臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第32回 午前 第56問
20件の類似問題
正しい組合せはどれか。...
広告
21
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:52%
類似度 63.9%
信号を伝送するときの変調方式について誤っているのはどれか。
1
耐雑音特性が強く要求されるときにはPCM(パルス符号変調)が使われる。
2
FMはAMより耐雑音特性は悪いが周波数帯域を広く使わなくて済む利点がある。
3
PWM(パルス幅変調)は振幅の変化を生じさせる雑音に強い性質がある。
4
パルス変調においては信号のサンプリングに関する標本化定理を満足しなければならない。
5
FM‐FMあるいはPWM‐FMなどの多重変調方式も用いられる。
25
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:59%
類似度 62.9%
通信について正しいのはどれか。
a
送信側で伝送路に適した搬送波に情報をのせる操作を変調という。
b
一般に周波数変調(FM)は振幅変調(AM)より雑音の影響を受けやすい。
c
パルス符号変調(PCM)は正弦波を搬送波とする変調である。
d
パリティチェックは誤り検出方法の一つである。
e
多重伝送では同時に多数の信号を伝送する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
26
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:52%
類似度 62.5%
通信について正しいのはどれか。
a
心電図波形で光を変調して、光ファイバで送ることができる。
b
変調された信号から、もとの情報を取り出すには復調操作が必要である。
c
パルス符号変調(PCM)は狭い周波数帯域ですむが、一般に雑音に弱い。
d
振幅変調(AM)は周波数帯域も狭く、雑音にも強いのでよく用いられる。
e
非常に低い周波数成分をもつ情報を無線で送るのは、たとえ変調操作を行っても不可能である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
25
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午後
正答率:45%
類似度 62.2%
正しいサンプリング可能な組合せはどれか。信号周波数帯域(Hz)- サンプリング周期〔ms〕
a
0 ~0.2 ----------------- 3000
b
4 ~10 ---------------- 125
c
0.5~20 ---------------- 20
d
10 ~100 ---------------- 2.5
e
100~1000 --------------- 1
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
25
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:50%
類似度 60.3%
信号の変調について誤っているのはどれか。
1
変調された信号から元の情報を取り出すには復調操作が必要である。
2
振幅変調(AM)より周波数変調(FM)の方が伝送中に加わる雑音に強い。
3
パルス符号変調(PCM)は広い周波数帯域を必要とし、装置も複雑であるが、雑音に強い。
4
光ファイバを用いると、心電図を変調操作なしで伝送することができる。
5
脳波信号を無線伝送するには変調操作が必要である。
広告
20
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:49%
類似度 59.6%
正しいのはどれか。
a
7セグメントデコーダは組合せ回路である。
b
パリティ符号発生回路は組合せ回路である。
c
フリップフロップは順序回路である。
d
全加算器は順序回路である。
e
周波数カウンタは組合せ回路である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
28
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:63%
類似度 59.5%
サンプリングが正しく行われる組合せはどれか。信号周波数帯域(Hz) -- サンプリング周期(ms)
a
0~0.2―――――――――3000
b
4~10――――――――――125
c
0.5~20――――――――― 20
d
10~100――――――――― 2.5
e
100~1000―――――――― 1
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
26
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
類似度 58.8%
信号を伝送するときの変調方式について誤っているのはどれか。
1
宇宙通信のように耐雑音特性が強く要求されるときには、回路が複雑になってもPCM(パルス符号変調)が使われる。
2
FMはAMより耐雑音特性は悪いが周波数帯域を広く使わなくて済む利点がある。
3
PWMは振幅の変化を生じさせる雑音に強い性質がある。
4
信号を変調する際には、信号のサンプリングに関する標本化定理を満足しなければならない。
5
伝送方式によっては、FM-FMあるいはPWM-FMなどの多重変調方式をとることもある。
広告
20
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
正答率:53%
類似度 56.6%
搬送波を$V_msin{(}2\pi ft+\varphi)$で表現したとき、正しいのはどれか。
a
信号に応じてVmを変化させる方式を振幅変調(AM)という。
b
信号に応じてfを変化させる方式を位相変調(PM)という。
c
信号に応じてΦを変化させる方式を周波数変調(FM)という。
d
fを100MHz以上にするとパルス符号変調(PCM)となる。
e
fは信号の周波数より十分に大きい必要がある。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
31
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
類似度 56.5%
通信において正しいのはどれか。
a
受信波から信号を取り出す操作を復調という。
b
PCMでは信号を符号化して伝送する。
c
FMはAMより狭い周波数帯域を用いる。
d
電話回線を使えば心電図を変調せずそのまま伝送することができる。
e
ディジタル多重化伝送には時分割方式より周波数分割方式が適している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
20
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
類似度 56.1%
通信を行うときの変復調方式について正しいのはどれか。
a
AM変調は信号波によって搬送波の振幅を変化させる。
b
PM変調は信号波によって搬送波の位相を変化させる。
c
AM波の復調には位相同期ループ(PLL)が適する。
d
FM波の後調にはロックイン・アンプが適する。
e
直線検波は二乗検波よりも出力波形のひずみが少ない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
58
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:標準
正答率:81%
類似度 55.1%
科目:
正しい組合せはどれか。
a
CSMA/CD 電子メール
b
HTTP イーサーネット
c
FTP ファイル転送
d
TCP/IP インターネット
e
SMTP/POP ウェブページ
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告