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作業療法士国家試験

検索元問題
第41回 午前 第22問
20件の類似問題
上腕義手の適合検査で誤っているのはどれか。  ...
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84
第34回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
ギラン・バレー症候群の症状で誤っているのはどれか。 ア.前駆症状がある。イ.運動麻痺の出現は急速である。ウ.麻痺の進行時に発熱を伴う。エ.腱反射は消失する。オ.自律神経障害がある。  
1
ア、イ
2
ア、オ
3
イ、ウ
4
ウ、エ
5
エ、オ
4
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
付着部と筋との組合せで誤っているのはどれか。  
1
大結節-棘上筋
2
小結節-大胸筋
3
烏口突起-小胸筋
4
上腕骨内側上顆-長掌筋
5
大転子-小殿筋
10
第54回 午後 作業療法士実地問題
科目:
大分類: 脊髄損傷
頸髄損傷完全麻痺者(第6頸髄節まで機能残存)が肘での体重支持を練習している図を示す。この練習の目的動作はどれか。 
3xfBdsbQjreBWAIeycJcs
1
導尿カテーテル操作
2
ベッド上での移動
3
足上げ動作
4
上着の着脱
5
寝返り
16
第36回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
前腕骨間膜に起始部をもたないのはどれか。  
1
短母指外転筋
2
長母指外転筋
3
示指伸筋
4
長母指伸筋
5
短母指伸筋
23
第40回 午前 作業療法士専門問題
重要
感覚統合的アプローチで、姿勢反応の促通が主たる目的になるのはどれか。2つ選べ。   
CmNDSP0qm89Zv4C7Dq8PK
1
2
3
4
5
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30
第60回 午前 作業療法士専門問題
重要
Fugl-Meyer Assessmentで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
評価は4段階で行う。
2
満点は226点である。
3
感覚は痛覚を評価する。
4
評価項目は4つである。
5
Brunnstrom法ステージと共通する評価項目がある。
52
第40回 午前 作業療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 内科疾患
内シャントによる血液透析患者の作業療法で適切でないのはどれか。  
1
血圧の測定は非シャント側の上肢で行う。
2
訓練中の水分摂取を積極的に勧める。
3
透析による体調の変動に配慮する。
4
訓練の時間設定は透析後よりも透析前となるようにする。
5
易骨折性に注意する。
64
第39回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脊髄損傷患者で異所性骨化(異常骨形成)の好発部位はどれか。  
1
肩関節
2
肘関節
3
手関節
4
股関節
5
足関節
2
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しい組合せはどれか。  
1
正中環軸関節-蝶番関節
2
肩甲上腕関節-顆状関節
3
橈骨手根関節-車軸関節
4
母指手根中手関節-鞍関節
5
椎間関節-らせん関節
28
第60回 午後 作業療法士専門問題
最重要
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に基づく関節角度測定の運動方向と参考可動域角度の組合せで正しいのはどれか。
1
頸部屈曲80度
2
胸腰部屈曲45度
3
肩伸展30度
4
股外転25度
5
足屈曲(底屈)60度
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40
第59回 午後 作業療法士専門問題
重要
末梢神経障害による感覚障害に伴う運動失調の治療法で適切でないのはどれか。
1
重錘負荷
2
弾性緊縛帯
3
電気刺激療法
4
姿勢鏡を用いた立位練習
5
歩行補助具を用いた歩行練習
5
第46回 午前 作業療法士実地問題
科目:
32歳の男性。右環指中手骨骨折に対する固定術後8週経過。エックス線写真(A)と手指の写真(B)とを別に示す。この患者の作業療法で正しいのはどれか。2つ選べ。 
-ostCE0nDl-wnZCuAl5tS
1
MP関節の屈曲訓練
2
母指と環指との対立訓練
3
夜間安静スプリントの装着
4
逆ナックルベンダーの装着
5
手術創癒着部への極超短波療法
54
第38回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 脊髄損傷
合併症のない第7頸髄節機能残存の外傷性脊髄損傷患者で誤っているのはどれか。  
1
自己導尿は自立できる。
2
車椅子とベッド間の移乗は自立できる。
3
感覚障害の程度は座位能力に関係する。
4
自律神経過反射が起きやすい。
5
BFOが役立つ。
60
第39回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
手根管症候群の術後3日目の作業療法で適切でないのはどれか。  
1
手関節の他動的関節可動域訓練を行う。
2
全指の自動的関節可動域訓練を行う。
3
浮腫を軽減するポジショニングを指導する。
4
手関節の痛みがあるときは安静用スプリントを作製する。
5
片手動作を指導する。
34
第59回 午後 作業療法士専門問題
標準
脳卒中片麻痺患者の足関節を底屈位から背屈位に他動的に動かし、最終域に若干の抵抗感を感じた。MAS〈modified Ashworth scale〉における筋緊張のレベルはどれか。
1
0
2
1
3
1+
4
2
5
3
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15
第35回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と支配神経との組合せで誤っているのはどれか。  
1
長橈側手根伸筋-橈骨神経
2
長母指外転筋-橈骨神経
3
小指対立筋-正中神経
4
浅指屈筋-正中神経
5
母指内転筋-尺骨神経
85
第52回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
上腕骨顆上骨折で正しいのはどれか。  
1
老年期に多い。
2
原則として手術を行う。
3
外反肘を生じることが多い。
4
前腕の循環不全を生じやすい。
5
肘関節屈曲位での受傷が多い。
20
第43回 午前 作業療法士実地問題
科目:
67歳の女性。Parkinson病。Yahrの重症度分類ステージIII。屋内では伝い歩きをしている。運動機能維持を目的とした作業療法で適切なのはどれか。2つ選べ。  
l_UTWLno_RTcjj-ar2BSQ
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
4
第57回 午後 作業療法士実地問題
科目:
40歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。「手を腰の後ろに回してください」、「肘を曲げずに腕を前から水平位まで上げてください」の指示に左上肢はそれぞれ図のようになった。左上肢の状態として適切なのはどれか。 
dZ-POUgcpXuyv631RmeCF
1
基本的共同運動の最初の要素が出現している。
2
痙縮の発現期である。
3
痙縮が最も強い時期である。
4
基本的共同運動から逸脱した運動が出現している。
5
分離運動が自由に可能である。
41
第43回 午前 作業療法士専門問題
最重要
関節可動域測定の運動方向と参考可動域角度(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
肩関節水平屈曲:135°
2
肘関節屈曲:120°
3
手関節尺屈:25°
4
股関節外転:45°
5
足関節背屈:45°
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