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作業療法士国家試験
検索元問題
第57回 午前 第30問
12件の類似問題
日常生活活動の評価で自記式の評価法はどれか。 ...
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35
第49回 午前
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作業療法士専門問題
標準
関節リウマチ患者の日常生活の評価に用いられるのはどれか。
1
Larsen分類
2
Lansbury指数
3
Steinbrockerのclass分類
4
DAS28(disease activity score28)
5
AIMS(arthritic impact measurement scale)
64
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
正しいのはどれか。
1
麻痺の回復段階は通常、間隔尺度で記述される。
2
ADLは通常、順序尺度で評価される。
3
主観的疲労度は通常、名義尺度で評価される。
4
評価尺度の妥当性は、検者間の一致度で示される。
5
評価尺度の信頼性は、変化の検出感度で示される。
36
第56回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
解説
評価とその内容の組合せで正しいのはどれか。
1
COPM ── 作業の運動技能
2
SF-36 ── 介護負担
3
意志質問紙 ── 生活満足度
4
GBSスケール ── 認知症の症状
5
興味チェックリスト ── 作業の遂行度
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45
第41回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
適切でない組合せはどれか。
1
Barthel index-日常生活活動
2
Fugl-Meyer scale-意識障害
3
BIT(Behavioral Inattention Test)-半側空間無視
4
STEF-上肢機能
5
WAIS-R-知能
48
第34回 午前
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作業療法士専門問題
重要
活動期の慢性関節リウマチの評価について適切でないのはどれか。
1
疼痛の部位を尋ねる。
2
反復動作で耐久性を評価する。
3
ADLの自立度を確認する。
4
観察からリーチ範囲を確認する。
5
他動的に関節動揺性を調べる。
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38
第57回 午後
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作業療法士専門問題
重要
解説
MTDLPで正しいのはどれか。
1
合意目標の遂行度を聞き取る。
2
家族が困っている問題は聞き取らない。
3
アセスメントではICIDHの視点を用いる。
4
アセスメントシートには個人因子の分析が含まれる。
5
生活課題分析シートで対象者の活動を幅広く捉える。
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29
第54回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
作業遂行要因の評価法の説明で正しいのはどれか。
1
意志質問紙は満足度を評価する。
2
AMPSは運動技能と処理技能を評価する。
3
興味チェックリストは作業の到達度を評価する。
4
役割チェックリストは役割の認識と数を評価する。
5
COPMは作業の遂行度、重要度、認識度を評価する。
50
第46回 午後
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作業療法士専門問題
重要
評価者と対象者との関わりの期間が1か月以上必要とされる評価法はどれか。
1
カナダ作業遂行測定(COPM)
2
機能の全体的評定尺度(GAF)
3
作業に関する自己評価(OSA)
4
精神障害者社会生活評価尺度(LASMI)
5
精神障害者ケアアセスメント(日本作業療法士協会版)
82
第59回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
ADLで正しいのはどれか。
1
環境要因によって影響を受ける。
2
IADLが概念の基礎となっている。
3
生活機能より包括的な概念である。
4
2000年代初頭に世界保健機関によって定義された。
5
評価スケールとしてFugl-Meyer Assessment scaleが用いられる。
39
第52回 午前
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作業療法士専門問題
標準
ICFの構成要素である活動と参加に関する説明で適切なのはどれか。
1
情動機能は、活動と参加に含まれる。
2
実行状況と能力の2つの評価点によって評価する。
3
活動とは生活・人生場面への関わりのことである。
4
活動と参加は、それぞれ独立したリストとして示される。
5
活動制限は、本人の主観的な困難を基準として評価する。
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74
第35回 午前
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作業療法士専門問題
重要
厚生省「障害老人の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準」について誤っているのはどれか。
1
ランクJは、何らかの障害を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出する。
2
ランクAは、屋内での生活はおおむね自立しているが、介助なしに外出はしない。
3
ランクBは、屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ。
4
ランクCは、一日中ベッド上で過ごし、排泄、食事、着替において介助を要する。
5
各ランクは知的障害の有無により2つに分かれる。
47
第37回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
FIMで正しいのはどれか。
1
「できるADL」を評価する。
2
6段階評価尺度を用いる。
3
コミュニケーション項目は失語を評価する。
4
社会的認知項目には記憶を含まない。
5
移動の項目には歩行、車椅子および階段を含む。
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