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作業療法士国家試験
検索元問題
第35回 午前 第2問
20件の類似問題
手関節に変形がある場合の関節可動域測定で基本軸が誤っているのはどれか。 ...
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90
第48回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
姿勢発達の順序を矢印で示す。正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
64
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脊髄損傷患者で異所性骨化(異常骨形成)の好発部位はどれか。
1
肩関節
2
肘関節
3
手関節
4
股関節
5
足関節
18
第35回 午前
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作業療法士実地問題
2歳の幼児。臥位で図のような姿勢を示している。この児の遊びの姿勢で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
11
第34回 午前
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作業療法士実地問題
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の除圧の方法で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
2
第37回 午前
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作業療法士実地問題
38歳の男性。交通事故による右腕神経叢損傷。肘屈曲を指示したところ、抗重力位では、回外位、中間位、回内位とも自動運動はみられなかった。そのため図のように重力を除いた肢位にしたところ、手関節の伸展、前腕の回内を伴いながら全可動域屈曲した。しかし前腕回外位のままでは肘屈曲ができなかった。この患者の肘屈曲について正しいのはどれか。
1
上腕二頭筋の筋力は2(Poor)である。
2
上腕二頭筋の筋力は3(Fair)である。
3
腕橈骨筋の筋力は3(Fair)である。
4
除重力位での肘屈曲は主として長橈側手根伸筋で行っている。
5
除重力位での肘屈曲は主として橈側手根屈筋で行っている。
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48
第34回 午前
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作業療法士専門問題
重要
活動期の慢性関節リウマチの評価について適切でないのはどれか。
1
疼痛の部位を尋ねる。
2
反復動作で耐久性を評価する。
3
ADLの自立度を確認する。
4
観察からリーチ範囲を確認する。
5
他動的に関節動揺性を調べる。
89
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
慢性関節リウマチで誤っているのはどれか。
1
半数以上の患者が高度障害となる。
2
血沈値の亢進がみられる。
3
慢性で進行性である。
4
朝のこわばりがみられる。
5
骨・関節の破壊を生じる。
33
第49回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
関節リウマチの関節保護で適切でないのはどれか。
1
コップの取っ手のみではなくコップ本体を持つ。
2
机の雑巾がけで尺側方向に拭く。
3
広口瓶は手掌で開ける。
4
食器をワゴンで運ぶ。
5
補高便座を使用する。
61
第42回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
上腕切断者に対する義手の適合検査で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
20 kgの下垂力に対してソケットが30 mm滑った。
2
コントロールシステム操作方式の効率は60%であった。
3
義手装着時の肘継手の能動屈曲角度が120°であった。
4
肘継手を屈曲するために必要な力は4.5 kgであった。
5
肘継手を屈曲するために必要な肩関節の屈曲は30°であった。
17
第43回 午前
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作業療法士実地問題
34歳の男性。パルプ工場で勤務中に機械に挟まれ前腕切断となった。断端は30%残存しているが、肘関節に屈曲制限がある。肘継手(別冊No. 7)を別に示す。この患者に適切なのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
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88
第58回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
関節リウマチで起こりにくいのはどれか。
1
オペラグラス変形
2
尺側偏位
3
スワンネック変形
4
フォーク状変形
5
ボタン穴変形
9
第52回 午前
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作業療法士実地問題
図は痙直型両麻痺を示す脳性麻痺児(GMFCSレベルⅢ)の長座位姿勢である。後方に倒れるのを防ぐため上体を起こそうと全身の筋緊張を強め努力している。その際に上肢に起こる連合反応として適切なのはどれか。
1
肩甲骨の挙上
2
肩関節の外転
3
肘関節の伸展
4
前腕の回外
5
手関節の背屈
35
第58回 午前
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作業療法士専門問題
標準
脊髄損傷で異所性化骨の好発部位はどれか。
1
肩関節
2
肘関節
3
手関節
4
股関節
5
足関節
29
第45回 午後
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作業療法士専門問題
重要
右利きの右上腕切断者への義手の導入方法で適切なのはどれか。
1
義手操作で書字の練習を行う。
2
断端の周径が安定してから行う。
3
手先具の開閉は肘最大屈曲位で行う。
4
肘ロックの訓練は肩関節屈曲90°で行う。
5
手先具の把握訓練の対象物は硬いものから行う。
11
第46回 午前
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作業療法士実地問題
56歳の女性。脳梗塞による左片麻痺。Brunnstrom法ステージは左上肢Ⅲ、左手指Ⅲ、左下肢V。この患者で実用的にできる動作はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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2
第45回 午前
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作業療法士実地問題
Danielsらの徒手筋力テストで抵抗をかける際、検査者の手の位置で正しいのはどれか。ただし、矢印は検査者の加える力の方向を示す。
1
肩関節伸展
2
肩関節外転
3
肩関節屈曲
4
肩甲骨挙上
5
肩甲骨内転
49
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節の慢性炎症で誤っているのはどれか。
1
骨塩量の減少
2
軟骨の変性
3
組織内の好中球集積
4
結合織の増殖
5
血管の増生
12
第47回 午後
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作業療法士実地問題
図に示す斜線の部位にⅡ度深達性熱傷がある。急性期に安静を保つためのスプリント肢位で正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
5
第39回 午前
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作業療法士実地問題
発症後2か月の脳卒中右片麻痺患者。上肢ブルンストローム法ステージIV。上肢の伸筋群に随意的な関節運動が認められるようになった。肘伸展を誘発するための治療的活動で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
7
第49回 午後
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作業療法士実地問題
28歳の男性。右環指の深指屈筋腱と浅指屈筋腱をZoneⅡでガラスの破片により損傷し、腱縫合術を受けた。正しいのはどれか。
1
神経損傷は合併しない。
2
受傷部位は腱の癒着が起きにくい。
3
環指のMP関節の屈曲が不能となる。
4
腱が癒合するまでは環指の運動を控える。
5
手術後はKleinert法による運動が用いられる。
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