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作業療法士国家試験
検索元問題
第35回 午前 第2問
20件の類似問題
手関節に変形がある場合の関節可動域測定で基本軸が誤っているのはどれか。 ...
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12
第35回 午前
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作業療法士実地問題
装具の適応で誤っているのはどれか。
1
上位型腕神経叢麻痺
2
下垂手
3
脳血管障害
4
猿手
5
手内在筋優位
60
第39回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
手根管症候群の術後3日目の作業療法で適切でないのはどれか。
1
手関節の他動的関節可動域訓練を行う。
2
全指の自動的関節可動域訓練を行う。
3
浮腫を軽減するポジショニングを指導する。
4
手関節の痛みがあるときは安静用スプリントを作製する。
5
片手動作を指導する。
13
第47回 午前
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作業療法士実地問題
体幹の筋緊張が低い脳性麻痺の乳児の抱き方で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
16
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
前腕骨間膜に起始部をもたないのはどれか。
1
短母指外転筋
2
長母指外転筋
3
示指伸筋
4
長母指伸筋
5
短母指伸筋
45
第34回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
手根管症候群の術後3日目の作業療法で適切でないのはどれか。
1
全指の自動関節可動域訓練を行う。
2
手関節の他動的関節可動域訓練を行う。
3
浮腫を軽減するポジショニングを指導する。
4
手関節の痛みがあるときは安静用スプリントを作製する。
5
片手動作を指導する。
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72
第45回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節で正しいのはどれか。
1
外側側副靱帯は屈曲位で緊張する。
2
最終伸展時に脛骨の外旋が起こる。
3
外側半月は外側側副靱帯と結合する。
4
大腿骨軸と脛骨軸とは軽度内反している。
5
後十字靱帯は大腿骨の顆間窩後方に付着する。
27
第48回 午後
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作業療法士専門問題
標準
de Quervain(ドケルバン)病で腱鞘炎を起こすのはどれか。2つ選べ。
1
長母指伸筋腱
2
短母指伸筋腱
3
長母指外転筋腱
4
長橈側手根伸筋腱
5
短橈側手根伸筋腱
28
第46回 午後
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作業療法士専門問題
標準
手根管症候群について正しいのはどれか。
1
掌側骨間筋が萎縮する。
2
女性よりも男性に多い。
3
小指に知覚障害が認められる。
4
手を振っても疼痛は軽減しない。
5
手関節掌屈位でしびれ感が誘発される。
6
第44回 午前
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作業療法士実地問題
57歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。発症後3週経過。Brunnstrom法ステージは上肢I、手指I、下肢II。座位保持が30分可能となった。左肩関節亜脱臼と手部に中等度の腫脹がある。麻痺側上肢の管理として適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
6
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
肩関節について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
上腕骨頭は骨幹に対して約30°前捻している。
2
上腕骨頭は骨幹に対して頸体角がほとんどない。
3
上腕骨頭とその関節窩はほぼ同じ大きさである。
4
上腕二頭筋長頭腱は腱板機能を補助する。
5
腱板は機能的な関節窩として働く。
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23
第46回 午前
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作業療法士専門問題
標準
片麻痺でみられる連合反応で正しいのはどれか。
1
連合反応を誘発する運動が単関節運動であれば、連合反応も単関節に起こる。
2
非麻痺肢の運動を中止すると、同時に非麻痺肢の連合反応は消退する。
3
麻痺肢に共同運動が出現すると連合反応はみられなくなる。
4
非麻痺側上肢の屈曲は麻痺側上肢の伸展を誘発しやすい。
5
立ち上がり動作において連合反応を観察できる。
24
第36回 午前
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作業療法士専門問題
重要
30歳の男性。前腕から手背にかけてIII度の熱傷を受傷。急性期に作製するスプリントとしての適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
32
第47回 午後
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作業療法士専門問題
重要
上腕骨顆上骨折後の作業療法で正しいのはどれか。
1
固定期は、固定関節以外も安静に保つ。
2
固定期は、上肢下垂位のポジショニングに努める。
3
固定除去直後は、前腕の重さを利用して肘関節の可動域訓練を行う。
4
固定除去2週後から、2 kgの重錘を用いて肘関節の持続伸張を行う。
5
固定除去4週目で肘関節拘縮が残存する場合は、強い矯正を加える。
48
第37回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストの筋力4(Good)を検査する体位で誤っている組合せはどれか。
1
頸部回旋-背臥位
2
肩関節内旋-腹臥位
3
肩関節伸展-腹臥位
4
肩甲骨内転-腰掛け座位
5
肩甲骨挙上-腰掛け座位
13
第43回 午前
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作業療法士実地問題
52歳の女性。右手根管症候群。右上肢に感覚障害と運動麻痺を認める。この患者が図のような手の形を示した。母指の運動を行っている筋はどれか。2つ選べ。
1
母指内転筋
2
母指対立筋
3
長母指屈筋
4
長母指外転筋
5
第1背側骨間筋
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62
第34回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
ブルンストローム法における上肢回復段階の屈筋共同運動の組合せで正しいのはどれか。
1
肩甲帯挙上と後方突出-肩関節内転と外旋-肘関節屈曲
2
肩甲帯前方突出-肩関節外転と内旋-肘関節屈曲
3
肩甲帯挙上と後方突出-肩関節外転と外旋-肘関節屈曲
4
肩甲帯前方突出-肩関節内転と内旋-肘関節伸展
5
肩甲帯挙上と後方突出-肩関節内転と外旋-肘関節伸展
92
第59回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
手根管症候群でみられる症候はどれか。
1
下垂手
2
骨間筋の萎縮
3
小指のしびれ
4
母指球筋の萎縮
5
Guyon管のTinel徴候陽性
72
第58回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手指の筋と作用の組合せで正しいのはどれか。
1
掌側骨間筋 ——— MP関節伸展
2
浅指屈筋 ——— DIP関節屈曲
3
短母指伸筋 ——— IP関節伸展
4
虫様筋 ——— MP関節屈曲
5
背側骨間筋 ——— PIP関節屈曲
8
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋の付着部で正しいのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
34
第48回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
作業療法で正しいのはどれか。
1
テニス肘では90°以上の肘屈曲を避ける。
2
切断指再接着直後の浮腫には寒冷療法を用いる。
3
肩関節腱板断裂では肩甲骨の回旋運動を制限する。
4
ZoneⅡの屈筋腱損傷の術直後は手関節を屈曲位に保つ。
5
上腕骨骨幹部骨折では肩関節内外旋訓練を早期に開始する。
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