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臨床工学技士国家試験
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第21回 午前 第55問
20件の類似問題
脳波計について正しいのはどれか。...
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57
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:46%
類似度 61.0%
脳波について正しいのはどれか。
a
電極接触抵抗は100kΩ以下とする。
b
α波は5Hzを中心とする成分である。
c
閉眼覚醒時の方が開眼時より振幅が小さい。
d
単極誘導の不関電極は頭頂に置く。
e
睡眠が深くなると振幅の大きい脳波が観察される。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
76
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
正答率:78%
類似度 60.5%
超音波について正しいのはどれか。
a
周波数領域が16Hz~20kHzの音波である。
b
干渉性はない。
c
音響インピーダンスの異なる物質の境界では一部が反射する。
d
周波数が高いほど生体内到達深度が浅い。
e
音波のエネルギーは周波数の二乗に比例する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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87
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:78%
類似度 60.4%
科目:
図は漏れ電流測定用回路を示す。正しいのはどれか。

a
点線内の回路は人体の電撃に対する反応の周波数特性を模擬している。
b
点線内の回路の低域遮断周波数は約15Hzである。
c
精度10%以内の電圧計を使用する。
d
測定値は電圧計の読みをR2で除した値をとる。
e
電圧計の入力インピーダンスは1MΩ以上必要である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
9
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:58%
類似度 60.3%
図の回路について正しいのはどれか。

a
遮断周波数は約500Hzである。
b
時定数は0.15msである。
c
交流電圧を入力に加えたときの出力電圧は入力電圧より位相が進む。
d
振幅が同一で周波数を2倍にすると出力は減少する。
e
帯域除去フィルタとして使われる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
82
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:51%
類似度 60.3%
科目:
図は漏れ電流測定用回路を示す。正しいのはどれか。

a
点線内の回路は人体の電撃に対する反応の周波数特性を模擬したものである。
b
点線内の回路の低域遮断周波数は約15Hzである。
c
精度10%以内の電圧計を使用する。
d
測定値は電圧計の読みをR2で除した値をとる。
e
電圧計の入力インピーダンスは1MΩ以上必要である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
81
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:78%
類似度 60.2%
生体発生情報の計測時の雑音について正しいのはどれか。
a
目的信号以外の生体電気は雑音とみなされる。
b
差動増幅器は同相雑音を軽減することができる。
c
商用交流雑音の除去には帯域除去フィルタが有効である。
d
脳波測定のためのシールドルームのシールドは接地してはならない。
e
周期的な信号をn回加算すれば不規則雑音を1/nにすることができる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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57
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
類似度 60.2%
健常人の発生する信号と周波数との組合せで正しいのはどれか。
a
心電図 ―――――-- 0.01~250Hz
b
神経細胞膜電位 ―― 15~20kHz
c
脳 波 ―――――-- 250~500Hz
d
筋電図 ―――――- 5~10kHz
e
網膜電図 ――――- 0~50Hz
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
76
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:64%
類似度 60.1%
超音波について正しいのはどれか。
a
周波数領域が16Hz~20kHzの音波である。
b
干渉性はない。
c
音響インピーダンスの異なる物質の境界では一部が反射する。
d
周波数が高いほど指向性は鋭い。
e
音波の強さは周波数の二乗に比例する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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55
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:38%
類似度 59.4%
誘発電位計について正しいのはどれか。
a
CMRR(同相除去比)は約40dBである。
b
周波数帯域は0.1Hz~3kHzである。
c
潜時とは刺激から誘発電位の発生までの時間である。
d
加算平均法は刺激と同期しない生体信号を減少させる。
e
デルタ波は聴覚刺激によって誘発される。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
57
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:46%
類似度 59.4%
脳波中のα波成分について正しいのはどれか。
a
覚醒閉眼時に振幅が大きくなる。
b
睡眠時に振幅が大きくなる。
c
誘発脳波の一種である。
d
20Hzを中心とした周波数帯域にある。
e
暗算をしているとき振幅が小さくなる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
24
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 59.0%
脳波の高感度記録(5倍感度)の雑音対策として不適切なのはどれか。
1
電極コードは1本ずつ離して配置する。
2
電極ボックスは患者の頭の近くに置く。
3
周囲の医療機器はベッドからなるべく離して配置する。
4
脳波計と同一の電源回線に大電力機器を接続しない。
5
記録中に患者周囲での人の動きがないようにする。
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