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作業療法士国家試験

検索元問題
第46回 午後 第1問
20件の類似問題
Danielsらの徒手筋力テストの測定肢位で正しいのはどれか。 ...
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57
第36回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
慢性関節リウマチの作業療法で誤っているのはどれか。  
1
手指に強い負荷がかからないようにする。
2
股関節の屈曲拘縮を予防するために腹臥位をとらせる。
3
午前中の早い時間にプログラムを実施する。
4
自己装着可能な夜間スプリントを工夫する。
5
等尺性運動によって筋力維持を行う。
60
第40回 午前 作業療法士専門問題
重要
コックアップ・スプリントの適応となるのはどれか。  
1
橈骨神経麻痺
2
尺骨神経麻痺
3
正中神経麻痺
4
尺側偏位
5
MP関節伸展拘縮
44
第38回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
肩関節の内転に作用しないのはどれか。  
1
棘上筋
2
烏口腕筋
3
大円筋
4
大胸筋
5
肩甲下筋
70
第56回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要 解説
科目:
大分類: 運動学
肩関節外転150°の時の肩甲上腕関節外転角度で正しいのはどれか。  
1
40°
2
60°
3
80°
4
100°
5
120°
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70
第34回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
上腕部で橈骨神経が完全に損傷した場合に可能な動作はどれか。2つ選べ。 ア.指を差す。イ.そろばんの玉をはじく。ウ.ペンチで針金を切る。エ.荷物を前腕に掛ける。オ.手さげ鞄をさげる。  
1
2
3
4
5
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4
第38回 午前 作業療法士実地問題
病巣部位と評価法との組合せで誤っているのはどれか。 
pFcPd_ccleMcEDnLjF-JP
1
①-手指弁別の検査
2
②-標準失語症検査
3
③-系列動作の検査
4
④-視野の検査
5
⑤-線分2等分検査
7
第35回 午前 作業療法士実地問題
科目:
病巣部位と評価法との組合せで誤っているのはどれか。 
z3yEn7Ygt-im7Fhbw67Dt
1
①-手指弁別の検査
2
②-標準失語症検査
3
③-系列動作の検査
4
④-視野の検査
5
⑤-線分2等分検査
2
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しい組合せはどれか。  
1
正中環軸関節-蝶番関節
2
肩甲上腕関節-顆状関節
3
橈骨手根関節-車軸関節
4
母指手根中手関節-鞍関節
5
椎間関節-らせん関節
42
第41回 午前 作業療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と移動軸との関係で誤っているのはどれか。  
1
頸部の屈曲-外耳孔と頭頂を結ぶ線
2
頸部の回旋-鼻梁と後頭結節を結ぶ線
3
胸腰部の前屈-第1胸椎棘突起と第5腰椎棘突起を結ぶ線
4
胸腰部の回旋-両側の肩峰を結ぶ線
5
胸腰部の側屈-第1胸椎棘突起と尾骨を結ぶ線
61
第44回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
上肢外傷後の治療で正しいのはどれか。  
1
肩関節前方脱臼の固定には肩外転装具を用いる。
2
上腕骨骨折後のVolkmann拘縮はhanging castで予防する。
3
指屈筋腱断裂術後の早期運動療法にKleinert変法が用いられる。
4
示指基節骨骨折後のPIP関節伸展制限にCapenerストラップを用いる。
5
槌指では受傷直後からDIP関節の全可動域訓練を行う。
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6
第59回 午後 作業療法士実地問題
科目:
ゴムバンドを用いて筋力増強運動を実施している様子を図に示す。この運動で最も増強される筋はどれか。
eSXltPHaVT
1
前鋸筋
2
大胸筋
3
棘下筋
4
肩甲下筋
5
烏口腕筋
30
第50回 午後 作業療法士専門問題
標準
