Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

作業療法士問題表示

作業療法士国家試験

検索元問題
第38回 午前 第7問
20件の類似問題
56歳の男性。左片麻痺。脳梗塞発症後3か月。ブルンストローム法ステージは上肢III、手指III、下肢III。感覚......
広告
49
第34回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
慢性関節リウマチ患者の生活指導で正しいのはどれか。  
1
椅子からの起立は手指をシートについて行う。
2
起き上がり動作は下肢振り上げ動作の反動を利用する。
3
鞄を手に持つよりリュックサックの利用を勧める。
4
柄のあるコップであれば片手使用を勧める。
5
ビンの蓋を左手で開ける。
83
第58回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸髄損傷完全麻痺(第6頸髄節まで機能残存)の上肢機能で可能なのはどれか。2つ選べ。
1
小指の外転
2
母指の内転
3
手関節の背屈
4
肘関節の屈曲
5
中指DIP関節の屈曲
12
第42回 午前 作業療法士実地問題
科目:
23歳の男性。スノーボードで転倒し受傷。術前と術後のエックス線写真(別冊No. 1A、B)を別に示す。合併する感覚障害の領域で正しいのはどれか。 
ZBYOv9lknAlps-nZmTS7B
1
2
3
4
5
7
第52回 午前 作業療法士実地問題
科目:
50歳の女性。左椎骨動脈解離によるWallenberg症候群で3週経過した。四肢に麻痺と高次脳機能障害はないが、摂食嚥下障害があり経鼻経管栄養が開始された。嚥下造影では咽頭収縮不良による左側咽頭通過障害を認め、唾液を常にティッシュで拭っている状態である。発熱はなく、呼吸状態は安定している。この患者への対応で正しいのはどれか。  
1
間接訓練は禁忌である。
2
頸部左回旋して嚥下する。
3
間欠的経管栄養の適応はない。
4
垂直座位で唾液の誤嚥を防ぐ。
5
頸部の筋力訓練は禁忌である。
91
第45回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
右延髄外側の脳梗塞で認められるのはどれか。  
1
右顔面の温痛覚障害
2
右顔面神経麻痺
3
右上斜筋麻痺
4
右片麻痺
5
左小脳性運動失調
広告
61
第36回 午前 作業療法士専門問題
重要
科目:
パーキンソン病(ヤールの重症度分類ステージIII)の女性の更衣動作指導で適切でないのはどれか。  
1
前開きシャツよりもかぶりシャツを勧める。
2
ボタンエイドよりもベルクロボタンを勧める。
3
フックなしブラジャーよりも前フック型のものを勧める。
4
キュロットよりも巻きスカートを勧める。
5
ハイソックスよりも足首までのソックスを勧める。
54
第35回 午前 作業療法士専門問題
重要
科目:
小脳性失調症患者の機能評価で必要性が低いのはどれか。  
1
簡易上肢機能検査
2
起居動作の観察
3
動的二点識別検査
4
書字課題検査
5
徒手筋力テスト
37
第54回 午前 作業療法士専門問題
最重要 解説
疾患や病態とそれに対する福祉用具の組合せで適切なのはどれか。  
1
胸髄損傷――――マウススティック
2
関節リウマチ――ドアノブレバー
3
半側空間無視――透明文字盤
4
脳卒中片麻痺――L字杖
5
皮質性感覚失語―人工喉頭
解説を解放して詳細を表示

解説データを取得しています...

