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第33回国試午後61問の類似問題

国試第12回午後:第20問

正しいのはどれか。

a:7セグメントデコーダは組合せ回路である。
b:パリティ符号発生回路は組合せ回路である。
c:フリップフロップは順序回路である。
d:全加算器は順序回路である。
e:周波数カウンタは組合せ回路である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第15回午前:第59問

血圧波形を計測できるのはどれか。

1:聴診法
2:カフ振動法
3:超音波法
4:容積振動法
5:容積補償法

国試第6回午後:第9問

誤っているのはどれか。

1:判別分析法はいろいろな検査値を多変量解析する手法の一つである。
2:データ圧縮法は医用画像を見やすくするのに使われる。
3:サブトラクション法は2枚の医用画像の差分をとり画像を鮮明化する。
4:高速フーリエ変換は信号の持つ周波数成分を分析するのに使われる。
5:最法は確率・統計的推論を利用した計量診断法の一つである。

国試第15回午前:第54問

脳波計について誤っているのはどれか。

a:差動増幅器のCMRR(同相除去比)は60dB以上である。
b:バッファ増幅器は電極接触インピーダンスによる交流障害を軽減する。
c:アイソレータは脳波をディジタル信号に変換する。
d:CR結合による標準時定数は0.03秒である。
e:高域減衰用のフィルタは60Hzにおいて3dBの減衰特性を持つ。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第1回午後:第26問

通信について正しいのはどれか。

a:心電図波形で光を変調して、光ファイバで送ることができる。
b:変調された信号から、もとの情報を取り出すには復調操作が必要である。
c:パルス符号変調(PCM)は狭い周波数帯域ですむが、一般に雑音に弱い。
d:振幅変調(AM)は周波数帯域も狭く、雑音にも強いのでよく用いられる。
e:非常に低い周波数成分をもつ情報を無線で送るのは、たとえ変調操作を行っても不可能である。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第26回午前:第55問

パルス符号変調はどれか。

1:PAM
2:PCM
3:PFM
4:PPM
5:PWM