手筋力テストで長母指外転筋のTraceを判断する場合の触診部位として正しいのはどれか。 
a7FSOZMibr0YIGWeS3UxG
1
2
3
4
5
13
第42回 午前 作業療法士実地問題
科目:
23歳の男性。スノーボードで転倒し受傷。術前と術後のエックス線写真(別冊No. 1A、B)を別に示す。この患者の作業療法プログラムで誤っているのはどれか。 
FMeB-r7WBn1r7MzdFxP85
1
肘関節の関節可動域訓練
2
MP屈曲位を保持した握り-放しの訓練
3
背側・掌側骨間筋の筋力増強訓練
4
コックアップスプリントを用いた装具療法
5
表在感覚の知覚再教育
10
第36回 午前 作業療法士実地問題
作業療法の目的で適切でないのはどれか。  
Pz35jBKhylStJwcVDdgWW
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
51
第39回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺患者のADL指導で適切でないのはどれか。  
1
寝返り時、患側上肢を腹部の上に保持する。
2
ベッドからの立ちあがり時、体幹の前傾運動を入れる。
3
立位での方向転換は患側下肢を軸に行う。
4
階段の降り動作は患側から行う。
5
昇りのエスカレーターへの乗りこみは健側から行う。
広告
42
第43回 午前 作業療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストを仰臥位で行うのはどれか。2つ選べ。  
1
前鋸筋 - 段階1(Trace)
2
大胸筋 - 段階5(Normal)
3
中殿筋 - 段階2(Poor)
4
後脛骨筋 - 段階4(Good)
5
腓腹筋 - 段階3(Fair)
7
第34回 午前 作業療法士実地問題
図のスプリントの適応で正しいのはどれか。2つ選べ。   
sQA6BXNQiNQFf4WnDGeWF
1
2
3
4
5
70
第48回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
肩関節の運動で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
大胸筋胸肋部は内転に作用する。
2
三角筋前部は外旋に作用する。
3
棘上筋は内転に作用する。
4
大円筋は外旋に作用する。
5
小円筋は外旋に作用する。
69
第58回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
筋と作用の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
足の長指伸筋──足内がえし
2
後脛骨筋──足外がえし
3
短腓骨筋──足底屈
4
薄筋──膝屈曲
5
縫工筋──膝伸展
25
第43回 午前 作業療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 脊髄損傷
頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)において適切な浴槽はどれか。  
cw3dG9oF7oabB7E82_Scp
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告
14
第35回 午前 作業療法士実地問題
科目:
48歳の主婦。慢性関節リウマチ。発症後4年経過。スタインブロッカーのクラスIII。第2~4指はムチランス型変形を呈する。この患者が使用する自助具などで適切でないのはどれか。  
xklqbCg3OPPn1wEuki7YJ
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
84
第48回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
下肢切断について正しいのはどれか。  
1
大腿標準切断では股内転拘縮を生じやすい。
2
下腿標準切断では外反膝を生じやすい。
3
Syme切断では断端末に創を生じやすい。
4
Chopart関節離断では足内反拘縮を生じやすい。
5
Lisfranc切断では足外反変形を生じやすい。
29
第48回 午前 作業療法士専門問題
重要
科目:
Hoehn&Yahrの重症度分類ステージⅢのParkinson病に対する在宅での訓練指導で適切でないのはどれか。  
1
片膝立ちからの立ち上がり訓練
2
リズムに合わせた上肢の運動
3
他動的な筋ストレッチ訓練
4
四つ這いでのバランス訓練
5
目印を用いた歩行訓練
41
第35回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
手の機能肢位で誤っているのはどれか。 ア.手関節は軽度掌屈位である。イ.母指は軽度橈側外転位である。ウ.母指と他の指との先端はほぼ等距離である。エ.第2~5指は軽度屈曲位をとる。オ.第2~5指の長軸の延長線は舟状骨に集まる。  
1
ア、イ
2
ア、オ
3
イ、ウ
4
ウ、エ
5
エ、オ
42
第36回 午前 作業療法士専門問題
最重要
上腕義手で正しいのはどれか。  
1
コントロールシステムの操作効率は70%以上必要である。
2
口の前でのフックの開大は100%開大が必要である。
3
23 kgの牽引力に対してソケットのずれは4 cm以上移動してはならない。
4
肘完全屈曲に要する肩の屈曲角度は45° 以内である。
5
肘を90°から屈曲するのに必要な力は6.0 kgを越えてはならない。
広告
46
第43回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
立位姿勢について正しいのはどれか。  
1
安静立位時の重心線は股関節の後方を通る。
2
成人の重心の高さは第5腰椎付近にある。
3
骨盤の前傾は腰椎を後弯させる。
4
閉眼では重心動揺が減少する。
5
高齢者では重心動揺が減少する。
45
第34回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
手根管症候群の術後3日目の作業療法で適切でないのはどれか。  
1
全指の自動関節可動域訓練を行う。
2
手関節の他動的関節可動域訓練を行う。
3
浮腫を軽減するポジショニングを指導する。
4
手関節の痛みがあるときは安静用スプリントを作製する。
5
片手動作を指導する。
5
第34回 午前 作業療法士実地問題
図に示す正常発達児について答えよ。この時期に観察されないのはどれか。 
pT1Snmn-liu7ThSG9nK5Z
1
座位での後方への保護伸展反応
2
立位での平衡反応
3
腰掛け位
4
指尖つまみ
5
着替えに協力
48
第34回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
大分類: 運動学
小児歩行の特徴で誤っているのはどれか。  
1
前額面に比べて矢状面では安定している。
2
上肢は肘屈曲位である。
3
足底全体で接地する。
4
遊脚期に股関節は外転する。
5
歩隔は大きい。
60
第42回 午前 作業療法士専門問題
身体計測で正しい組合せはどれか。2つ選べ。  
1
上肢長-烏口突起 ~ 第3指尖端
2
上腕長-烏口突起 ~ 上腕骨外側上顆
3
前腕長-上腕骨外側上顆 ~ 橈骨茎状突起
4
下肢長(棘果長)-上前腸骨棘 ~ 外果
5
大腿長-大転子 ~ 大腿骨外側顆
広告