75
第37回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
デュシェンヌ型筋ジストロフィー患者のADLで適切でないのはどれか。  
1
太柄の軽いペングリップにする。
2
物を取るにはリーチャーを利用する。
3
登はん性起立により立位をとる。
4
洗い場と浴槽との高さを同一にする。
5
車椅子のシーティング調整が必要である。
11
第49回 午前 作業療法士実地問題
科目:
40歳の女性。筋萎縮性側索硬化症。上肢筋力はMMTで近位筋4、遠位筋3である。下肢は内反尖足位であるが歩行可能。最近、手指の疲労があり食事がしにくくなったと訴えている。この患者の食事での対応で適切なのはどれか。  
1
吸口付コップを用いる。
2
食事支援ロボットを用いる。
3
ユニバーサルカフを用いる。
4
食器をターンテーブルに置く。
5
ポータブルスプリングバランサーを用いる。
広告
89
第46回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
外傷性脳損傷後にみられやすい症状はどれか。  
1
運動失語
2
着衣失行
3
相貌失認
4
全般性注意障害
5
左半側空間無視
13
第45回 午後 作業療法士実地問題
1歳の男児。アテトーゼ型脳性麻痺。摂食機能評価では舌の軽度突出が見られる。スプーンを口腔内に入れると口唇の閉鎖とある程度の舌運動とが確認できる。母乳を哺乳瓶で与えているが飲むのに時間がかかる。離乳食を与えるときの姿勢確保に適切な肢位はどれか。ただし、食事を与える介助者は別にいるものとする。  
8fGzqMzgj5a3YR4nJxFyK
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
35
第48回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
Duchenne型筋ジストロフィーのステージ5(厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による)のときのADLアプローチで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
食器は体幹を動かさずに届く範囲に配置する。
2
万能カフでブラシを把持して整髪する。
3
ズボンの着脱は立位で行う。
4
便器への移乗にトランスファーボードを用いる。
5
洗体時に座位保持椅子を導入する。
27
第49回 午後 作業療法士専門問題
重要
科目:
小脳梗塞の患者にみられる徴候で正しいのはどれか。  
1
指鼻試験陰性
2
踵膝試験陰性
3
筋トーヌス亢進
4
Babinski反射陽性
5
Romberg試験陰性
35
第55回 午前 作業療法士専門問題
最重要 解説
科目:
大腿骨頸部骨折に対して後方アプローチにて人工骨頭置換術を施行した患者のADL指導で正しいのはどれか。  
1
和式トイレで排泄する。
2
割り座で足の爪を切る。
3
あぐら座位で靴下をはく。
4
健側下肢から階段を下りる。
5
椅子に座って床の物を拾う。
解説を解放して詳細を表示

解説データを取得しています...

広告
11
第37回 午前 作業療法士実地問題
科目:
55歳の女性。慢性関節リウマチ。発症後10年経過。スタインブロッカーのクラスII。この患者のADL指導で適切でないのはどれか。  
1
ペットボトルはボトルオープナーで開ける。
2
爪切りは小型のものを使う。
3
車のドアロックはリモコン式にする。
4
洗体に柄付きブラシを使う。
5
「孫の手」で遠くのものを引き寄せる。
38
第41回 午前 作業療法士専門問題
最重要
19歳の男性。てんかん。IQ 70。養護学校卒業後にクリーニング店に就職した。仕事ののみ込みが悪いと店主に注意されたことがきっかけで仕事に行けなくなり、家に引きこもりがちとなった。時々家族に暴力を振るうようになり、家族が主治医に相談した結果、外来作業療法が処方された。本人、家族とも「仕事ができれば」と希望を語っている。この患者の作業療法で適切なのはどれか。2つ選べ。 ア.作業内容は患者に選択させる。イ.運動能力を高める作業を行う。ウ.自己表現の練習を行う。エ.対人技能の訓練を行う。オ.集中力を高める作業を行う。  
1
2
3
4
5
40
第59回 午後 作業療法士専門問題
重要
末梢神経障害による感覚障害に伴う運動失調の治療法で適切でないのはどれか。
1
重錘負荷
2
弾性緊縛帯
3
電気刺激療法
4
姿勢鏡を用いた立位練習
5
歩行補助具を用いた歩行練習
60
第34回 午前 作業療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 臨床実習
患者の病室に行ったところ車椅子が横転し患者は床に仰臥位で倒れていた。適切な対応はどれか。  
1
患者を側臥位にする。
2
患者を車椅子に乗せる。
3
患者をベッドに戻す。
4
床の上で四肢を他動的に動かしてみる。
5
病棟スタッフを呼ぶ。
18
第40回 午前 作業療法士実地問題
科目:
関節リウマチの自助具で適切でないのはどれか。  
nf5vxMymP01KAUNQvyDgx
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告