第6回国試午前38問の類似問題

国試第9回午前:第37問

正しいのはどれか。

a: 舌咽神経障害は嚥下障害を起こす。

b: 中枢性麻痺では筋緊張が減退する。

c: 末梢性麻痺では病的反射が出現する。

d: 不随意運動は錐体外路系の障害により出現する。

e: うっ血乳頭は頭蓋内圧亢進でみられる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第3回午前:第83問

画像診断法のうち組織の動きをリアルタイム(実時間)でみられるのはどれか。

a: 核磁気共鳴(MRI)

b: エックス線CT

c: ポジトロンCT

d: エックス線TV

e: 超音波エコー法

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第26回午後:第28問

誘発脳波計測について正しいのはどれか。

a: 脳死判定の補助診断に利用される。

b: 刺激に同期して加算平均処理を行う。

c: 計測にホール素子を用いる。

d: 刺激を加える周期を潜時という。

e: 電極配置には標準12誘導を用いる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第20回午前:第55問

脳波計測について誤っているのはどれか。(生体計測装置学)

1: 脳波計の入カインピーダンスは10kΩ程度である。

2: 標準感度は50μV/5mmである。

3: 商用交流からの静電誘導は雑音の原因となる。

4: 移動平均法は筋電図の除去に利用される。

5: 導出電極は円板状皿電極が用いられる。

国試第1回午前:第44問

神経、筋について正しいのはどれか。

1: 胸髄から発する自律神経は副交感神経である。

2: 小脳の障害では運動失調は起こらない。

3: 進行性筋ジストロフィー症では呼吸筋には障害が及ばない。

4: 頭蓋内圧亢進が進行すると、脳ヘルニアの危険性を生じる。

5: 3-3-9度方式では、3の方が300よりも意識障害の程度は重い。

ME2第35回午前:第45問

MRI検査について正しいのはどれか。

1: 撮像する断面の方向の制約がある。

2: 血管撮影には造影剤が必要である。

3: 臓器内に空気があると撮像できない。

4: 生体内の水分子の存在状態を画像化する。

5: 脊髄の描出能はX線CTより劣る。

国試第16回午前:第61問

MRI検査について誤っているのはどれか。

a: 水素原子核の濃度分布を計測して画像化する。

b: 静磁場が強いほどSN比のよい画像が得られる。

c: 静磁場に傾斜磁場を重畳することによって位置情報が得られる。

d: 骨や空気によるアーチファクトが大きい。

e: 任意の断面像を得るためには体位変換を行う。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第11回午前:第13問

正しい組合せはどれか。

a: 大脳皮質 ――――------- 書字不能

b: 中脳 ――――――------- ブラウン・セカール症候群

c: 視床下部 ――――------- パーキンソン病

d: 小脳 ――――――------- 食欲中枢

e: 脊髄 ――――――------- 膝蓋腱反射

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第22回午前:第32問

MRIについて正しいのはどれか。

a: 電子の持つスピンを利用した測定技術である。

b: 緩和とはスピンの歳差運動の回転が遅くなることである。

c: 磁気シールドルームを必要としない。

d: 傾斜磁場によって被写体の位置情報を得る。

e: エックス線撮影よりも軟部組織の描出に優れる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第8回午前:第54問

正しいのはどれか。

a: His束心電図は標準四肢誘導で計測できる。

b: 心電計のアース線はできるだけ細いものがよい。

c: 心電図のR波の波高は通常100μV以下である。

d: 心電図を長時間記録するにはホルタ心電計が適している。

e: 心電図の波形の1周期は心臓の1回の拍動に対応している。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第1回午前:第88問

心臓の弁の動きをリアルタイム(実時間)でみるのによい方法はどれか。

1: ポジトロンCT(陽電子コンピュータ断層法)

2: MRI(核磁気共鳴断層法)

3: 超音波エコー断層法

4: エックス線CT(エックス線コンピュータ断層法)

5: DR(ディジタルラジオグラフィ)

国試第4回午前:第80問

脳波測定に対して正しいのはどれか。

a: 周波数帯域は0.5~70Hzの範囲である。

b: 電極の分極電圧の大小は計測に影響しない。

c: 脳波計の入力換算雑音は3mV以下であればよい。

d: 平均加算法によってS/N比を改善できる。

e: 増幅器には100dB以上の増幅度が必要である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第30回午前:第32問

臨床用MRIについて正しいのはどれか。

a: 軟部組織の画像化に適している。

b: 炭素原子の空間分布を画像化する。

c: 水分の少ない組織の撮影に適している。

d: 撮像法としてT1強調がある。

e: 血管造影が可能である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第26回午前:第29問

標準的な紙送り速度で脳波計測を行ったところ、図のような波形が得られた。網かけ部分の波形の種類はどれか。

26AM29-0

1: α波

2: β波

3: γ波

4: ∂波

5: θ波

国試第18回午前:第61問

MRIについて誤っているのはどれか。(生体計測装置学)

1: 静磁場の発生に超伝導滋石が用いられる。

2: 共鳴にはRF波を必要とする。

3: 水素原子の分布を画像化できる。

4: 血流分布を知ることができる。

5: 静磁場強度が変化しても共鳴周波数は一定である。

国試第33回午後:第31問

核医学検査について正しいのはどれか。

a: PET で糖代謝に関する情報が画像化できる。

b: 体外から放射線を照射することで画像化する。

c: b 線を測定して画像化している。

d: SPECT で脳血流に関する情報が画像化できる。

e: PET で 3 次元画像が得られる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第28回午後:第31問

核医学における画像測定について正しいのはどれか。

a: PETで糖代謝の撮像が可能である。

b: 体外から放射線を照射することで画像化する。

c: β線が測定の対象である。

d: SPECTで脳の血流量に関する撮像が可能である。

e: PETで3次元画像が得られる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第14回午前:第62問

正しい組合せはどれか。

a: 電磁血流計 ――------------------------ 磁界変化検出

b: 超音波血流計 ――---------------------- ドップラー効果

c: 熱希釈法 ――-------------------------- 血液温度変化

d: 電気的インピーダンスプレチスモグラフィ ―― 血液導電率変化

e: RIクリアランス法 ――-------------------- RI半減期計測

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第38回午前:第50問

頸動脈超音波検査で誤っているのはどれか。

1: 3.5MHzのリニアプローブを用いる。

2: 内頚動脈などの血管径の計測ができる。

3: 超音波ドプラ法では血流速度が得られる。

4: カラードプラ法では血流方向の検出ができる。

5: 組織ハーモニックイメージングは高調波を用いる。

国試第11回午前:第57問

脳波について正しいのはどれか。

a: 電極接触抵抗は100kΩ以下とする。

b: α波は5Hzを中心とする成分である。

c: 閉眼覚醒時の方が開眼時より振幅が小さい。

d: 単極誘導の不関電極は頭頂に置く。

e: 睡眠が深くなると振幅の大きい脳波が観察される。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e