答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
作業療法士問題表示
作業療法士国家試験
検索元問題
第46回 午後 第1問
20件の類似問題
Danielsらの徒手筋力テストの測定肢位で正しいのはどれか。 ...
広告
34
第60回 午前
|
作業療法士専門問題
標準
Functional Reach Testで正しいのはどれか。
1
歩行速度の簡易予測に用いる。
2
リーチ時に踵を浮かせてよい。
3
リーチ距離の水平成分を測定する。
4
両上肢をそろえて前方にリーチさせる。
5
SPPB〈Short Physical Performance Battery〉検査の一部である。
60
第59回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
右上肢を右外側より見た図を別に示す。腕橈骨筋のすぐ尺側で矢印部を走行する筋はどれか。
1
示指伸筋
2
小指伸筋
3
総指伸筋
4
長橈側手根伸筋
5
長母指伸筋
30
第45回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
Brunnstrom法ステージ上肢Ⅴ、手指Ⅳの片麻痺患者に対する作業療法で適切なのはどれか。
1
リーチ動作の改善にポータブルスプリングバランサーを用いる。
2
肩関節の疼痛予防に肩内転位でのポジショニングを指導する。
3
肩関節亜脱臼を予防するためにアームスリングを作製する。
4
手関節伸筋の筋再教育に電気刺激療法を用いる。
5
手指屈筋の痙縮にナックルベンダーを用いる。
29
第45回 午後
|
作業療法士専門問題
重要
右利きの右上腕切断者への義手の導入方法で適切なのはどれか。
1
義手操作で書字の練習を行う。
2
断端の周径が安定してから行う。
3
手先具の開閉は肘最大屈曲位で行う。
4
肘ロックの訓練は肩関節屈曲90°で行う。
5
手先具の把握訓練の対象物は硬いものから行う。
71
第52回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
前腕回外に作用する筋はどれか。
1
長掌筋
2
小指伸筋
3
上腕二頭筋
4
長母指屈筋
5
橈側手根屈筋
広告
41
第38回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肘関節について誤っているのはどれか。
1
腕尺関節は屈曲・伸展運動を行う。
2
腕橈関節はらせん関節である。
3
橈尺関節は前腕の回内・回外運動を行う。
4
肘角は運搬角とも呼ばれる。
5
肘角は男性より女性で大きい。
71
第48回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
立位姿勢で、頭上からバーベルを肩まで下ろす時に遠心性収縮となる筋はどれか。
1
上腕二頭筋
2
腕橈骨筋
3
大菱形筋
4
前鋸筋
5
広背筋
41
第36回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手の休息肢位で誤っているのはどれか。
1
手関節軽度掌屈
2
母指軽度内転
3
母指軽度屈曲
4
示指軽度屈曲
5
小指軽度屈曲
25
第47回 午後
|
作業療法士専門問題
標準
簡易上肢機能検査(STEF)について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
60歳までが適応となる。
2
評価としての再現性が高い。
3
項目によって配点が異なる。
4
他の項目との比較が容易にできる。
5
「できる・できない」で評価する。
8
第47回 午後
|
作業療法士実地問題
関節リウマチ患者の日常生活で観察された動作を示す。関節保護の視点で適切なのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
広告
54
第36回 午前
|
作業療法士専門問題
重要
手根管症候群の作業療法で正しいのはどれか。
1
手関節を背屈位に保つ。
2
振動を伴う工具を使用する。
3
手指伸筋の筋力強化を行う。
4
両側性に障害のあることを想定して行う。
5
トーマススプリントを用いて把持訓練を行う。
34
第52回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
手背の深達性Ⅱ度熱傷に対する急性期のスプリンティング肢位で正しいのはどれか。
1
母指掌側外転
2
母指MP関節伸展
3
第2~5指MP関節伸展
4
第2~5指PIP関節屈曲
5
第2~5指DIP関節屈曲
31
第45回 午後
|
作業療法士専門問題
最重要
Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅳの片麻痺患者に対する上肢Ⅳを目指した座位での訓練課題はどれか。2つ選べ。
1
腹部の前から非麻痺側大腿を触る。
2
大腿上に置いた布をひっくり返す。
3
大腿上に置いたお手玉を口元に近づける。
4
机上のお手玉を肘伸展位で前方の肩の高さに移動する。
5
机上のお手玉を肘伸展位で麻痺側側方の肩の高さに移動する。
39
第41回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っているのはどれか。
1
腕尺関節はらせん関節である。
2
上橈尺関節は車軸関節である。
3
腕尺関節は上橈尺関節と同一の関節包内にある。
4
約10°の生理的内反肘を運搬角という。
5
肘頭は肘屈曲位でヒューター三角を構成する。
59
第49回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
体表から触れることができる腱を図に示す。番号と名称の組合せで正しいのはどれか。
1
①――長母指屈筋腱
2
②――腕橈骨筋腱
3
③――浅指屈筋腱
4
④――深指屈筋腱
5
⑤――尺側手根屈筋腱
広告
4
第34回 午前
|
作業療法士実地問題
図Aについて、図Bと比較して正しいのはどれか。ただし、Wは重りの質量、FとF′は筋への負荷、JとJ′は関節への負荷とする。
1
肘屈筋への負荷は小さく、肘関節への負荷は大きい。
2
肘屈筋への負荷は大きく、肘関節への負荷は小さい。
3
肘屈筋への負荷は小さく、肘関節への負荷は小さい。
4
肘屈筋への負荷は変わらないが、肘関節への負荷は小さい。
5
肘屈筋への負荷は小さく、肘関節への負荷は変わらない。
70
第49回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
上肢の関節について誤っているのはどれか。
1
腕橈関節は球関節である。
2
上橈尺関節は車軸関節である。
3
肘の生理的内反の角度を運搬角という。
4
肘頭は肘屈曲位でHüter三角を構成する。
5
腕尺関節は上橈尺関節と同一の関節包内にある。
72
第48回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
関節可動域測定法(日本整形外科学科、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と移動軸の組合せで誤っているのはどれか。
1
頸部の屈曲 − 外耳孔と頭頂を結ぶ線
2
頸部の回旋 − 鼻梁と後頭結節を結ぶ線
3
胸腰部の前屈 − 外耳孔と第5腰椎棘突起を結ぶ線
4
胸腰部の回旋 − 両側の肩峰を結ぶ線
5
胸腰部の側屈 − 第1胸椎棘突起と第5腰椎棘突起を結ぶ線
71
第51回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手について正しいのはどれか。
1
側副靱帯はMP関節屈曲で緊張する。
2
母指のCM関節は3度の自由度をもつ。
3
手のアーチ構造は横アーチのみからなる。
4
手掌の皮膚は手背の皮膚に比べ伸展性に富む。
5
鉤形握りは母指と他の指の対立運動により可能となる。
31
第58回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で、足・足部の参考可動域角度が30°である運動方向はどれか。
1
外転
2
内転
3
内がえし
4
外がえし
5
背屈(伸展)
広告