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第5回国試午後22問の類似問題

国試第23回午前:第55問

図の回路の機能はどれか。

23AM55-0
1:入力信号の電圧を増幅する。
2:入力信号の電力を増幅する。
3:搬送波を振幅変調する。
4:交流電圧を整流する。
5:特定周波数の正弦波を発生する。

国試第10回午後:第6問

図のAB間の抵抗値はどれか。

10PM6-0
1:15Ω
2:20Ω
3:30Ω
4:60Ω
5:100Ω

国試第35回午後:第50問

図の回路でab間の正弦波交流電力(有効電力)を求める式として正しいのはどれか。 

35150
1:(電圧の振幅値)×(電流の振幅値) 
2:(電圧の実効値)×(電流の実効値) 
3:(電圧の振幅値)×(電流の振幅値)×(力率) 
4:(電圧の実効値)×(電流の実効値)×(力率) 
5:(電圧の実効値)x(電流の実効値)×(無効率) 

国試第29回午後:第62問

図のブロック線図の伝達関数(Y/X)はどれか。

29PM62-0
1:$\frac {G_{1}}{1+G_{1}G_{2}}$
2:$\frac {G_{2}}{1+G_{1}G_{2}}$
3:$\frac {G_{2}}{1-G_{1}G_{2}}$
4:$\frac {2G_{1}}{1+2G_{1}G_{2}}$
5:$\frac {2G_{1}}{1-2G_{1}G_{2}}$

国試第15回午後:第17問

演算増幅器について正しいのはどれか。

a:正帰還をかけることによって安定度を改善できる。
b:負帰還をかけることによって周波数特性を改善できる。
c:コンデンサと抵抗とを組み合わせてフィルタを構成できる。
d:直流信号は増幅できない。
e:信号の電力増幅はできない。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第15回午後:第18問

図の回路に対応する論理はどれか。ただし、スイッチオンを1、オフを0、出力E0は1Vを1、0Vを0とする。

15PM18-0
1:AND
2:NAND
3:OR
4:NOR
5:Exclusive OR

国試第26回午前:第62問

図のブロック線図の伝達関数(Y/X)はどれか。

26AM62-0
1:$ \frac {H}{1+GW}$
2:$ \frac {GW}{1+H}$
3:$ \frac {H}{1+GWH}$
4:$ \frac {GH}{1+GWH}$
5:$ \frac {GW}{1-GWH}$

国試第15回午後:第14問

図の回路について正しいのはどれか。ただし、変圧器は理想的なもので一次対二次の巻数比は1:2である。

15PM14-0
a:一次側に流れる電流波形は正弦波である。
b:AB間の電圧波形は正弦波である。
c:CB問の電圧波形は半波整流波形である。
d:電流iの最大値は約2.8Aである。
e:抵抗100Ωの消費電力は400Wである。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第38回午前:第55問

図の回路で10 kΩの抵抗に流れる電流の大きさ[mA]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

CL_6lIqJie
1:1
2:2
3:3
4:4
5:5

国試第16回午後:第14問

図1の回路の入力に図2の波形が加わったとき出力波形の概形はどれか。ただし、ダイオードは理想的とする。

16PM14-0

国試第1回午後:第21問

負帰還増幅器の利点はどれか。

1:大振幅出力が得られる。
2:利得が大きい。
3:消費電力が少ない。
4:周波数特性が良い。
5:発振しやすい。

国試第25回午後:第50問

図の回路について正しいのはどれか。

25PM50-0
a:低域通過特性を示す。
b:微分回路に用いられる。
c:時定数は10msである。
d:出力波形の位相は入力波形より進む。
e:遮断周波数は約50Hzである。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午前:第79問

生体の電気現象を計測するための増幅器で正しいのはどれか。

a:増幅器への入力電圧をEiその出力連圧をE0とするとEi/E0を電圧増幅率という。
b:増幅器の感度は電圧利得で表すことができる。
c:差動増幅器の両入力端子に等しい振幅の同相入力を加えると出力は零になる。
d:前置増幅器は入力インピーダンスを小さくするように設計されている。
e:心電図を記録するための増幅器には100dB以上の増幅度が必要である。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第2回午後:第22問

負帰還増幅器がよく用いられる理由として正しいのはどれか。

1:消費電力が小さい。
2:電磁的雑音が小さい。
3:発振しやすい。
4:周波数特性が優れている。
5:増幅度(利得)が大きい。

ME2第40回午前:第27問

図のように四角錐の各辺に1個ずつ抵抗器が接続された回路がある。AB間の合成抵抗は何Ωか。ただし、抵抗器の大きさはすべて15Ωとする。

img39783-27-0
1:2.5
2:5.0
3:7.5
4:10
5:15

ME2第37回午前:第32問

図の回路の出力電圧Vo[V]はいくらか。

img12875-32-0
1:-4
2:-1
3:1
4:2
5:4

国試第11回午後:第6問

図の回路でAB間の電圧は何Vか。

11PM6-0
1:1
2:2.5
3:5
4:7.5
5:10

国試第26回午後:第55問

差動増幅器の2つの入力端子間に振幅100 mVの同相信号と振幅5mVの逆相信号を同時に入力した。このとき出力では同相信号が5mVに減衰し、逆相信号は1Vに増幅された。この差動増幅器のCMRR[dB]はどれか。ただし、log102 を0.3 とする。

1:20
2:46
3:52
4:66
5:72

国試第31回午後:第55問

差動増幅器の入力端子に振幅0.5mVの逆相信号と振幅1Vの同相信号が入力された。出力では逆相信号が1Vに増幅され、同相信号が10mVに減衰した。この差動増幅器の同相除去比(CMRR)[dB]はどれか。ただし、log102は0.3とする。

1:66
2:86
3:92
4:96
5:106

国試第9回午後:第17問

演算増幅器について正しいのはどれか。

a:正帰環をかけることにより安定度を改善できる。
b:負帰環をかけることにより周波数特性を改善できる。
c:コンデンサと抵抗とを組み合わせてフィルタを構成できる。
d:直流信号は増幅できない。
e:信号の電力増幅はできない。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e