筋力増強訓練で正しいのはどれか。  
1
遠心性収縮は筋が短縮する。
2
等尺性収縮は関節の動きを伴う。
3
等張性収縮は心疾患に禁忌である。
4
求心性収縮は抵抗が筋張力より大きいときに生じる。
5
等運動性収縮は可動域全体で筋力強化が可能である。
5
第60回 午後 作業療法士実地問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に従って図のように背臥位で右股関節の可動域を測定する。正しいのはどれか。
1jsKDWvxOO
1
運動方向は内旋である。
2
参考可動域は45度である。
3
股関節が外旋しないようにする。
4
基本軸は両側の上前腸骨棘を結ぶ直線である。
5
移動軸は上前腸骨棘と第二中足骨長軸を結ぶ線である。
7
第48回 午後 作業療法士実地問題
50歳の女性。右上腕短断端切断。受傷後3か月経過。図のような上腕義手を製作した。義手操作練習時、肘90°屈曲位で手先具を完全に開くことができなかった。対応で正しいのはどれか。 
p3xSMMyD1wA2N2G8NKhET
1
肘継手を交換する。
2
9字ハーネスに変える。
3
手先具の力源ゴムを増やす。
4
ケーブルハウジングを短くする。
5
リフトレバーの位置を遠位にする。
24
第47回 午後 作業療法士専門問題
最重要
科目:
片麻痺にみられる動作とBrunnstrom法ステージの組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
対向つまみが可能 ― ステージⅣ
2
手指の伸展がわずかに可能 ― ステージⅢ
3
坐位で踵を床から離さずに足関節の背屈が可能 ― ステージⅣ
4
麻痺側上肢を腰の後ろに持っていくことができる ― ステージⅤ
5
肩関節屈曲・肘関節伸展位で回内と回外とができる ― ステージⅤ
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71
第53回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要 解説
科目:
大分類: 運動学
肩関節外転90度での水平屈曲に作用する筋はどれか。  
1
広背筋
2
大円筋
3
棘下筋
4
烏口腕筋
5
肩甲挙筋
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12
第36回 午前 作業療法士実地問題
科目:
大分類: 脊髄損傷
23歳の女性。交通事故による頸髄損傷。受傷後6か月経過。褥瘡はない。筋力は肩関節周囲筋4(Good)、肘関節屈筋4(Good)、肘関節伸筋3(Fair)、手関節背屈筋3(Fair)、手関節屈筋0、体幹筋0、下肢筋群0であった。自助具で適切でないのはどれか。  
jyn0gRn4k3WWfJdaZ8FEF
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
90
第35回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しい組合せはどれか。  
1
猿 手-尺骨神経麻痺
2
下垂手-橈骨神経麻痺
3
鷲 手-正中神経麻痺
4
槌 指-PIP関節脱臼骨折
5
ボタン穴変形-手指屈筋腱損傷
10
第42回 午前 作業療法士実地問題
科目:
大分類: 脊髄損傷
22歳の男性。外傷性頸髄損傷後6か月経過。ダニエルスらの徒手筋テストは、肘関節屈曲5、肘関節伸展2、手関節屈曲1、手関節伸展4、手内筋0、下肢0。ベッドへの移乗が自立したので、図の車椅子に患者を座らせて、屋内で使用する車椅子を検討した。適切なのはどれか。2つ選べ。 
ph7Ef0RqrIJRUJ0Pfz_I2
1
背もたれを肘台と同じ高さまで低くした。
2
駆動輪の車軸を20 cm後方に移した。
3
駆動輪を14インチに変更した。
4
足台をスウィングアウト式に変更した。
5
ブレーキをトグル式に変更した。
4
第57回 午後 作業療法士実地問題
科目:
40歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。「手を腰の後ろに回してください」、「肘を曲げずに腕を前から水平位まで上げてください」の指示に左上肢はそれぞれ図のようになった。左上肢の状態として適切なのはどれか。 
dZ-POUgcpXuyv631RmeCF
1
基本的共同運動の最初の要素が出現している。
2
痙縮の発現期である。
3
痙縮が最も強い時期である。
4
基本的共同運動から逸脱した運動が出現している。
5
分離運動が自由に可能である。
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