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作業療法士国家試験
検索元問題
第34回 午前 第13問
20件の類似問題
慢性関節リウマチ患者の自助具で適切でないのはどれか。 ...
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10
第59回 午後
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作業療法士実地問題
65歳の女性。右膝関節の痛みを主訴に来院した。右膝関節に軽度の屈曲制限があり、右内側広筋が軽度萎縮している。歩行時に内反膝を呈し、階段昇降時に右膝関節内側の痛みを強く感じている。装具療法で適切なのはどれか。
1
ロッカーバー
2
トーマスヒール
3
メタタルザルバー
4
外側ウェッジソール
5
内側ウェッジソール
51
第38回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
筋萎縮性側索硬化症患者の状態とADL上の工夫との組合せで誤っているのはどれか。
1
気管切開-透明文字盤
2
発声の低下-家人を呼ぶためのチャイム
3
手指筋力低下-ワンスイッチ入力
4
歩行障害-骨盤帯付長下肢装具
5
下肢の痙性麻痺-回転移乗盤による移乗
7
第50回 午前
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作業療法士実地問題
10歳の男児。痙直型四肢麻痺の脳性麻痺。頭部保持は可能で、手で支持すれば座位が可能。わずかな距離は寝返りで移動する。電動車椅子を練習中である。この児が机上で道具の操作を練習する際に、上肢を効果的に使用するための姿勢として最も難易度が高いのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
32
第46回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
Parkinson病患者のADL指導で適切なのはどれか。
1
階段よりも傾斜路を利用する。
2
食事には手関節固定装具を用いる。
3
下衣の更衣はできるだけゆっくり行う。
4
浴槽のへりの高さは洗い場の高さに合わせる。
5
起き上がり動作の開始には視覚的外部刺激を利用する。
9
第37回 午前
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作業療法士実地問題
60 歳の女性。筋萎縮性側索硬化症。下肢の痙縮が強く、介助歩行でははさみ足の傾向がある。手指は鷲手変形を呈し、上肢近位部の筋力は2。最近、嗄声が進行している。この患者の作業療法で適切でないのはどれか。
1
ベッド上動作を容易にするため滑りやすい布をシーツとして使う。
2
夜間家族を呼ぶため足スイッチコールを設置する。
3
PSBと万能カフを用いて食事をする。
4
ストロー付カップで補水をする。
5
1スイッチ入力コミュニケーションエイドを使う。
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9
第34回 午前
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作業療法士実地問題
図の車椅子で誤っているのはどれか。
1
後輪駆動型である。
2
デスク型アームレストである。
3
両大腿切断者用である。
4
背もたれは折りたたみ式である。
5
トグル(タグル)型ブレーキである。
11
第44回 午前
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作業療法士実地問題
62歳の女性。多発性硬化症。発症から3年経過。寛解と再燃とを繰り返している。四肢筋力は軽度低下し、表在・深部感覚ともに鈍麻している。最近、疲労の訴えが多い。作業療法で適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
28
第45回 午前
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作業療法士専門問題
重要
肘継手と適応との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
能動単軸肘ブロック継手-両側前腕切断用
2
単軸肘ブロック継手-上腕切断装飾用
3
単軸肘ヒンジ継手-前腕中短断端用
4
倍動肘ヒンジ継手-上腕標準断端用
5
たわみ肘継手-前腕極短断端用
10
第47回 午前
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作業療法士実地問題
53歳の女性。Parkinson病。Hoehn&Yahrの重症度分類StageⅢ。薬物コントロールができ次第退院の予定である。作業療法が適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
34
第45回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
脊髄損傷残存機能レベルと装具・自助具との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。ただし、残存機能レベルから下位は完全麻痺とする。
1
C4-マウススティック
2
C5-太柄のスプーン
3
C7-ホルダー付きスプーン
4
L4-長下肢装具
5
S1-短下肢装具
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30
第59回 午前
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作業療法士専門問題
標準
関節リウマチの槌指による中足骨頭部の疼痛に対する装具で最も適切なのはどれか。
1
踵補高
2
外側フレアヒール
3
内側フレアヒール
4
逆Thomasヒール
5
メタタルザルパッド
21
第38回 午前
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作業療法士専門問題
重要
5歳のアテトーゼ型脳性麻痺児。介助立位では足底を持続して床に着いていられない。上肢運動年齢テストは24か月である。上肢機能の発達を促す遊びの設定として適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
1
第50回 午前
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作業療法士実地問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と基本軸で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
14
第43回 午前
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作業療法士実地問題
55歳の女性。関節リウマチ。発症後3年。Steinbrocker(スタインブロッカー)のステージIII、クラス3、環軸椎間に亜脱臼がある。両肩肘の可動域制限は著明である。両手関節に運動時疼痛がある。作業療法で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
関節可動域訓練は関節炎があるときも通常量で継続する。
2
手関節可動域訓練は訓練後疼痛が残らない程度に行う。
3
頭頸部の屈筋の筋力強化を行う。
4
等尺性収縮を利用した運動で上肢の筋力維持を図る。
5
革細工のカービングで手指の巧緻性を高める。
1
第44回 午前
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作業療法士実地問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の基本軸と移動軸で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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7
第46回 午前
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作業療法士実地問題
56歳の男性。大工で上肢をよく使用する。3年前から左手の感覚障害と筋力低下とを自覚していた。左手の写真を示す。必要な装具はどれか。
1
短対立装具
2
虫様筋カフ
3
肘関節装具
4
フィラデルフィアカラ—
5
コックアップ・スプリント
11
第47回 午前
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作業療法士実地問題
55歳の女性。末梢神経障害。短母指外転筋、母指対立筋、虫様筋(第1・第2)がMMT 1~2であった。この患者に用いるスプリントとして適しているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
12
第58回 午後
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作業療法士実地問題
標準的な体格の成人における松葉杖の調整で正しいのはどれか。
1
1横指、10度
2
1横指、45度
3
3横指、30度
4
3横指、45度
5
5横指、30度
11
第34回 午前
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作業療法士実地問題
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の除圧の方法で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
12
第39回 午前
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作業療法士実地問題
67歳の男性。パーキンソン病、ヤールの重症度分類ステージIII。室内は伝い歩き、屋外は歩行車を用いているが、最近、体幹の前屈傾向が見られ、時々つまずいて転倒する。この患者の作業療法場面について適切でないのはどれか。
1
1
2
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3
3
4
4
5
5
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