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臨床工学技士国家試験

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第33回 午前 第69問
20件の類似問題
人工心肺送血ポンプで使用するローラポンプと遠心ポンプとの比較で正しいのはどれか。 ...
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38
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:92% 類似度 66.1%
人工心肺のローラポンプのオクルージョン調整時における適切な落差はどれか。
1
0.5m
2
1.0m
3
1.5m
4
2.0m
5
2.5m
56
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午後
正答率:96% 類似度 65.8%
人工心肺用ローラポンプの圧閉度調節のための試験回路の落差として正しいのはどれか。
1
0.5m
2
0.8m
3
1.0m
4
1.5m
5
1.8m
56
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
正答率:81% 類似度 65.0%
人工心肺用ローラポンプチューブの圧閉度調整について誤っているのはどれか。
1
落差1mで調整する。
2
滴下速度は毎分30~50滴とする。
3
過度の圧閉は溶血を増大する。
4
不十分な圧閉は逆流を発生する。
5
不十分な圧閉は溶血を増大する。
48
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
正答率:50% 類似度 64.7%
容積型の血液ポンプはどれか。
a
サック型ポンプ
b
遠心ポンプ
c
軸流ポンプ
d
ダイアフラム型ポンプ
e
ローラポンプ
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
13
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 64.2%
遠心血液ポンプに用いられないのはどれか。
1
軸シール
2
軸受け
3
永久磁石
4
インペラ(羽根)
5
ローラ
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70
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
重要度:最重要 正答率:70% 類似度 63.9%
人工心肺用ローラポンプチューブの圧閉度調整で誤っているのはどれか。
1
落差1mで調整する。
2
滴下速度は30~50滴/分とする。
3
過度の圧閉は溶血を増大させる。
4
不十分な圧閉は溶血を増大させる。
5
不十分な圧閉は逆流を発生させる。
61
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
類似度 63.9%
補助人工心臓について正しいのはどれか。
a
両心補助の症例数は左心補助より多い。
b
連続流も用いられる。
c
両心補助の場合、左心と右心とは異なる型式の血液ポンプを用いてもよい。
d
IABPより長期の補助をすることができる。
e
遠心ポンプで拍動流をつくることはできない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
70
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
類似度 63.8%
遠心ポンプはどれか。
s9EZYs9aKZ
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
35
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:標準 正答率:65% 類似度 63.8%
輸液ポンプで正しいのはどれか。(医用治療機器淳)
1
フィンガポンプはローラポンプに比べて高流量が得られる。
2
輸液コントローラはペリスタルティック方式の一つである。
3
輸液ポンプの精度は設定値に対して誤差が±2%以内と規定されている。
4
気泡検出には赤外線を用いる。
5
滴下センサの光が滴下口やe液面で遮られないようにする。
35
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 63.2%
遠心ポンプを使用しないのはどれか。
1
人工心肺
2
経皮的心肺補助
3
補助人工心臓
4
自己血回収装置
5
体外式模型人工肺(ECMO)
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7
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 62.9%
人工心肺について正しいのはどれか。
1
気泡型人工肺が現在もっとも多く使用される。
2
血液ポンプとしてフィンガポンプが用いられる。
3
血液は大動脈から脱血して右心房に送られる。
4
血液回路は塩化ビニル製である。
5
心筋保護液は体外循環開始前に投与する。
70
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
重要度:重要 正答率:71% 類似度 62.7%
人工心肺装置の目的と構成機器との組合せで正しいのはどれか。
a
出血の回収            血液吸引ポンプ
b
静脈血の酸素加          人工肺
c
肺循環の維持           血液ポンプ
d
余剰水分の排出          ベントポンプ
e
貯血槽内の微小気泡除去      動脈フィルタ
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
54
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午後
正答率:93% 類似度 62.6%
人工心肺装置のローラポンプの圧閉度(オクルージョン)調整は、JIS T 1603「人工心肺用電動式血液ポンプ」に従い図に示す装置を用いて行われるが、落差hは何mか。
9PM54-0
1
0.2
2
0.5
3
1
4
2
5
4
56
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午後
正答率:97% 類似度 62.3%
人工心肺装置のローラポンプの圧閉度(オクルージョン)調節は、図に示す装置を用いて行われるが、落差hはどれか。(体外循環装置)
18PM56-0
1
0.5m
2
1.0m
3
1.5m
4
2.0m
5
2.5m
30
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 62.0%
人工心肺について誤っているのはどれか。
1
ローラポンプは圧閉度を調整する。
2
体外循環開始前にプロタミンを投与する。
3
送血カニューレは大動脈に挿入する。
4
体外循環開始時に酸素の吹送を開始する。
5
大動脈を遮断してから心筋保護液を注入する。
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38
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:68% 類似度 61.8%
人工心肺について正しいのはどれか。
a
送血部位として左房が用いられる。
b
ローラポンプのチューブが完全圧閉の場合に高度の溶血が生じる。
c
心内還流血はなるべく弱い圧で吸引するのがよい。
d
送血カニューレはできるだけ大きなサイズがよい。
e
回路の滅菌に使うエチレンオキサイドガス(EOG)は溶血に関係ない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
71
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午後
重要度:重要 正答率:86% 類似度 61.7%
人工心肺を用いた体外循環中の溶血について正しいのはどれか。
1
膜型肺より気泡型肺の方が溶血は少ない。
2
遠心ポンプよりローラポンプの方が溶血は少ない。
3
高度溶血例ではヘパリンを追加する。
4
細い送血カニューレを用いると溶血は少なくなる。
5
血中カリウム濃度が上昇した場合、高度溶血を疑う。
40
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:39% 類似度 61.4%
ローラ型ポンプについて誤っているのはどれか。
1
弁が不可欠である。
2
IABPと組み合わせて拍動流が得られる。
3
回転と休止とを繰り返して拍動流が得られる。
4
血液成分の損傷が軽度である。
5
オクルージョン調整が必要である。
53
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午後
正答率:77% 類似度 61.2%
人工心肺使用中の空気塞栓の原因となるのはどれか。
a
脱血回路の折れ曲がり
b
ベントポンプの逆回転
c
送血回路の閉鎖
d
血液フィルタの日詰まり
e
ローラポンプチューブの破損
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
72
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午後
重要度:最重要 正答率:63% 類似度 60.7%
人工心肺を用いた体外循環で正しいのはどれか。
1
開始時には、まず脱血カニューレ、続いて送血カニューレを挿入する。
2
大動脈遮断時には、一時的に送血流量を増加させる。
3
大動脈遮断解除時には、一時的に送血流量を増加させる。
4
遠心ポンプを用いる場合、復温時には、同一回転数でも流量が増加する。
5
人工心肺停止時には、脱血側回路をクランプしてから回転を止める。
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