Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

作業療法士問題表示

作業療法士国家試験

検索元問題
第50回 午後 第8問
20件の類似問題
32歳の女性。交通事故による左上腕切断(上腕長30%残存)。上腕能動義手の適合検査で、肘継手を屈曲させた......
広告
16
第35回 午前 作業療法士実地問題
科目:
42歳の女性。多発性神経炎。手袋靴下型感覚障害がある。筋力は上肢近位筋群4(Good)、手指筋群4(Good)である。この患者が行う作業種目で適切でないのはどれか。  
4r8OCwlq5YJnM8uQ1ZgB_
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
61
第44回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
上肢外傷後の治療で正しいのはどれか。  
1
肩関節前方脱臼の固定には肩外転装具を用いる。
2
上腕骨骨折後のVolkmann拘縮はhanging castで予防する。
3
指屈筋腱断裂術後の早期運動療法にKleinert変法が用いられる。
4
示指基節骨骨折後のPIP関節伸展制限にCapenerストラップを用いる。
5
槌指では受傷直後からDIP関節の全可動域訓練を行う。
3
第34回 午前 作業療法士実地問題
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。  
X7FpAlttiAZ14qhBxy29M
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
20
第40回 午前 作業療法士実地問題
神経麻痺と装具との組合せで誤っているのはどれか。  
SpVX0_7S6zZSphX7wubPW
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
10
第43回 午前 作業療法士実地問題
科目:
大分類: 脊髄損傷
32歳の女性。頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)。手指に可動域制限がある。手関節背屈時の写真(別冊No. 4)を別に示す。把持力を高めるために使用する装具として適切なのはどれか。 
3_Gunr0CEmaAB6IW9bWPQ
1
コックアップスプリント
2
Thomas(トーマス)スプリント
3
Oppenheimer(オッペンハイマー)スプリント
4
ナックルベンダースプリント
5
短対立スプリント
広告
14
第35回 午前 作業療法士実地問題
科目:
48歳の主婦。慢性関節リウマチ。発症後4年経過。スタインブロッカーのクラスIII。第2~4指はムチランス型変形を呈する。この患者が使用する自助具などで適切でないのはどれか。  
xklqbCg3OPPn1wEuki7YJ
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
43
第34回 午前 作業療法士専門問題
重要
科目:
正中神経麻痺の完全損傷と可能な動作との組合せで正しいのはどれか。  
1
低位損傷-硬貨を拾い上げる。
2
低位損傷-通常の鉛筆の持ち方で名前を書く。
3
低位損傷-テレホンカードを横つまみする。
4
高位損傷-洗顔用の水をすくい上げる。
5
高位損傷-ドアノブを内側に回す。
41
第36回 午前 作業療法士専門問題
重要
前腕回内運動に対する徒手筋力テストの代償運動でないのはどれか。  
1
肩関節の内旋
2
肩関節の外転
3
肘関節の屈曲
4
体幹の側屈
5
肩関節の水平屈曲
7
第44回 午前 作業療法士実地問題
科目:
65歳の女性。右利き。脳出血による左片麻痺。発症後6か月経過。Brunnstrom法ステージは上肢IV、手指IV、下肢V。感覚障害と高次脳機能障害とはない。屋内は独歩可能である。日常生活で実用可能な両手動作はどれか。2つ選べ。  
1
財布から硬貨を出す。
2
ズボンを引き上げる。
3
りんごの皮をナイフでむく。
4
荷物を頭上の棚の上に載せる。
5
首の後ろでネックレスを留める。
56
第41回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
