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臨床工学技士国家試験
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第12回 午後 第7問
20件の類似問題
図の回路で入力電圧が $\sin{\omega{t}}$ のときの出力を $ A=\sin{\left(\omega t+\varphi\right)}$とする......
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9
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
類似度 64.9%
図の回路について誤っているのはどれか。

1
正弦波電流ではコイルLとコンデンサCとに流れる電流は同位相である。
2
直流ではインピーダンスが0となる。
3
共振するとインビーダンスは無限大となる。
4
共振周波数より十分大きい周波数ではインピーダンスが0に近づく。
5
共振周波数は$\frac{1}{2\pi\sqrt{LC}}$である。
53
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
正答率:51%
類似度 64.9%
図の回路の入力インピーダンスはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器、jは虚数単位、ωは角周波数とする。(医用電気電子工学)

1
$ j\omega C$
2
$ \frac {1}{j\omega C}$
3
$ j\omega CR$
4
$ \frac {1}{j\omega CR}$
5
$ R+\frac {1}{j\omega C}$
18
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:56%
類似度 64.7%
図のように、インダクタンスLと抵抗Rが接続された回路に正弦波電圧v=Esinωtを印加したときに流れる電流をiとする。正しいのはどれか。

1
L、R、ωに無関係にiはvと同位相である。
2
L、R、ωに無関係にiはvよりπ/2位相が進む。
3
L、R、ωに無関係にiはvよりπ/2位相が遅れる。
4
iはvより位相が進んでいるがその値は0以上π/2以下である。
5
iはvより位相が遅れているがその値は0以上π/2以下である。
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9
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
類似度 64.7%
図の回路でCが変化すると、回路を流れる電流Iが変化する。Iが最大となるときのCの値はどれか。ただし、f は交流電源の周波数とする。(電気工学)

1
$\left(2\pi f\right)^2L$
2
$\frac{1}{4\pi^2f^2L}$
3
$2\pi{fR}$
4
$\frac{1}{2\pi{fR}}$
5
$\frac{R}{2\pi{fL}}$
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55
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
正答率:67%
類似度 64.3%
図の回路について、正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

a
時定数は20 msである。
b
通過域での増幅度は20 である。
c
直流成分はカットされる。
d
コンデンサC1と抵抗R2に流れる電流は等しい。
e
入力インピーダンスは抵抗R1とR2で決まる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
52
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午前
正答率:50%
類似度 64.3%
図の回路で正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器である。

a
増幅度は-R2/R1である。
b
入力抵抗はR1である。
c
抵抗R1と抵拭R2に流れる電流は等しい。
d
抵抗R1に加わる電圧は入力電圧v1に等しい。
e
出力抵抗はゼロである。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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14
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
正答率:33%
類似度 63.9%
図の回路について正しいのはどれか。ただし、変圧器は理想的なもので一次対二次の巻数比は1:2である。

a
一次側に流れる電流波形は正弦波である。
b
AB間の電圧波形は正弦波である。
c
CB問の電圧波形は半波整流波形である。
d
電流iの最大値は約2.8Aである。
e
抵抗100Ωの消費電力は400Wである。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
54
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:最重要
正答率:49%
類似度 63.8%
図の回路において正しいのはどれか。ただし、A は理想演算増幅器とする。

a
反転増幅回路である。
b
入力抵抗は Rs である。
c
二つの抵抗に流れる電流は等しい。
d
Vs は Vi に等しい。
e
Rs を無限大にすると |Vi| = |Vs| になる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
50
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
正答率:49%
類似度 63.5%
図の回路が共振状態にあるとき正しいのはどれか。

1
Rの抵抗値を2倍にすると、回路の全インピーダンスは4倍になる
2
Cの静電容量を2倍にすると、回路の全インピーダンスは1/2倍になる
3
Lのインダクタンスを2倍にすると、回路のアドミタンスは1/4倍になる
4
Cの静電容量を4倍にすると、共振周波数は1/2倍になる
5
Rの抵抗値を4倍にすると共振周波数は2倍になる
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