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臨床工学技士国家試験

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第24回 午前 第36問
20件の類似問題
体外衝撃波結石破砕装置の衝撃波発生法で誤っているのはどれか。(医用治療機器学)...
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69
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:70% 類似度 84.3%
体外衝撃波結石破砕装置について誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
1
衝撃波を結石に当てて破砕する。
2
衝撃波は水中で発生させる。
3
衝撃波の集束には回転楕円反射面を利用する。
4
衝撃波は骨組織に吸収されやすい。
5
衝撃波が肺に当たらないようにする。
35
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:低 正答率:73% 類似度 84.3%
体外衝撃波砕石装置の衝撃波の発生源で誤っているのはどれか。
a
放電電極
b
圧電素子
c
電磁コイル
d
Ho:YAGレーザー
e
圧搾空気
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
13
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 80.7%
体外衝撃波結石破砕装置の衝撃波について正しいのはどれか。
1
縦波である。
2
空気中で発生させる。
3
発生にレーザ方式がある。
4
熱作用を利用している。
5
分散させて使用する。
7
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 80.6%
体外衝撃波砕石装置(ESWL)の衝撃波発生源として使われていないのはどれか。
1
電磁振動板
2
レーザ
3
水中放電
4
圧電素子
5
微小発破
69
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:39% 類似度 80.3%
誤っているのはどれか。
1
体外衝撃波結石破砕法(ESWL)では患者と衝撃波発生装置との間の音響インピーダンスマッチングを行う。
2
体外衝撃波結石破砕法(ESWL)では体外で発生させた衝撃波を結石に収束させる。
3
電気水圧砕石装置は水ジェットによって衝撃波を発生させる。
4
超音波結石破砕装置のプローブ先端は振幅30~100μmで動く。
5
レーザ砕石装置では光ファイバでレーザ光を導く。
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69
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:45% 類似度 78.3%
体外衝撃波腎尿管砕石機(ESWL)の衝撃波発生の方法として誤っているのはどれか。
a
水中においた電極の間での放電
b
磁気コイル
c
爆薬
d
レーザ光
e
マグネトロン発振管
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
66
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:86% 類似度 78.2%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
結石破砕は衝撃波から生じる熱作用による。
2
衝撃波を発生させる方法としては電極による放電式がある。
3
結石破砕実施時には、患者と衝撃波発生装置との間に水を介在させる。
4
衝撃波が結石に集中するように患者の位置を固定する。
5
衝撃波は患者の肺に当たらぬよう注意して用いられる。
70
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:71% 類似度 78.0%
体外衝撃波結石破砕装置について誤っているのはどれか。
1
電磁振動板で発生させた圧力波は音響レンズで集束させる。
2
回転楕円体の第1焦点で圧力波を発生させると第2焦点に集束する。
3
圧電方式では放物面に並べた圧電素子により集束圧力波を作る。
4
メンブレン方式のカップリングでは空気マットを使用する。
5
バスタブ方式のカップリングでは槽内に脱気水を満たす。
69
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:78% 類似度 77.8%
結石破砕器で誤っているのはどれか。
1
電気水圧方式では水中放電を用いる。
2
レーザ方式ではHe-Neレーザを用いる。
3
体外衝撃波方式では発生衝撃波を収束させる。
4
体外衝撃波方式では音響インピーダンス整合を行う。
5
体外衝撃波方式では画像診断装置を併用する。
73
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:84% 類似度 76.7%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について正しいのはどれか。
a
ジェット水流で衝撃波を発生させる。
b
圧電素子で衝撃波を発生させる。
c
回転楕円体面で衝撃波を収束させる。
d
水バッグで人体とカップリングする。
e
照射部位の皮膚が損傷する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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18
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 76.6%
体外衝撃波砕石装置について正しいのはどれか。
1
組織と結石の電気的特性の違いを利用する。
2
圧電素子方式では圧電素子群を平面状に配列する。
3
スパークギャップ方式では音響レンズを用いる。
4
衝撃波は水中で発生させる。
5
衝撃波の波形はサイン波である。
73
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:65% 類似度 75.8%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について正しいのはどれか。
a
微小爆発方式では音響レンズで衝撃波を収束させる。
b
圧電素子方式では圧電素子を球面状に配列してある。
c
電極放電方式では回転楕円体面反射で衝撃波を収束させる。
d
電極放電方式では真空中に置いた2本の電極の間で放電を行う。
e
電極放電方式では1ms程度の放電を行う。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
12
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 75.7%
体外衝撃波砕石装置(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
衝撃波は音波の一種である。
2
砕石は電気インピーダンスの違いを利用する。
3
衝撃波の発生には電磁振動板方式がある。
4
衝撃波は水中で発生させる。
5
超音波方式では圧電素子を球面状に配置する。
2
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 74.0%
体外衝撃波砕石法(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
組織と結石の音響特性の違いを利用する。
2
衝撃波の波形はサインカーブである。
3
衝撃波は水中で発生させる。
4
衝撃波を収束させる。
5
衝撃波発生源に圧電素子も用いられる。
60
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:77% 類似度 73.6%
体外衝撃波腎尿管砕石機(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
砕石は衝撃波から生ずる熱作用による。
2
衝撃波を発生させる方法としては電極による放電式がある。
3
砕石実施時には、患者と衝撃波発生装置との間に水を介在させる。
4
衝撃波が患者の骨に当たっても、骨は破壊されない。
5
衝撃波は患者の肺に当たらぬよう注意して用いられる。
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68
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:53% 類似度 73.3%
結石破砕器に使用されるエネルギーとして誤っているのはどれか。
a
水中の電極間の放電による衝撃波
b
超音波
c
爆薬による衝撃波
d
超短波
e
マイクロ波
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
17
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 73.1%
体外式衝撃波結石破砕術(ESWL)に用いないのはどれか。
1
X線透視装置
2
トロッカー
3
音響レンズ
4
圧電素子
5
ウォーターバッグ
10
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 72.0%
結石破砕に利用されていないのはどれか。
1
レーザ
2
マイクロ波
3
圧電素子
4
電磁誘導
5
水中放電
60
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:63% 類似度 71.4%
体外衝撃波腎・尿管砕石機(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
衝撃波の発生には爆薬が用いられる形式もある。
2
衝撃波の反射は音響インピーダンスの違いにより生じる。
3
回転楕円体の半分からなる反射鏡で衝撃波を集める。
4
結石の存在する患部を回転楕円体の焦点におく。
5
骨は衝撃波によって破壊される。
35
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 71.2%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について正しいのはどれか。
1
全身麻酔が必須である。
2
超音波照準方式では造影剤を用いる。
3
生体とのカップリングに脱気水を満たしたメンブレン(袋)を用いる。
4
心電図のT波に同期させて衝撃波を照射する。
5
衝撃波の照射経路に腸管が含まれても安全に施行できる。
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