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臨床工学技士国家試験
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第10回 午後 第37問
13件の類似問題
人工呼吸器について正しいのはどれか。...
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42
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:42%
類似度 61.4%
機械的人工呼吸法について正しいのはどれか。
a
IPPV : しばしばエアロゾール療法と併用される。
b
CPAP : 自発呼吸の全サイクルに陽圧を負荷する。
c
CPPV : 機械的換気からの離脱過程で多用される。
d
IMV : 高度の酸素化障害の場合に応用される。
e
HFV : 通常の機械的換気より低圧で換気できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:53%
類似度 61.2%
Inversed Ratio Ventilation (IRV)について正しいのはどれか。
a
平均気道内圧は低下する。
b
吸気相:呼気相を1:2にしたものである。
c
呼気終末陽圧(PEEP)に反応しにくい低酸素血症に適応がある。
d
肺コンプライアンスの低下に適応がある。
e
慢性肺気腫に適応がある。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
67
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:低
正答率:60%
類似度 61.0%
量規定換気(VCV)方式の特徴で圧規定換気(PCV)方式と比較して誤って いるのはどれか。
a
不均等換気が少ない。
b
換気量の変更が容易である。
c
圧外傷の危険性が高い。
d
最高気道内圧が変動する。
e
気道内圧は吸気早期に設定吸気圧に達する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
65
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:標準
正答率:55%
類似度 60.9%
吸気終末停止(EIP)で正しいのはどれか。
a
補助換気で使用できない。
b
PCV (pressure control ventilation)で設定する。
c
吸気時間の 5% 程度に設定する。
d
不均等換気が是正できる。
e
静肺コンプライアンスを推定できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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20
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 60.6%
科目:
人工心肺用ローラポンプについて正しいのはどれか。
1
後負荷の変動で流量が変化する。
2
血液の希釈により流量が変化する。
3
吸引ポンプとしては使えない。
4
チューブの復元力は流量に影響しない。
5
回転数と流量は比例する。
43
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:62%
類似度 60.6%
正しいのはどれか。
a
SIMVは人工呼吸器からの離脱に用いられる。
b
SIMVはIMVよりもファイティングを起こしにくい。
c
MMVでは患者の自発呼吸が低下すると低換気に陥る。
d
IRVでは呼気時間の方が吸気時間より長くなる。
e
プレッシャーサポートは患者自身の呼吸仕事量を軽減させる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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28
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:81%
類似度 60.4%
人工呼吸器による患者管理について正しいのはどれか。
a
調節呼吸モードで患者に自発呼吸がある場合にはファイティングに注意する。
b
自発呼吸のある患者に人工呼吸器を接続しておくときはIPPV(間欠的場圧換気)モードで使用する。
c
慢性呼吸不全患者では常に人工呼吸管理を行う。
d
鉄の肺は現在よく使用される。
e
プレッシャーサポートとは患者が吸気を行うときに気道内に圧をかけて換気を補助する方法である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
64
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
正答率:46%
類似度 60.2%
吸気ガスの流量波形で矩形波が認められるのはどれか。
a
CPAP(Continuous positive airwpressure)
b
PCV(Pressure control ventilation)
c
PSV(Pressure support ventilation)
d
SIMV(Synchronizintermittent mandatory ventilation)
e
VCV(Volume control ventilation)
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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