臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第32回 午前 第56問
10件の類似問題
正しい組合せはどれか。...
広告
25
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:59%
類似度 66.0%
通信について正しいのはどれか。
a
送信側で伝送路に適した搬送波に情報をのせる操作を変調という。
b
一般に周波数変調(FM)は振幅変調(AM)より雑音の影響を受けやすい。
c
パルス符号変調(PCM)は正弦波を搬送波とする変調である。
d
パリティチェックは誤り検出方法の一つである。
e
多重伝送では同時に多数の信号を伝送する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
25
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:63%
類似度 65.6%
正しい組合せはどれか。
a
MODEM ―――――― 暗号化方式
b
ハミング符号 ――――- 周波数応答
c
ネットワーク ――――-- 高速フーリエ変換
d
多重化伝送 ――――― 時分割方式
e
パリティチェック ――--- 誤り検出法
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
20
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
正答率:53%
類似度 65.3%
搬送波を$V_msin{(}2\pi ft+\varphi)$で表現したとき、正しいのはどれか。
a
信号に応じてVmを変化させる方式を振幅変調(AM)という。
b
信号に応じてfを変化させる方式を位相変調(PM)という。
c
信号に応じてΦを変化させる方式を周波数変調(FM)という。
d
fを100MHz以上にするとパルス符号変調(PCM)となる。
e
fは信号の周波数より十分に大きい必要がある。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
26
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
類似度 64.7%
生体信号の伝送について正しいのはどれか。
a
時分割方式により信号伝送の多重化を図ると復調操作が不要となる。
b
振幅変調(AM)は周波数変調(FM)よりも雑音の混入に対して強い。
c
光ファイバを用いると伝送情報量がきわめて大きく、画像データの伝送も容易となる。
d
パルス符号変調(PCM)は雑音の混入に対して最も強い方式である。
e
パルス符号変調(PCM)は信号の大きさをパルスの数に変えて信号伝送を行う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
31
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
類似度 64.5%
通信において正しいのはどれか。
a
受信波から信号を取り出す操作を復調という。
b
PCMでは信号を符号化して伝送する。
c
FMはAMより狭い周波数帯域を用いる。
d
電話回線を使えば心電図を変調せずそのまま伝送することができる。
e
ディジタル多重化伝送には時分割方式より周波数分割方式が適している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
25
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:50%
類似度 61.7%
信号の変調について誤っているのはどれか。
1
変調された信号から元の情報を取り出すには復調操作が必要である。
2
振幅変調(AM)より周波数変調(FM)の方が伝送中に加わる雑音に強い。
3
パルス符号変調(PCM)は広い周波数帯域を必要とし、装置も複雑であるが、雑音に強い。
4
光ファイバを用いると、心電図を変調操作なしで伝送することができる。
5
脳波信号を無線伝送するには変調操作が必要である。
広告