Loading...

第29回国試午後60問の類似問題

国試第33回午前:第55問

図の回路に電圧 V 1 = -V m・sin ωt + 0.5[V]と V 2 = V m・sin ωt + 0.5[V]を入力した。出力電圧 V o[V]はどれか。

33-AM-55
1:-10
2:10
3:$-20 V m・sin ωt$
4:$20 V m・sin ωt$
5:$10 V m・sin ωt$

国試第22回午前:第51問

図の回路の一次側巻線に流れる電流はどれか。ただし変圧器は理想的であり、巻数比は1:10とする。

22AM51-0
1:1A
2:5A
3:10A
4:50A
5:100A

国試第10回午後:第8問

図に示す回路において長時間閉じていたスイッチSを時刻t =0で開いた。出力電圧eの波形はどれか。

10PM8-0

国試第21回午後:第10問

図の回路の二次側で消費する電力はどれか。ただし、変圧器は理想的であり、巻数比は1:10とする。

21PM10-0
1:0.01 W
2:0.1 W
3:1 W
4:10W
5:100 W

国試第28回午後:第53問

図の回路において出力電圧 Vo [V] はどれか。ただし、入力電圧 V1 = 20 mV、V2 = 10 mV、Aは理想演算増幅器とする。

28PM53-0
1:-10
2:-1
3:1
4:10
5:100

国試第18回午後:第31問

図1のNAND回路と等価な回路はどれか。(情報処理工学)

18PM31-0

国試第2回午前:第78問

図に示す回路において、抵抗Rに流れる電流を測定したい。内部抵抗5Ωの電流計を抵抗Rと直列に挿入して測定すると約何%の誤差が生じるか。ただし、Rの値はおよそ200Ωであり、計器は正確に校正されているものとする。

2AM78-0
1:0
2:0.01
3:0.025
4:0.1
5:0.4

国試第8回午後:第17問

図に示す理想的な演算増幅器を用いた電圧増幅回路の利得はいくらか。

8PM17-0
1:$\frac{2}{5}$
2:$\frac{2}{3}$
3:$\frac{3}{2}$
4:$\frac{5}{3}$
5:$\frac{5}{2}$

国試第20回午後:第30問

集合A、Bの論理演算で図の網掛け部分を表すのはどれか。(情報処理工学)

20PM30-0
1:AND
2:OR
3:NOT
4:Exclusive OR
5:NOR

国試第23回午後:第58問

論理演算$\overline {\left( A+B\right) }\cdot \left( \overline {A}+B\right) $に等しいのはどれか。

1:$\overline{A}$
2:$\overline{B}$
3:$\overline {A}\cdot B$
4:$A\cdot \overline {B}$
5:$\overline {A}\cdot \overline {B}$

国試第10回午後:第18問

図に示す差動増幅回路で同相除去比(CMRR)が100dB、差動増幅度が40dBのとき回路の出力電圧V0はどれか。

10PM18-0
1:10V
2:1 V
3:0.1V
4:0.01V
5:0.001V

国試第25回午後:第63問

ブロック線図に示すシステムの時定数[秒]はどれか。ただし、sはラプラスの変数とする。

25PM63-0
1:2
2:3
3:6
4:12
5:24

国試第33回午前:第50問

図 A の回路において、t = 0 でスイッチを入れたとき、インダクタの両端の電圧降下の変化が図 B のようになった。

33-AM-50

ME2第32回午前:第36問

次の論理式で誤っているのはどれか。

img11210-36-0

国試第21回午後:第9問

図の回路の交流電源の周波数fを変化させたとき、電流iの振幅について正しいのはどれか。ただし、回路の共振周波数をfoとする。

21PM9-0
1:fo付近ではfに比例する。
2:fo付近ではfに反比例する。
3:fo/$\sqrt2$ から$\sqrt2$fo の間で一定となる。
4:foで最大となる。
5:foで最小となる。

国試第36回午後:第49問

図の回路で抵抗2.0Xでの消費電力が2.0Wのとき、抵抗4.0Xの消費電力[W]はどれか。 

36149
1:0.5 
2:1.0 
3:1.5 
4:2.0 
5:3.0 

国試第17回午後:第9問

図の回路について誤っているのはどれか。

17PM9-0
1:時定数はCRである。
2:遮断周波数は1/(2πCR)である。
3:積分回路として用いられる。
4:遮断周波数では入出力間にπ/4radの位相差が生じる。
5:遮断周波数より高い周波数の信号が通過する。

国試第26回午前:第59問

円で表される集合A、B、Cがある。図の網かけ部分に対応する論理式はどれか。

26AM59-0
1:A・(B + C)
2:B・(A + C)
3:A + B・C
4:B + A・C
5:C + A・B

国試第36回午前:第50問

図の回路が共振状態にあるとき正しいのはどれか。 

36050
1:Rの抵抗値を2倍にすると、回路の全インピーダンスは4倍になる
2:Cの静電容量を2倍にすると、回路の全インピーダンスは1/2倍になる
3:Lのインダクタンスを2倍にすると、回路のアドミタンスは1/4倍になる
4:Cの静電容量を4倍にすると、共振周波数は1/2倍になる
5:Rの抵抗値を4倍にすると共振周波数は2倍になる

国試第32回午後:第52問

図の回路について正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

32PM52-0
a:時定数は10msである。
b:通過域の増幅度は20 である。
c:遮断周波数ではViとVoの位相差はゼロである。
d:入カインピーダンスは周波数に反比例する。
e:遮断周波数より十分に高い帯域で積分特性を有する。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e