第33回国試午前14問の類似問題

国試第34回午前:第14問

カテーテルアブレーションの適応とならないのはどれか。

1: 心房細動

2: 心室頻拍

3: 上室性頻拍

4: WPW 症候群

5: Brugada 症候群

国試第32回午後:第14問

カテーテルアブレーションの適応とならないのはどれか。

1: 心房細動

2: 心室頻拍

3: 上室性頻拍

4: WPW症候群

5: Brugada症候群

国試第29回午前:第14問

カテーテルアブレーションの適応でないのはどれか。

1: 心房細動

2: 洞不全症候群

3: WPW 症候群

4: 心室頻拍

5: 心房粗動

ME2第38回午後:第12問

カテーテルアブレーション治療の適応でないのはどれか。

1: 心室細動

2: WPW症候群

3: 心房細動

4: 心房粗動

5: 発作性上室性頻拍

国試第36回午後:第17問

カテーテルアブレーション治療の適応となる不整脈はどれか。 

a: WPW症候群 

b: 心室頻拍 

c: 発作性心房細動 

d: 洞不全症候群 

e: Wenckebach型房室ブロック 

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第26回午後:第34問

カテーテルアブレーションについて正しいのはどれか。

1: 冠動脈内病変を標的部位として焼灼する治療法である。

2: 装置には3~7kHzの低周波発生装置が必要である。

3: 対極板に接している組織が焼灼される。

4: 心房細動患者の治療に使用される。

5: 発作中の心室細動を止めるのに有用である。

国試第1回午前:第27問

心臓ペースメーカ装着の適応となるのはどれか。

a: 完全房室ブロック

b: 心房細動

c: WPW(ウォルフ・パーキンソン・ホワイト)症候群

d: 完全右脚ブロック

e: sick sinus(洞不全)症候群

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第25回午前:第14問

ペースメーカ植込みの適応となるのはどれか。

a: 完全房室ブロック

b: 洞機能不全

c: 徐脈性心房細動

d: 心室細動

e: WPW症候群

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第17回午前:第26問

直ちにDCショックを要するのはどれか。

1: 上室性頻拍

2: 心室細動

3: 洞不全症候群

4: 心房細動

5: WPW症候群

国試第17回午前:第68問

植込み式心臓ペースメーカの適応となる疾患はどれか。

a: 洞不全症候群(SSS)

b: 発作性上室性頻拍

c: 頻拍性心房細動

d: 心室細動

e: 第3度房室ブロック

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第30回午後:第14問

ペースメーカ植込みの適応となるのはどれか。

a: . Wenckeba型房室ブロック

b: WPW (Wolf-Parkinson-Whit症候群

c: 心室細動

d: 洞機能不全症候群

e: 徐脈性心房細動

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第39回午前:第57問

電気的除細動の適応外となるのはどれか。

1: 心室細動

2: 心室頻拍

3: 心房細動

4: 心静止

5: 心房粗動

国試第4回午前:第23問

心臓ペースメーカの使用を考えるべき疾患はどれか。

a: 完全房室ブロック

b: Wenckebach調律

c: WPW症候群

d: 心室細動

e: sick sinus症候群

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第1回午前:第29問

関連の深い組合せはどれか。

a: 発作性上室性頻拍・・・・・・・アドレナリン(エピネフリン)

b: 心室性頻拍・・・・・・・・・・・・・除細動

c: 心室性期外収縮・・・・・・・・・リドカイン(キシロカイン)

d: 狭心症・・・・・・・・・・・・・・・・・A-Cバイパス術

e: 解離性大動脈瘤・・・・・・・・・大動脈内バルーンパンピング法

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第40回午後:第4問

高周波カテーテルアブレーションについて誤っているのはどれか。

1: 局所麻酔で施行できる。

2: 肺動脈カテーテルを用いる。

3: 心房細動の治療に用いる。

4: 対極板が必要である。

5: 高周波電流を流して心筋を焼灼する。

国試第7回午前:第18問

徐脈となるのはどれか。

a: 心房細動

b: 房室ブロック

c: sick sinus症侯群

d: 心房粗動

e: WPW症侯群

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第31回午前:第52問

心房細動の治療に不適切なのはどれか。

1: 除細動器

2: AED

3: ペースメーカ

4: アブレーション

5: 抗不整脈薬

国試第10回午前:第22問

電気的除細動の適応となるのはどれか。

a: 心室細動

b: 完全房室ブロック

c: 不完全房室ブロック

d: 心室性頻拍

e: 上室性頻拍

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第28回午前:第14問

不整脈について正しいのはどれか。

a: Wenckeba型房室ブロックではPQ間隔は徐々に短縮する。

b: Mobitz II型房室ブロックはペースメーカの適応である。

c: Maze 手術は心房細動に対して行われる。

d: Adams-Stok発作を伴う洞不全症候群は薬剤治療が第一選択である。

e: WPW 症候群では PQ間隔 が延長する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第5回午前:第25問

関連の深い組合せはどれか。

a: 発作性上室性頻拍・・・・・・ニトログリセリン

b: 心室性頻拍・・・・・・・・・・・・除細動

c: 心室性期外収縮・・・・・・・リドカイン(キシロカイン)

d: 狭心症・・・・・・・・・・・・・・・A-Cバイパス

e: 解離性大動脈瘤・・・・・・・大動脈内バルーンパンピング

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e