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臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

小分類

内臓機能の調節

20問表示中
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15
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午前
下垂体ホルモンでないのはどれか。
1
プロラクチン
2
甲状腺刺激ホルモン
3
エストロゲン
4
バソプレシン
5
オキシトシン
8
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午後
重要度:最重要 正答率:69%
ホルモンと主な産生部位の組合せで適切でないのはどれか。
1
プロラクチン        副甲状腺
2
グルカゴン         膵 臓
3
成長ホルモン        下垂体
4
エリスロポエチン      腎 臓
5
サイロキシン        甲状腺
13
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
生体の熱放散に直接関係ないのはどれか。
1
輻 射
2
対 流
3
蒸 発
4
ふるえ
5
伝 導
16
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
重要度:最重要 正答率:73%
副腎皮質ホルモンはどれか。
a
アルドステロン
b
コルチゾール
c
カテコラミン
d
グルカゴン
e
成長ホルモン
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
17
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
ホルモンの働きで誤っているのはどれか。
1
グルカゴンは血糖値を下げる。
2
甲状腺ホルモンは全身臓器の物質代謝を亢進する。
3
テストステロンは男性の二次性徴を促進する。
4
プロゲステロンは排卵を抑制する。
5
オキシトシンは子宮筋の収縮を促進する。
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8
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午後
重要度:最重要 正答率:70%
内分泌臓器と分泌ホルモンとの組合せで誤っているのはどれか。
1
下垂体       プロラクチン
2
甲状腺       トリヨードサイロニン
3
副甲状腺      エストロゲン
4
精 巣       アンドロゲン
5
膵 臓       インスリン
16
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
重要度:重要 正答率:80%
交感神経系の緊張時にみられる作用はどれか。
a
散 瞳
b
気管支平滑筋弛緩
c
胃酸分泌亢進
d
腸蠕動亢進
e
膀胱括約筋収縮
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
19
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午前
ホルモンとその生理作用の組合せで誤っているのはどれか。
1
バソプレッシン -- 体液量や浸透圧の調節
2
エリスロポエチン -- 赤血球産生の促進
3
パラソルモン -- 血中カルシウムイオン濃度の調節
4
プロラクチン -- 乳汁分泌の調節
5
ノルアドレナリン -- 血圧の低下
9
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:低 正答率:61%
ホルモンについて誤っているのはどれか。
a
バソプレッシンは主に腎臓の集合管に作用する。
b
成長ホルモンは副腎より分泌される。
c
原発性甲状腺機能亢進症では甲状腺刺激ホルモン(TSH)の分泌が亢進する。
d
副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)は糖質コルチコイドの分泌を刺激する。
e
副甲状腺ホルモン(PTH)は血中カルシウム濃度を上昇させる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
5
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
体温およびその調節について正しいのはどれか。
1
直腸温は腋窩温より0.5℃程度低い。
2
体温は日内変動により正午頃最低となる。
3
寒冷時にはふるえにより産熱が増加する。
4
四肢を広げると輻射による放熱は減少する。
5
体温調節の主たる中枢は小脳に存在する。
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18
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
ホルモンと標的臓器との組合せで正しいのはどれか。
1
アドレナリン -- 心 臓
2
プロラクチン -- 膵 臓
3
オキシトシン -- 肝 臓
4
バソプレシン -- 胃
5
グルカゴン -- 腎 臓
7
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午後
重要度:低 正答率:72%
体液調節に関わる物質の作用で正しいのはどれか。
a
レニンは血中アンギオテンシンを減少させる。
b
アンギオテンシンIIは細動脈を拡張させる。
c
アルドステロンはNa+の再吸収を促進する。
d
バソプレッシンは水の再吸収を促進する。
e
心房性ナトリウム利尿ペプチドは水の再吸収を抑制する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
4
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
体温について正しいのはどれか。
1
腋窩温は直腸温より高い。
2
体温の調節中枢は視床下部にある。
3
発汗により熱産生が増加し体温は上昇する。
4
体温は午前2時から午前4時頃が最も高い。
5
安静時の熱産生の約80%は骨格筋による。
14
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
交感神経の興奮でおこらないのはどれか。
1
瞳孔縮瞳
2
血圧上昇
3
心拍数上昇
4
蠕動運動の抑制
5
発 汗
15
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午前
重要度:標準 正答率:69%
汎下垂体前葉機能低下症を起こすシーハン症候群で分泌が低下するホルモンはどれか。
a
プロラクチン
b
オキシトシン
c
バソプレシン
d
副腎皮質刺激ホルモン
e
甲状腺刺激ホルモン
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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18
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
体温およびその調節について誤っているのはどれか。
1
体温調節中枢は視床下部にある。
2
体温調節のための産熱は主に骨格筋や肝臓でおこる。
3
高体温が持続すると、脱水などにより循環不全を生じやすい。
4
老人では青年期成人より体温が外気温の影響を受けにくい。
5
皮膚表面からの輻射による放熱は、正座位より立位のほうが大きい。
8
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:最重要 正答率:81%
ホルモンについて誤っているのはどれか。
1
甲状腺刺激ホルモン(TSH)は下垂体前葉から分泌される。
2
バソプレシンには利尿作用がある。
3
メラトニンは夜間に増加する。
4
ヨードは甲状腺ホルモンの原料の一つである。
5
グルカゴンは血糖値を上昇させる。
14
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:最重要 正答率:58%
正しい組合せはどれか。
1
副甲状腺ホルモン Ca 低下とP 上昇
2
活性型ビタミンD Ca 低下とP 上昇
3
カルシトニン Ca 低下とP 上昇
4
副甲状腺ホルモン Ca 上昇とP 低下
5
活性型ビタミンD Ca 上昇とP 低下
15
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:重要 正答率:77%
交感神経系の緊張時にみられる作用はどれか。
a
散 瞳
b
気管支平滑筋弛緩
c
胃酸分泌亢進
d
腸蠕動亢進
e
膀胱括約筋収縮
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
9
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午前
体温およびその調節について誤っているのはどれか。
1
腋窩温は直腸温よりも低い。
2
体温は午前2時~6時が最も低い。
3
小児では成人より外気温の影響を受けやすい。
4
発汗による体温調節は気化熱による。
5
主な熱産生臓器は心臓である。
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