複素数の偏角がπ/4radとなるのはどれか。ただし、jは虚数単位である。(電気工学)
1: $1+j$
2: $1+2j$
3: $2+\sqrt3j$
4: $1-j $
5: $1-2j $
偏角がπ/4 radとなるのはどれか。 ただし、jは虚数単位である。
1: 1+j
2: 1+2j
3: 2+√3j
4: 1-j
5: 1-2j
(1-j)^4と等しいのはどれか。 ただし、j は虚数単位である。
1: -4
2: -2
3: 0
4: 2
5: 4
$ j(1-j)$の偏角[rad]はどれか。ただし、は虚数単位である。
1: π
2: $\frac{\pi}{2}$
3: $\frac{\pi}{4}$
4: 0
5: $-\frac{\pi}{4}$
複素数√3+jの偏角[rad]はどれか。ただし、jは虚数単位である。 (医用電気電子工学)
1: $ \frac {\pi}{6}$
2: $ \frac {\pi}{5}$
3: $ \frac {\pi}{4}$
4: $ \frac {\pi}{3}$
5: $ \frac {\pi}{2}$
z(√3十j)の偏角がπ/2となるZはどれか。ただし、jは虚数単位である。
1: 1
2: j
3: 1十j
4: 1十j√3
5: √3十j
1/(1+j√3)の偏角[rad]はどれか。ただし、j虚数単位である。
1: -π/3
2: -π/6
4: π/6
5: π/3
$ \frac {-\sqrt {3}+j}{1+j\sqrt {3}}$の偏角はどれか。ただし、j は虚数単位である。
1: $-\frac {\pi }{2}$
2: $-\frac {\pi }{6}$
4: $\frac {\pi }{2}$
5: $\frac {\pi }{6}$
複素数Z=1-jについて正しいのはどれか。ただし、jを虚数単位とする。
1: 絶対値は$\frac{1}{\sqrt2}$である。
2: 偏角は$-\frac{\pi}{4}$である。
3: 3.$ \frac{1}{Z}$は$-\frac{1}{2(1+j)}$である。
4: 虚数部は1である。
5: 2乗すると実数になる。
$\frac{1}{1+j}+\frac{1}{1-j}$の値はどれか。ただし、jを虚数単位($\sqrt{-1}$)とする。
1: j
2: -j
3: $\frac{1}{2}$
4: 1
5: -1
正しいのはどれか。ただし、jを虚数単位、Z1=1+j、Z2=1-jとする。
a: Z1Z2=2
b: Z1/Z2=-j
c: |Z2|=1
d: . Z1-Z2=2j
e: Z1の偏角=$\frac{\pi}{4}$
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
(1-j)/(1+j)と等しいのはどれか。ただし、jは虚数単位である。
1: -j
3: 1-j
4: -1
5: 1
1/(√3-j)の絶対値はどれか、ただし、j は虚数単位である。
1: 1/5
2: 1/4
3: 1/3
4: 1/2
( 1十j )(√3-j )の絶対値はどれか。ただし、jは虚数単位である。
1: 2
2: 2√2
3: 2√3
4: 2√3-2
5: 8
(1+j)・(1-j)と等しいのはどれか。ただし、jは虚数単位である。
1: 0
2: $ \sqrt2$
3: 2
4: $ \sqrt2 - j\sqrt2$
5: $ \sqrt2 + j\sqrt2$
a + jb の偏角が π/6 rad となる a, b の組合せはどれか。ただし、j は虚数単位である。
1: a=b=1
2: a=√b=1
3: a=√b=1
4: a=b=√2
5: a=b=√3
( 1-j )/( 1+j )と等しいのはどれか。ただし、j は虚数単位である。(電気工学)
$\frac{1}{1-j\sqrt2}$の絶対値に最も近いのはどれか。ただし、は虚数単位である。
1: 0.2
2: 0.6
3: 1
4: 1.6
5: 2