前腕遠位部での正中神経縫合術後3週の患肢への作業療法で適切でないのはどれか。  
1
感覚障害-手掌から開始する知覚再教育
2
関節拘縮-手関節背屈位で行う手指の関節可動域訓練
3
筋力低下-非麻痺筋の積極的な筋力増強訓練
4
手指機能-短対立装具を用いたつまみ訓練
5
循環障害-上肢挙上位保持の指導
広告
2
第35回 午前 作業療法士実地問題
手関節に変形がある場合の関節可動域測定で基本軸が誤っているのはどれか。  
xemvey5RoM6VOIl1tuSVV
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
16
第58回 午後 作業療法士実地問題
18歳の男子。野球肘の診断で理学療法を行うこととなった。上肢の関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩屈曲・伸展──前腕回外位
2
肩外旋・内旋──前腕回内位
3
肘屈曲・伸展──前腕回外位
4
前腕回内・回外──肘90度屈曲位
5
手屈曲・伸展──前腕回内位
71
第44回 午前 作業療法士専門問題
重要
上肢装具の部品が保持する肢位で正しいのはどれか。  
1
Cバー − 示指MP関節伸展位
2
対立バー − 母指MP関節屈曲位
3
手掌バー − 母指内転
4
虫様筋バー − 環・小指MP関節屈曲位
5
アウトリガー − 母指・小指対立位
2
第46回 午前 作業療法士実地問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。 
i3ow1CS0hPDLugx9Dtk33
1
頸部側屈
2
肩甲帯屈曲
3
肩関節屈曲
4
手関節伸展
5
母指尺側内転
8
第52回 午後 作業療法士実地問題
科目:
大分類: 脊髄損傷
20代の男性。頸髄損傷完全麻痺(Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類C6B2)。仰臥位から長座位へ垂直方向の起き上がり動作獲得のために練習を行っている。図に示す肢位で肩甲帯を左右に振り重心を移動することを繰り返す。正常以上の関節可動域拡大を目的とした関節運動はどれか。 
oziB9jGbwpMYs747xzI6e
1
頸部伸展
2
肩甲骨外転
3
肩関節水平伸展
4
肩関節内旋
5
肩関節外旋
広告
20
第37回 午前 作業療法士実地問題
手の変形に対する装具の利用で誤っているのはどれか。   
whfqb8sj4qO1pFo6LT_Qe
1
ア、イ
2
ア、オ
3
イ、ウ
4
ウ、エ
5
エ、オ
90
第35回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しい組合せはどれか。  
1
猿 手-尺骨神経麻痺
2
下垂手-橈骨神経麻痺
3
鷲 手-正中神経麻痺
4
槌 指-PIP関節脱臼骨折
5
ボタン穴変形-手指屈筋腱損傷
6
第43回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
肩関節について正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
上腕骨頭は骨幹に対して約30°前捻している。
2
上腕骨頭は骨幹に対して頸体角がほとんどない。
3
上腕骨頭とその関節窩はほぼ同じ大きさである。
4
上腕二頭筋長頭腱は腱板機能を補助する。
5
腱板は機能的な関節窩として働く。
51
第40回 午前 作業療法士専門問題
最重要
正しいのはどれか。  
1
頸髄損傷者(第4頸髄節まで機能残存)の移乗-ベルトタイプの吊り具
2
片麻痺者(上下肢とも共同運動レベル)の入浴-片手に洗体用ミトン
3
両上腕切断者の排便-洗浄器付き便座
4
アテトーゼ型脳性麻痺者の食事-スプリング・バランサー
5
失調症者の更衣-リーチャー
9
第53回 午後 作業療法士実地問題
解説
科目:
35歳の男性。飲酒後電車内で寝過ごし、右上腕部の圧迫によって橈骨神経麻痺となった。受傷4日後で橈骨神経領域の感覚低下があり、手関節背屈および手指伸展の自動運動は困難である。この患者に対するアプローチで適切なのはどれか。2つ選べ。  
1
上腕部のアイシング
2
手関節背屈の抵抗運動
3
Engen型把持装具の使用
4
手指・手関節の他動伸展運動
5
コックアップ・スプリントの使用
解説を解放して詳細を表示

解説データを取得しています...

広告