第27回国試午後42問の類似問題

国試第32回午前:第42問

JIST0601-1における漏れ電流測定用器具(MD)において、100kHzの漏れ電流を測定したところ、電圧計の読みが0.1Vであった。このとき実際に流れた100kHzの漏れ電流のおよその値[mA]はどれか。

1: 0.01

2: 0.1

3: 1

4: 10

5: 100

ME2第28回午後:第44問

JIS T 0601-1による漏れ電流測定用電圧計について誤っているのはどれか。

1: 測定用インピーダンス回路が内蔵されている。

2: 入力インピーダンスは1MΩ以上である。

3: 周波数特性は直流から1MHzまで必要である。

4: 合成波形に対して真の実効値指示が必要である。

5: 指示誤差は±5%以内である。

国試第14回午後:第6問

100Ω、電力容量1Wの抵抗と50Ω、電力容量2Wの抵抗とを直列に結線し、これに電源を接続した。加えられる最大の電源電圧はどれか。

14PM6-0

1: 10V

2: 15V

3: 20V

4: 25V

5: 30V

国試第2回午後:第74問

JIS-T-1001「医用電気機器の安全通則」、JIS-T-1002「病院電気設備の安全基準」について正しいのはどれか。

a: 形別装着部の分類は保護手段のみに基づいている。

b: 非常電源はその電源供給継続時間のみにより一般、特別、瞬時特別に分類されている。

c: CF形機器では正常状態での患者洩れ電流を10μA以下に抑えている。

d: 等電位化接地では患者の接触可能なすべての金属表面の電位差を10mV以下にしている。

e: 接地ピン付きの3Pプラグのついた機器はすべてクラスI機器である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第14回午前:第82問

病院電気設備の安全基準について誤っているのはどれか。

1: 接地極の接地抵抗は1Ω以下である。

2: 一般病室には、医用接地方式が用いられる。

3: 一般非常電源の電圧確立時間は40秒以内である。

4: 瞬時特別非常電源には蓄電池設備が含まれる。

5: 手術室にはEPRシステムを必要とする。

国試第12回午後:第83問

50~60Hzの交海電流を1秒間通電した場合の離脱限界電流(mA)はどれか。

1: 0.01~0.02

2: 0.1~0.2

3: 1~2

4: 10~20

5: 100~200

ME2第38回午後:第58問

医用接地について正しいのはどれか。

1: 接地分岐線の抵抗値の上限は0.2Ωである。

2: 診察室では2Pコンセントでも良い。

3: 内視鏡室では等電位接地が必須である。

4: 接地極として建物地下部分を用いてはならない。

5: 等電位接地では患者環境にあるME機器と金属部分を一点で接地する。

国試第20回午後:第10問

図のように変圧器に交流電源と抵抗を接続している。 一次側に流れる交流電流が6.0A(実効値)のとき、二次側の電流(実効値)はどれか。ただし、変圧器の巻数比は1:2とする。(電気工学)

20PM10-0

1: 1.5 A

2: 3.0 A

3: 6.0 A

4: 12 A

5: 24 A

国試第5回午後:第78問

JIS T-1022「病院電気設備の安全基準」について正しいのはどれか。

a: 等電位接地設備はマクロショック事故防止のために設ける。

b: 医用接地としての病院建設の鉄骨を利用する。

c: 医用接地極の接地抵抗は10Ω以下である。

d: 非常電源はその電源供給継続時間だけで三種に分けられている。

e: 非接地配線方式では保護接地の設備は不要である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第30回午前:第30問

定格1mA、内部抵抗10Ωの電流計を用いて、最大100mAの電流を測定したい。正しいのはどれか。

1: 0.010Ωの抵抗を電流計に並列接続する。

2: 99.0Ωの抵抗を電流計に直列接続する。

3: 1.00Ωの抵抗を電流計に並列接続する。

4: 0.010Ωの抵抗を電流計に直列接続する。

5: 0.101Ωの抵抗を電流計に並列接続する。

国試第28回午後:第48問

図の回路で 3.0 kΩ の抵抗を流れる電流 J [mA] はどれか。

28PM48-0

1: 1

2: 1.5

3: 2

4: 3

5: 4.8

国試第15回午前:第85問

電気的安全性の測定について正しいのはどれか。

a: 漏れ電流測定用電圧計の入力インピーダンスは100kΩ以上であればよい。

b: 漏れ電流測定用電圧計の精度は誤差が10%以下であればよい。

c: 測定用電源ボックスを用いて電源導線1本の断線を模擬できる。

d: 漏れ電流の測定のためディジタルテスタを用いてもよい。

e: EPRシステムでは接地センターと金属物体間の電位差は20mV以下であればよい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第19回午後:第5問

図のような直列回路において3Ωの抵抗に流れる電流が1Aである。この回路の電源電圧Eの値はどれか。(電気工学)

19PM5-0

1: 12V

2: 14V

3: 16V

4: 18V

5: 20V

国試第24回午前:第34問

電気メスで正しいのはどれか。(医用治療機器学)

a: 数10~数100MHzの高周波電流が用いられる。

b: 標準的な負荷抵抗は5~50kΩである。

c: 切開にはバースト波が用いられる。

d: 対極板は高周波インピーダンスの低いものが望ましい。

e: 高周波漏れ電流は150 mA 以内である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第32回午前:第43問

クランプ型電流計を用いて医療機器に供給される電源電流の測定を行うとき、図のクランプ部分に挟むのはどれか。

32AM43-0

1: 保護接地線

2: 機能接地線

3: 2本の電源導線

4: 2本の電源導線と保護接地線

5: 2本の電源導線のいずれか1本

ME2第28回午前:第25問

内部抵抗100kΩの直流電圧計の測定範囲を10倍にしたい。正しいのはどれか。

1: 1MΩの抵抗を電圧計に並列接続する。

2: 990kΩの抵抗を電圧計に直列接続する。

3: 1.1MΩの抵抗を電圧計に並列接続する。

4: 900kΩの抵抗を電圧計に直列接続する。

5: 100kΩの抵抗を電圧計に並列接続する。

国試第12回午前:第82問

図に示す電流の測定で正しいのはどれか。

12AM82-0

a: 1:接地漏れ電流

b: 2:患者漏れ電流

c: 3:患者測定電流

d: 4:外装漏れ電流

e: 5:外装漏れ電流

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第8回午後:第8問

20Ωの抵抗に周波数50Hz、実効値100Vの正弦波交流電圧をかけたとき、正しいのはどれか。

a: 毎秒、約0.71kJの電気ェネルギーが熱に変わる。

b: 電圧の最大値は約71Vである。

c: 電流の実効値は約7.1Aである。

d: 500Wの電力が消費される。

e: 電流の最大値は約7.1Aである。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第31回午後:第44問

JIS T 0601-1で規定された漏れ電流測定用器具(MD)を用いて、スイッチを1側(RCフィルタが入った状態)にして、100kHzの漏れ電流が10mAある機器の漏れ電流を測ると、MDの電圧計はいくらを示すか。

1: 1mV

2: 10mV

3: 100mV

4: 1V

5: 10V

ME2第36回午後:第52問

次の図記号が付いた医療機器の単一故障状態における接触電流(外装漏れ電流)の許容値[μA]はいくらか。

img11244-52-0

1: 10

2: 50

3: 100

4: 500

5: 1000