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臨床工学技士国家試験
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第7回 午後 第11問
20件の類似問題
図に示したトランジスタ回路について正しいのはどれか。...
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16
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:39%
類似度 55.0%
同相除去比(CMRR)が十分大きい差動増幅回路について正しいのはどれか。
a
出力は入力信号の差に比例する。
b
同相で入る雑音は出力に表れない。
c
電源電圧の変動は出力に表れない。
d
同相利得と差動利得との比をスルーレートという。
e
出力インピーダンスは高い方がよい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
正答率:67%
類似度 55.0%
図の回路について、正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

a
時定数は20 msである。
b
通過域での増幅度は20 である。
c
直流成分はカットされる。
d
コンデンサC1と抵抗R2に流れる電流は等しい。
e
入力インピーダンスは抵抗R1とR2で決まる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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51
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:最重要
正答率:53%
類似度 54.9%
正しいのはどれか。
a
理想ダイオードの順方向抵抗は無限大である。
b
バイポーラトランジスタは電圧制御素子である。
c
ピエゾ効果が大きい半導体は磁気センサに利用される。
d
FETのnチャネルの多数キャリアは電子である。
e
CMOS回路はバイポーラトランジスタ回路よりも消費電力が少ない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
18
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
類似度 54.8%
交流回路で正しいのはどれか。
1
インダクタンスLは電圧に対して電流の位相を90°進ませる作用がある。
2
容量Cのリアクタンスの大きさは周波数に比例する。
3
電流の流れにくさはインピーダンスによって表現される。
4
電流の流れやすさはリアクタンスによって表現される。
5
平均電力は電圧実効値と電流実効値とをかけたものに常に等しい。
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51
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:低
正答率:69%
類似度 54.4%
正しいのはどれか。
a
理想ダイオードの順方向抵抗は無限大である。
b
バイポーラトランジスタは電圧制御素子である。
c
ピエゾ効果が大きい半導体は磁気センサに利用される。
d
FET のn形チャネルの多数キャリアは電子である。
e
CMOS回路はバイポーラトランジスタ回路よりも消費電力が少ない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
9
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:58%
類似度 54.2%
図の回路について正しいのはどれか。

a
遮断周波数は約500Hzである。
b
時定数は0.15msである。
c
交流電圧を入力に加えたときの出力電圧は入力電圧より位相が進む。
d
振幅が同一で周波数を2倍にすると出力は減少する。
e
帯域除去フィルタとして使われる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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55
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:低
正答率:70%
類似度 53.7%
図の回路について、正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

a
遮断周波数より十分に低い帯域で微分特性を有する。
b
コンデンサC1と抵抗R2に流れる電流は等しい。
c
遮断周波数は314Hzである。
d
直流成分は通過する。
e
入力インピーダンスは抵抗R1とR2で決まる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
50
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
正答率:60%
類似度 53.6%
電界効果トランジスタ(FET)について誤っているのはどれか。
a
FETには接合形と金属酸化膜形の二種類がある。
b
MOS-FETは金属一酸化膜一半導体の構造をもつ。
c
FETのn形チャネルのキャリアは正孔である。
d
FETではゲート電流でドレイン電流を制御する。
e
FETの入力インピーダンスはバイポーラトランジスタに比べて大きい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
16
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
類似度 53.6%
増幅器について正しいのはどれか。
1
電圧増幅を行うとき出カインピーダンスは高い方がよい。
2
生体信号を増幅するには入力インピーダンスをできるだけ低くする必要がある。
3
入力段で発生した雑音は信号とともに増幅されることはない。
4
ダイナミック・レンジが広いと広範囲の電圧の入力をひずみなく増幅できる。
5
利得を増加すると増幅可能な周波数帯域幅が広くなる。
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