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臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

小分類

内臓機能の調節

20問表示中
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15
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:78%
ホルモンと産生部位との組合せで正しいのはどれか。
1
アルドステロン 脳下垂体
2
インスリン 副甲状腺(上皮小体)
3
ノルアドレナリン ランゲルハンス島
4
アドレナリン 副腎髄質
5
コルチゾール 甲状腺
8
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:56%
細胞外液について正しいのはどれか。
1
カリウムイオン濃度は約1mM(mmol/L)である。
2
pHが7.20であればアルカローシスであると判断できる。
3
量は細胞内液の約2倍である。
4
量が増大すると電解質コルチコイドの分泌が増す。
5
浸透圧が上昇すると抗利尿ホルモン(ADH)の分泌が増す。
12
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:78%
副交感神経線維を含む脳神経はどれか。
1
視神経
2
迷走神経
3
外転神経
4
滑車神経
5
舌下神経
30
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:74%
生理活性物質とその生産部位との組合せで誤っているのはどれか。
a
レニン 近位尿細管
b
エリスロポエチン 骨髄
c
アルドステロン 副腎髄質
d
成長ホルモン 脳下垂体
e
インスリン 膵臓
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
9
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:51%
内分泌腺と分泌するホルモンとの組合せで誤っているのはどれか。
1
下垂体前葉 ――― 甲状腺刺激ホルモン
2
甲状腺 ――――― サイロキシン
3
副腎皮質 ―――― アルドステロン
4
膵 臓 ――――― グルカゴン
5
卵 巣 ――――― 黄体形成ホルモン
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30
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:74%
抗利尿ホルモン(ADH)を分泌する臓器はどれか。
1
下垂体
2
甲状腺
3
副 腎
4
腎 臓
5
卵 巣
52
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午後
正答率:74%
低体温時に上昇するのはどれか。
a
動脈圧
b
血液のpH
c
末梢血管抵抗
d
血液の粘度
e
酸素消費量
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
9
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:37%
ホルモン分泌を直接調節する因子として正しい組合せはどれか。
1
アドレナリン分泌 ――――- 動脈血酸素分圧
2
インスリン分泌 ―――――- 迷走神経
3
糖質コルチコイド分泌 ――- 血漿ブドウ糖濃度
4
甲状腺ホルモン分泌 ――― 交感神経
5
エストロゲン分泌 ――----- 下垂体前葉ホルモン
12
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:54%
副交感神経の支配を受けない器官はどれか。
1
汗腺
2
虹彩
3
唾液腺
4
心臓
5
31
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:80%
血清あるいは血漿測定値の基準値として正しいのはどれか。
1
Na : 128mEq/l
2
K : 3.0mEq/l
3
Ca : 6.0mEq/l
4
P : 5.0mg/dl
5
HCO3-: 24mEq/l
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15
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:78%
正しい組合せはどれか。
a
プロラクチン ――――- 乳汁産生の促進
b
バソプレシン ―――― 尿量の減少
c
甲状腺ホルモン ――― 血清リン値の増加
d
成長ホルモン ―――― 血中カリウムの減少
e
グルカゴン ――――― グリコーゲン分解の促進
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
31
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:43%
誤っている組合せはどれか。
a
パラソルモン ―――----- 血清ナトリウム濃度の上昇
b
カルシトニン ―――----- 血清カルシウム濃度の低下
c
アルドステロン ――----- カリウムイオン排泄の促進
d
糖質コルチコイド ------- 抗炎症作用
e
インスリン ――――----- 血糖値の上昇
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
32
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:72%
正しい組合せはどれか。
1
コルチゾール ―――― ACTHの分泌促進
2
レニン―――――----- アンギオテンシンIIの血中濃度増加
3
アルドステロン ―――- エストロゲンの分泌促進
4
甲状腺ホルモン――― 副甲状腺ホルモンの分泌抑制
5
テストステロン―――― エリスロポエチンの分泌抑制
38
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:54%
迷走神経について正しいのはどれか。
a
中枢は延髄にある。
b
迷走神経枝の大部分は交感神経である。
c
神経終末ではノルアドレナリンが分泌される。
d
消化管の分泌機能を調節する。
e
内臓の平滑筋運動を調節する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
8
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:67%
平滑筋によって行われる運動はどれか。
a
胃の蠕動
b
膀胱の収縮
c
手指の屈曲
d
呼吸
e
心臓の拍動
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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12
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:76%
誤っている組合せはどれか。
1
下垂体後葉ホルモン ―――――――- 視床下部
2
甲状腺ホルモン ―――――――――- フッ素
3
上皮小体(副甲状腺)ホルモン ――--- 血中カルシウム
4
副腎皮質ホルモン ―――――------- 糖質コルチコイド
5
インスリン ――――――――-------- ランゲルハンス島
30
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:66%
正しい組合せはどれか。
a
副腎皮質 ――――――――――---- アドレナリン
b
副腎髄質 ――――――――――---- アルドステロン
c
甲状腺 ―――――――――――---- カルシトニン
d
上皮小体(副甲状腺) ――― -------- パラソルモン
e
膵臓 ――――――――――――---- グルカゴン
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
41
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:69%
正しい組合せはどれか。
a
下垂体前葉 ――――----- 成長ホルモン
b
甲状腺 ――――――----- サイロキシン
c
上皮小体 ―――――----- グルカゴン
d
副腎皮質 ―――――----- アドレナリン
e
精巣 ―――――――----- アルドステロン
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
4
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:55%
誤っているのはどれか。
a
自律神経の中枢は脳・脊髄にある。
b
自律神経の作用は反射的、無意識的である。
c
交感神経と副交感神経とは協調して自律神経の働きを増幅する。
d
骨格筋の運動は自律神経により支配されている。
e
心筋の運動は自律神経により支配されている。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
5
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:69%
内分泌腺について正しいのはどれか。
1
甲状腺ホルモンはヨウ素を含んでいる。
2
副腎髄質からのホルモン分泌は上皮小体(副甲状腺)ホルモンにより調節される。
3
インスリンが過剰になると糖尿病が起こる。
4
下垂体後葉ホルモンが不足すると尿閉が起こる。
5
成長ホルモンは甲状腺を刺激する。
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