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作業療法士国家試験
検索元問題
第36回 午前 第78問
20件の類似問題
検査・測定で誤っている組合せはどれか。 ...
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84
第54回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
解説
失行の検査でないのはどれか。
1
お茶を入れてもらう。
2
金槌で釘を打ってもらう。
3
日常物品の名前を答えてもらう。
4
「おいでおいで」の動作をしてもらう。
5
歯ブラシを持ったつもりで歯を磨くまねをしてもらう。
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24
第56回 午前
|
作業療法士専門問題
重要
作業分析の観察による評価について最も適切なのはどれか。
1
観察者の主観により行う。
2
観察者の経験に左右される。
3
事前に認知機能評価を行う。
4
職業関連活動は模擬動作で評価する。
5
患者の病気に対する認識が評価できる。
47
第59回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
QOL評価尺度はどれか。
1
TMT
2
SF-36
3
Katz Index
4
ESCROW Profile
5
老研式活動能力指標
41
第51回 午前
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作業療法士専門問題
標準
職業能力の評価基準の一部を図に示す。評価法はどれか。
1
GATB
2
LASMI
3
VPI職業興味検査
4
職業レディネステスト
5
ワークサンプル法
39
第51回 午後
|
作業療法士専門問題
標準
評価尺度について正しいのはどれか。
1
妥当性の検討法の1つとして再検査法がある。
2
信頼性の検討には他の標準的尺度との相関関係をみる。
3
名義尺度で用いられる代表値に中央値がある。
4
順序尺度で用いられる代表値に平均値がある。
5
間隔尺度で測定された2群の平均値の差の検定法にt検定がある。
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47
第43回 午前
|
作業療法士専門問題
重要
上肢の回内回外試験で評価するのはどれか。
1
企図振戦
2
測定障害
3
運動分解
4
協働収縮異常
5
反復拮抗運動障害
43
第38回 午前
|
作業療法士専門問題
標準
4歳児に用いる検査で適切でないのはどれか。
1
フロスティッグ視知覚発達検査
2
デンバー式発達スクリーニングテスト
3
田中・ビネー式知能検査
4
運動年齢検査
5
WISC-R
27
第56回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
解説
高次脳機能障害の評価として用いられる神経心理学的検査において、動作性検査(絵画完成、符号、積木模様、行列推理、絵画配列、記号探し、組み合わせ)と言語性検査(単語、類似、算数、数唱、知識、理解、語音整列)の14項目で構成される検査はどれか。
1
BADS
2
MMSE
3
SLTA
4
WMS-III
5
WAIS-III
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78
第35回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
精神科作業療法の評価で適切でないのはどれか。
1
関与しながらの観察を行う。
2
非言語的表現も重視する。
3
標準化された検査から始める。
4
他部門の情報を考慮する。
5
処方目的を考慮する。
64
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
正しいのはどれか。
1
麻痺の回復段階は通常、間隔尺度で記述される。
2
ADLは通常、順序尺度で評価される。
3
主観的疲労度は通常、名義尺度で評価される。
4
評価尺度の妥当性は、検者間の一致度で示される。
5
評価尺度の信頼性は、変化の検出感度で示される。
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60
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
図形を模写させて評価する心理検査はどれか。
1
TAT(絵画統覚検査法)
2
ロールシャッハ・テスト
3
P-Fスタディ(絵画欲求不満テスト)
4
HTP(家屋、樹木・人物検査)
5
ベンダー・ゲシュタルト・テスト
22
第50回 午後
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作業療法士専門問題
重要
バランス能力を評価できるのはどれか。2つ選べ。
1
Repetition maximum
2
Functional reach test
3
Modified Ashworth scale
4
Timed up and go test
5
Functional assessment staging
61
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
投影法はどれか。2つ選べ。 ア.遠城寺式乳幼児分析的発達検査イ.TAT(絵画統覚検査法)ウ.ロールシャッハテストエ.コース立法体組合わせテストオ.長谷川式簡易知能診査スケール
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
78
第59回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
左右対称のインクのシミでできた図版を順番に提示する検査はどれか。
1
バウムテスト
2
MMPI
3
P-Fスタディ
4
Rorschachテスト
5
WPPSI
50
第36回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
FIMで誤っているのはどれか。
1
認知領域と運動領域とがある。
2
得点は0~126点である。
3
18の評価項目がある。
4
介護負担度の指標となる。
5
セルフケアの項目はBarthel indexと類似する。
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24
第50回 午後
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作業療法士専門問題
標準
BADSの下位項目にないのはどれか。
1
鍵探し検査
2
上中下検査
3
時間判断検査
4
行為計画検査
5
動物園地図検査
39
第49回 午後
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作業療法士専門問題
標準
器具の写真を示す。この器具を用いる検査はどれか。
1
場面設定法
2
マイクロタワー法
3
VPI職業興味検査
4
職業レディネステスト
5
厚生労働省編一般職業適性検査(GATB)
3
第34回 午前
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作業療法士実地問題
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
4
第47回 午後
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作業療法士実地問題
28歳の男性。交通事故による頭部外傷のため入院した。作業療法が開始され、4か月が経過した。四肢に運動麻痺や感覚障害を認めず、歩行は自立している。日中はボーッとして過ごすことが多いが、促されると日課を行う。今日の日付を聞くと、カレンダーを見てようやく答えることができる。病棟と作業療法室の行き来では、今いる場所や行き先が分からなくなるので見守りが必要である。現時点の頭部CTを示す。この患者の状態を評価するのに適切でないのはどれか。
1
TMT
2
MMSE
3
WCST
4
線分抹消検査
5
線分2等分検査
41
第35回 午前
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作業療法士専門問題
重要
関節可動域評価について誤っているのはどれか。
1
徒手筋力テストより先に行う。
2
自動可動域測定が基本である。
3
正常関節の最終域感の一つに結合組織性がある。
4
痛みの訴えは他動的可動域測定終了の目安として重要である。
5
角度計の軸心の位置は関節の角度によって変わる。
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