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臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

小分類

薬理学の基礎

20問表示中
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44
第17回 午前 臨床工学技士国家試験
正答率 85%
心血管作動薬はどれか。
a
アドレナリン
b
プロポフォール
c
モルヒネ
d
ジアゼパム
e
ジギタリス
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
43
第16回 午前 臨床工学技士国家試験
正答率 57%
正しい組合せはどれか。
a
ベンゾジアゼピン 抗不安薬
b
イミプラミン 抗てんかん薬
c
キニジン 強心薬
d
アスピリン 抗血栓薬
e
ヒスタミンH1拮抗薬 抗アレルギー薬
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
44
第16回 午前 臨床工学技士国家試験
正答率 76%
ヘパリンの中和薬はどれか。
1
トロンビン
2
ウロキナーゼ
3
アンチトロンビンIII
4
ビタミンK
5
プロタミン
43
第15回 午前 臨床工学技士国家試験
正答率 42%
麻薬性鎮痛薬について正しいのはどれか。
a
作用点はドパミン受容体である。
b
鎮咳作用を有する。
c
平滑筋攣縮作用を有する。
d
便秘を起こす。
e
錐体外路症状を起こす。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
44
第15回 午前 臨床工学技士国家試験
正答率 51%
薬剤の作用について誤っているのはどれか。
1
テオフィリンには気管支収縮作用がある。
2
モルヒネには呼吸抑制作用がある。
3
ヘパリンにはトロンビンの酵素活性阻害作用がある。
4
プロプラノロールにはβ受容体抑制作用がある。
5
リドカインには抗不整脈作用がある。
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44
第14回 午前 臨床工学技士国家試験
正答率 53%
モルヒネの作用はどれか。
a
鎮痛
b
便秘
c
振戦
d
発汗
e
催吐
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
45
第14回 午前 臨床工学技士国家試験
正答率 45%
ジギタリスについて誤っているのはどれか。
1
うっ血性心不全の治療に用いる。
2
安全域が狭い。
3
薬物相互作用が強い。
4
副作用として頻脈が出やすい。
5
副作用として消化器症状が出やすい。
43
第13回 午前 臨床工学技士国家試験
正答率 85%
正しいのはどれか。
a
薬物代謝は主に肝臓で行われる。
b
薬物の反応性には遺伝的な個人差がある。
c
向精神薬は薬物耐性が生じにくい。
d
薬物アレルギーは初回投与では発生しない。
e
薬物中毒は少量頻回投与でも発生する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
44
第13回 午前 臨床工学技士国家試験
正答率 28%
正しい組合せはどれか。
a
テトラサイクリン(抗生物質) ――――――― 肝障害
b
プロピルチオウラシル(抗甲状腺薬) ――- 顆粒球の減少
c
クロロキン(抗マラリア薬) ―――――――- 聴覚障害
d
クロロサイアザイド(利尿薬) ――- 血清カリウム値の上昇
e
ハロタン(麻酔薬) ―――――――――― 腎障害
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
43
第12回 午前 臨床工学技士国家試験
正答率 51%
誤っているのはどれか。
1
ワーファリンには抗凝固作用がある。
2
アセチルサリチル酸(アスピリン)には血小板凝集促進作用がある。
3
ウロキナーゼにはフィブリン溶解作用がある。
4
ビタミンKは肝における凝固因子の産生に必要である。
5
トロンビン末には止血作用がある。
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46
第12回 午前 臨床工学技士国家試験
正答率 56%
リドカインについて正しいのはどれか。
a
抗不整脈作用がある。
b
局所麻酔薬として適している。
c
気管支喘息患者には禁忌である。
d
点眼による麻酔には適さない。
e
副作用にショックがある。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
43
第11回 午前 臨床工学技士国家試験
正答率 73%
正しい組合せはどれか。
a
薬物動態学(pharmacokinetics)―――― 薬物の体内分布
b
新薬の評価 ――――――――――― 二重盲検法
c
薬効評価の倫理 ――― GCP(good clinicpractice)
d
ブラセポ ―――――――――― QOL(quality of life)
e
薬効の心理的効果 ―― TDM(therapeutic drug monitoring)
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
44
第11回 午前 臨床工学技士国家試験
正答率 74%
薬物投与について正しいのはどれか。
a
心肺蘇生時には皮下注射を選択する。
b
カテコールアミンは気管内投与でも有効である。
c
薬効出現は筋注より静注の方が速い。
d
極量とは生命に危険を及ぼす投与量である。
e
経口投与では副作用はない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
35
第10回 午前 臨床工学技士国家試験
正答率 99%
ヘパリンの中和剤はどれか。
1
低分子ヘパリン
2
アドレナリン
3
プロタミン
4
インドメタシン
5
ガンマグロブリン
36
第10回 午前 臨床工学技士国家試験
正答率 39%
抗生物質の副作用について誤っている組合せはどれか。
1
ぺニシリン系抗生物質 ―――-------- 過敏症反応
2
アミノグリコシド系抗生物質 ―――---- 聴力障害
3
キノロン系抗生物質 ―――――------ 末梢神経障害
4
クコラムフェニコール系抗生物質 ―――――- 造血器障害
5
マクロライド系抗生物質 ――――――- 肝障害
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49
第9回 午前 臨床工学技士国家試験
正答率 80%
正しい組合せはどれか。
a
バルビツレイト ―――――――-- 抗癌薬
b
リドカイン ―――――――――-- 抗不整脈薬
c
エリスロマイシン ――――――-- 抗菌薬
d
へパリン ―――――――――― 抗凝固薬
e
ベンゾジアゼピン ――――――- 局所麻酔薬
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
62
第9回 午後 臨床工学技士国家試験
正答率 87%
ヘパリンの抗凝固作用に拮抗する物質はどれか。
1
クエン酸
2
ビタミンC
3
ビタミンK
4
プロタミン
5
プロスタグランジン
26
第8回 午前 臨床工学技士国家試験
正答率 98%
薬の副作用について正しいのはどれか。
a
長期にわたる過量投与に際しては副作用に注意する。
b
喘息などに長年悩まされている人はアレルギー反応が起こりやすい。
c
ビタミンは大量に連用しても副作用を生じない。
d
母親の乳汁中に分泌される薬はきわめて少ない。
e
連用のため薬効が薄れることを耐性発現という。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
31
第8回 午前 臨床工学技士国家試験
正答率 57%
薬剤の作用について誤っているのはどれか。
1
テオフィリンには気管支収縮作用がある。
2
モルヒネには呼吸抑制作用がある。
3
ヘパリンにはトロンビンの酸素活性阻害作用がある。
4
プロプラノロールにはβ受容体抑制作用がある。
5
リドカインには抗不整脈作用がある。
42
第8回 午後 臨床工学技士国家試験
正答率 52%
薬物と使用目的との組合せで誤っているのはどれか。
1
ニトログリセリン ―――――-- 末梢血管拡張
2
塩化カリウム ――――――― 弛綬性心停止
3
マニトールー ―――――-― 浸透圧調節
4
プロタミン ―――――――― 血圧上昇
5
カルシウム拮抗薬 ―-----― 心筋の再灌流障害防止
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