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臨床工学技士国家試験

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第21回 午前 第55問
20件の類似問題
脳波計について正しいのはどれか。...
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55
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:76% 類似度 68.3%
誤っているのはどれか。
1
脳磁図は脳の神経細胞の電気的活動を示す。
2
脳波計は100dB以上の増幅度が必要である。
3
誘発脳波は外界からの刺激に対して脳波中に現れる反応である。
4
脳波計の低域遮断の時定数は通常3秒以上である。
5
脳磁図はSQID磁束計で測定する。
27
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:71% 類似度 67.9%
筋電計の性能について正しい組合せはどれか。
a
入力インピーダンス --------- 1MΩ以上
b
時定数 ------------------- 0.3秒以上
c
標準感度 ----------------- 10mV/div
d
総合周波数特性 ----------- 5~10000Hz(-3dB)
e
同相除去比(CMRR) --------- 60dB以上
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
27
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:標準 正答率:57% 類似度 66.5%
脳波記録の基線動揺を低減させるために用いるのはどれか。
1
高域フィルタ
2
低域フィルタ
3
帯域遮断フィルタ
4
インストスイッチ
5
感度切り替えスイッチ
46
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 65.7%
脳波計の始業点検項目でないのはどれか。
1
同相弁別比
2
感 度
3
時定数
4
紙送り速度
5
基線間隔
28
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:標準 正答率:74% 類似度 65.6%
誘発脳波計測について正しいのはどれか。
a
脳死判定の補助診断に利用される。
b
刺激に同期して加算平均処理を行う。
c
計測にホール素子を用いる。
d
刺激を加える周期を潜時という。
e
電極配置には標準12誘導を用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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57
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:66% 類似度 65.4%
筋電計について正しい組合せはどれか。
1
周波数特性 ------------------ 0.5~100Hz
2
時定数 ---------------------- 0.3s
3
最大感度 -------------------- 10mV/DIV
4
CMRR(同相除去比) ----------- 60dB以上
5
入力インピーダンス ----------- 1MΩ以上
27
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:低 正答率:69% 類似度 65.3%
ディジタル脳波計について誤っているのはどれか。
1
脳波導出にはシステムリファレンス電極が必要である。
2
脳波記録終了後にモンタージュの変更ができる。
3
サンプリング間隔は100ms程度である。
4
脳波記録終了後に表示感度の変更ができる。
5
脳波記録終了後にフィルタ特性の変更ができる。
22
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 64.7%
ディジタル脳波計について誤っているのはどれか。
1
リモンタージュ機能がある。
2
判読用表示画面は10秒間分のデータを表示できる。
3
商用交流雑音を取り除くために加算平均演算を行う。
4
保存したデータの判読時に遮断周波数を変えて表示することができる。
5
システムリファレンスは雑音の少ない部位を用いる。
28
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午前
重要度:標準 正答率:56% 類似度 64.1%
筋電計について適切な組合せはどれか。
1
周波数特性 5Hz~10kHz
2
時定数 0.3s
3
最大感度 10mV/DIV
4
CMRR 20dB
5
入力インピーダンス 1MΩ
27
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:重要 正答率:53% 類似度 64.0%
筋電計として適切でないのはどれか。(生体計測装置学)
1
周波数帯減は5Hz~10kHzである。
2
運動単位の測定には針電極を使う。
3
同相除去比は100dB程度である。
4
時定数は0.03秒である。
5
入力インピーダンスは100kΩ程度である。
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26
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:標準 正答率:55% 類似度 63.9%
誘発脳波計測について誤っているのはどれか。 
1
脳手術時のモニタリングに利用される。 
2
刺激から潜時をもって誘発電位が現れる。 
3
刺激に同期して誘発電位の加算平均処理を行う。 
4
聴性誘発電位計測にはクリック音が用いられる。 
5
安静時脳波よりも誘発脳波の電位変動は大きい。 
57
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:66% 類似度 63.4%
脳波測定について誤っているのはどれか。
1
脳波計の増幅度は60dB以上必要である。
2
電磁誘導は商用交流雑音の原因となる。
3
シールドルーム外での測定では電極の接触抵抗は高くする。
4
電極の分極電圧は基線動揺の原因になる。
5
電極の接触抵抗の不ぞろいは雑音の原因になる。
81
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午前
正答率:52% 類似度 63.4%
正しいのはどれか。
a
心音、心雑音の周波数は20Hz~1kHz程度である。
b
心音計では、低域、高域、中域、聴覚疑似の心音フィルタが用いられる。
c
脈波伝搬速度は動脈硬化などの影響を受ける。
d
指尖容積脈波計は少なくとも心音計の周波数特性以上のものが必要である。
e
頸動脈波は心拍出量を計測するために用いられる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
54
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:35% 類似度 63.3%
心電計の時定数について正しいのはどれか。(生体計測装置学)
a
心電図の波形取り込み速度を表している。
b
入力インピーダンスに比例する。
c
入力電圧に対する過渡応答の特性を表している。
d
増幅器の低域遮断周波数に反比例する。
e
大きくすると高い周波数成分は減衰する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
52
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:91% 類似度 62.7%
最も高い周波数成分まで計測する必要があるのはどれか。
1
脳波
2
眼振図
3
筋電図
4
脈波
5
心電図
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55
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:86% 類似度 62.2%
最も高い周波数成分まで計測する必要があるのはどれか。
1
脳波
2
心電図
3
筋電図
4
脈波
5
眼振図
42
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
類似度 62.0%
脳波検査について誤っているのはどれか。
1
脳死判定に用いる。
2
熟睡時にはδ波がみられる。
3
睡眠時無呼吸症候群の検査に用いる。
4
リラックスしたときにはθ波が見られる。
5
周波数0.5Hz~60Hzの波形を分析する。
13
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 61.8%
脳波測定と関係ないのはどれか。
1
10/20電極配置法
2
皿電極
3
差動増幅器
4
フラッシュ刺激
5
ゴールドバーガー誘導
56
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
類似度 61.4%
脳波計の増幅器の入力インピーダンスを高くする理由は何か。
1
検出信号の起電力が小さいため。
2
直流を増幅するため。
3
電極の接触インピーダンスが高いため。
4
筋電図の混入を防ぐため。
5
電極接触電圧による飽和を防ぐため。
42
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 61.2%
心電計の点検について正しいのはどれか。
1
記録器の紙送り速度を30mm/sで確認した。
2
感度を5倍にして校正波形の振幅を確認した。
3
低域遮断周波数が0.05Hz以下であることを確認した。
4
高域遮断周波数が40Hzであることを確認した。
5
標準感度が20mm/1mVであることを確認した。
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