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臨床工学技士国家試験

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第36回 午後 第37問
20件の類似問題
血液透析中、血液回路内圧(静脈側圧)が上昇した。この原因として考えられないのはどれか。...
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66
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:71% 類似度 84.9%
血液透析施行中、静脈側回路内圧が上昇した。原因として正しいのはどれか。
a
動脈針穿刺不良
b
静脈針穿刺不良
c
抗凝固剤注入不足
d
透析膜破損
e
気泡混入
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
52
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:65% 類似度 79.4%
血液透析開始3時間後に静脈回路内圧に上昇がみられた。原因として考えられるのはどれか。
a
血液ポンプの送血不良
b
動脈回路の狭窄による血流不良
c
ヘパリン注入ポンプの作動不良による中空糸の閉塞
d
静脈留置針の位置異常による血流不良
e
静脈側ドリップチャンバ内での凝血による血流不良。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
79
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:最重要 正答率:59% 類似度 78.9%
血液透析施行中に静脈圧下限警報が鳴った。原因として考えられないのはどれか。
1
脱血不良
2
ダイアライザ内の血液凝固
3
静脈側ドリップチャンバ内の血液凝固
4
動脈側回路の折れ曲がり
5
静脈側回路の穿刺針からの脱落
42
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:74% 類似度 77.8%
血液透析開始3時間後に静脈圧の上昇が見られた。原因として考えられるのはどれか。
a
血液ポンプの送血不良
b
動脈回路の狭窄による血流不良
c
ヘパリン注入ポンプの作動不良による中空糸の閉塞
d
静脈側留置針の位置異常による血流不良
e
静脈側ドリップチェンバー(エアトラップ)内での凝血による血流不良。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
79
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午後
重要度:最重要 正答率:57% 類似度 76.4%
血液透析施行中、静脈圧上限警報が鳴った。原因として考えられないのはどれか。
a
脱血不良
b
ダイアライザ内の血液凝固
c
静脈側ドリップチャンバ内の血液凝固
d
静脈側回路の折れ曲がり
e
静脈側穿刺針の穿刺不良
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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63
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
正答率:83% 類似度 74.2%
血液透析中、血液回路内圧が異常に上昇した。直ちに点検すべき項目はどれか。
a
透析液温度
b
透析液濃度
c
透析器の凝血
d
抗凝固薬の注入量
e
ドリップチャンバの凝血
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
79
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:最重要 正答率:71% 類似度 73.0%
血液透析回路への空気侵入の原因となるのはどれか。
a
抗凝固薬注入ラインの外れ
b
透析膜破損による血液漏出
c
動脈側穿刺針と回路の接続不良
d
補液ラインの閉鎖忘れ
e
静脈側穿刺針と回路の接続不良
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
79
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
重要度:標準 正答率:82% 類似度 70.2%
透析中の空気誤入の原因として考えられないのはどれか。
1
動脈(脱血)側留置針と回路接続部の離断
2
補液ラインの閉鎖忘れ
3
ポンプセグメント部回路の破損
4
エアードリップチャンバでの液面調整不良
5
静脈(返血)側留置針の抜針
78
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
正答率:25% 類似度 68.5%
慢性維持血液透析の回路に空気混入が生じる原因となるのはどれか。
a
脱血側穿刺針と血液回路の接続不良
b
脱血側サンプリングポートへの刺入ミス
c
生理食塩液ラインの閉鎖忘れ
d
抗凝固薬注入ラインとシリンジとの接続不良
e
ダイアライザ入口部と血液回路の接続不良
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
79
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:標準 正答率:78% 類似度 66.1%
透析用患者監視装置の警報項目とその原因との組合せで正しいのはどれか。
a
動脈側圧上昇 ----- ダイアライザ内血液凝固
b
静脈側圧上昇 ----- 脱血不良
c
透析液圧上昇 ----- 給水圧低下
d
気泡混入 --------- 返血針脱落
e
漏 血 ------------ 膜破損
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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65
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午後
正答率:73% 類似度 66.0%
血液側透析回路に空気が混入した。誤っている処置はどれか。
1
静脈回路の遮断
2
気道確保
3
左側臥位
4
ヘパリン投与
5
血液ポンプの停止
61
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:74% 類似度 65.0%
透析実施中回路内に凝血が認められた。考えられる原因はどれか。
a
透析液浸透圧の異常
b
プロタミンの不足
c
ヘパリンの不足
d
血流量の不足
e
透析液流量の不足
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
58
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
類似度 64.8%
透析について誤っているのはどれか。
1
透析回路内への造血剤の投与が可能である。
2
透析回路内へのビタミンD製剤の投与が可能である。
3
緊急時には透析を中断することもある。
4
静脈圧上昇の原因として回路内凝固がある。
5
インスリンは透析されるため高血糖をきたすことがある。
45
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:61% 類似度 64.0%
血液透析中通常、持続的にモニタしていないのはどれか。
1
透析液の漏血
2
透析液の浸透圧
3
静脈側回路内圧
4
透析液の電導度
5
血液回路内の気泡
79
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午後
重要度:低 正答率:55% 類似度 63.7%
溶血の原因となるのはどれか。
1
高濃度の透析液の使用
2
ダイアライザの膜破損
3
塩素化合物の透析液への混入
4
透析液の温度低下
5
透析回路への空気誤入
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79
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:最重要 正答率:65% 類似度 63.6%
血液透析の導入期にみられる不均衡症候群を予防する対策として誤っているのはどれか。
a
小さな膜面積のダイアライザを使用する。
b
高張液を返血側回路から投与する。
c
透析時間を短くする。
d
抗凝固薬の投与量を増量する。
e
血流量を増加させる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
21
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 63.4%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
観血式血圧計で測定される動脈圧波形がなまった異常波形を示した。原因として考えられないのはどれか。
1
動脈針の血管壁への先当たり
2
大きな気泡の混入
3
動脈針先端部の血栓形成
4
ゼロ調整不良
5
三方活栓操作ミス
74
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:73% 類似度 63.4%
送血回路からの気泡の送り込み原因でないのはどれか。
1
貯血槽の貯血レベル低下
2
膜型人工肺ガス側圧力の上昇
3
動脈フィルタ内の気泡抜き不良
4
膜型人工肺へのガス供給停止
5
送血ポンプ流入部の採血ポート開放
76
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:重要 正答率:70% 類似度 63.4%
血液透析の標準的回路構成として誤っているのはどれか。 
1
生理食塩液の注入ラインを血液ポンプ下流側に設置した。 
2
抗凝固薬注入ラインを血液ポンプ下流側に設置した。 
3
ダイアライザ内血液と透析液が向流(平行かつ反対向き)になるよう接続した。 
4
静脈側ドリップチャンバから圧ラインを確保した。 
5
気泡検知器を静脈側ドリップチャンバ下流側に設置した。 
64
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
正答率:59% 類似度 63.1%
血液透析時の気泡混入の原因とならないのはどれか。
1
生食ラインの遮断鉗子のかけ忘れ
2
ドリップチャンバの液面調整不良
3
血液回路のピンホール
4
透析器リーク
5
血液回路の接続不良
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