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臨床工学技士国家試験

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第4回 午後 第67問
20件の類似問題
超音波吸引器について正しいのはどれか。...
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74
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:82% 類似度 69.6%
超音波吸引手術器について正しいのはどれか。
1
金属メスと同様に鋭利な切開が可能である。
2
太い血管まで破砕・吸引する。
3
プローブ先端は伸縮振動する。
4
整形外科において骨切り用として多用されている。
5
電気メスより迅速な切関速度が特徴である。
72
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:53% 類似度 68.8%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
20~200kHzの超音波が使用される。
b
摩擦による発熱で凝固切開する。
c
カテーテル操作で血管内に挿入する。
d
組織の剥離には適さない。
e
血管の凝固切離はできない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
75
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:72% 類似度 68.2%
超音波吸引装置(超音波メス)について誤っているのはどれか。
1
磁歪形ではニッケルが磁界内で伸縮する性質を利用している。
2
プローブから発せられた高周波電流が組織を破砕する。
3
乳化・細分化された組織は吸引除去される。
4
微小血管は熱凝固され、太い血管は浮き出て残る。
5
肝腫瘍手術に用いられる。
49
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
類似度 67.9%
超音波吸引手術装置について正しいのはどれか。
1
PZT(チタン酸ジルコン酸鉛)に機械的振動を加え超音波を発生させる。
2
プローブ先端チップの発熱により組織を凝固する。
3
使用周波数は2450MHz程度である。
4
プローブ先端の振動振幅は1~3mmである。
5
ハンドピースの冷却水として蒸留水が用いられる。
47
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 66.6%
超音波吸引装置について正しいのはどれか。
1
使用周波数は500kHz程度である。
2
超音波発生にCdSe素子を用いる。
3
術野洗浄用に蒸留水を用いる。
4
超音波エネルギーの回収に対極板を使用する。
5
実質性組織の破砕に適している。
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48
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 66.3%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
1
使用周波数は5MHz程度である。
2
超音波発生にピエゾ素子(電歪素子)を用いる。
3
腹腔鏡下では用いられない。
4
対極板を使用する。
5
組織の温度を100℃以上に加熱する。
53
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 66.2%
超音波吸引装置に関して適切なのはどれか。
1
発振周波数:500kHz
2
超音波振動子:電歪型
3
ストローク幅:10μm
4
発振スイッチ:ハンドピースボタン
5
洗浄液:滅菌精製水
35
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:重要 正答率:59% 類似度 66.2%
超音波凝固切開装置で正しいのはどれか。
1
ブレードは 1 MHz で振動する。
2
対極板が必要である。
3
生理食塩液で洗浄しながら使用する。
4
比較的太い動脈の凝固切聞が可能である。
5
凝固温度はレーザメスよりも高温である。
61
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:68% 類似度 66.1%
超音波診断について正しいのはどれか。
a
肺表面では超音波の大部分が反射される。
b
超音波造影剤は血管壁との音響インピーダンスの差によって造影効果を得る。
c
音響インピーダンスは骨より筋肉の方が大きい。
d
20~100kHzの超音波が用いられる。
e
周波数が高いほど生体内での減衰が大きい。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
73
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:74% 類似度 65.8%
超音波吸引手術装置について誤っているのはどれか。
1
振動数は20~30kHzである。
2
ニッケル製トランスデューサは磁歪素子である。
3
メス先の最大ストロークは300μmである。
4
術中の灌流液には蒸留水を用いる。
5
血管を残すことができる。
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36
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午前
正答率:34% 類似度 65.1%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
a
50MHz前後の振動を用いる。
b
先端は10~20mmの距離で振動する。
c
生理食塩液を使用する。
d
凝固温度はレーザメスよりも低温である。
e
対極板は不要である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:重要 正答率:82% 類似度 64.8%
超音波凝固切開手術装置について正しいのはどれか。
a
先端はl ~ 3mm の振幅で振動する。
b
50kHz前後の周波数を用いる。
c
凝固温度は電気メスよりも低温である。
d
内視鏡外科手術で頻用される。
e
骨切開に有効である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
37
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:最重要 正答率:81% 類似度 64.4%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
a
5 ~10 mm の振幅で先端が振動する。
b
55 kHz 前後の振動を用いる。
c
凝固温度はレーザメスよりも低温である。
d
対極板が必要である。
e
内視鏡外科手術での使用は禁忌である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
39
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:重要 正答率:86% 類似度 64.2%
超音波凝固切開装置で誤っているのはどれか。
1
アクティブブレードは45~55kHzの周波数で振動する。
2
70~100°Cで組織中のタンパク質を凝固させる。
3
細い血管からの出血を止めることができる。
4
電気メスに比べて短時間で凝固切開が可能である。
5
内視鏡外科手術に用いられる。
60
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:51% 類似度 63.5%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
生体中の超音波の反射や散乱を利用して情報を得ている。
b
超音波に鋭い指向性を持たせるには振動子は小さくするのがよい。
c
走査をする目的は体への悪影響を防ぐためである。
d
Bモードは肝腫瘍の診断に適している。
e
ドップラー法において血流方向を超音波ビームの軸方向とのなす角度が小さい方が感度が高い。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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59
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午前
類似度 63.4%
科目:
小分類: 波動現象
超音波について誤っているのはどれか。
1
振動数20kHz以上の音波のことである。
2
波動の緩衝を起こしたり、吸収、反射、散乱されながら伝搬する。
3
振動数が高いほど指向性が鋭い。
4
2MHzの超音波の波長は生体中で約7mmである。
5
強力な超音波を液体中に照射するとキャビテーションを起こす。
69
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:55% 類似度 62.9%
経皮的超音波結石破砕装置の常用周波数と振幅との組合せで正しいのはどれか。
1
10kHz以下 ――――――― 3~10μm
2
20~30kHz ―――――― 3~10μm
3
20~30kHz ――――― 30~100μm
4
200~300kHz ―――― 3~10μm
5
200~300kHz ――― 30~100μm
57
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午前
類似度 62.8%
科目:
小分類: 波動現象
正しいのはどれか。
a
超音波とは周波数が20kHz以下の音のことである。
b
超音波は特殊なため波動としての一般的性質は持たない。
c
超音波は吸収、反射、散乱されながら生体中を伝搬する。
d
超音波は周波数が高いほど指向性は鋭い。
e
超音波によるキャビテーションは空気中で生じる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
37
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:重要 正答率:87% 類似度 62.8%
超音波切開凝固装置で誤っているのはどれか。
1
アクティブブレードは45~55kHzの周波数で振動する。
2
70~100°Cで組織中のタンパク質を凝固させる。
3
凝固しながら切開ができる。
4
電気メスに比べて凝固操作が短時間で可能である。
5
内視鏡下手術に用いられる。
67
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:84% 類似度 62.5%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
1
微細な手術に適する。
2
主に使用される電磁波は2,450MHzである。
3
対極板を必要とする。
4
出血性実質臓器の鋭利な切開に適する。
5
心電図モニタや心臓ペースメーカに電磁的影響を与えない。
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