第27回国試午後11問の類似問題

国試第16回午前:第19問

肺機能検査について正しいのはどれか。

1: 肺活量は1回換気量と予備吸気量の和である。

2: %肺活量70%は基準値内である。

3: 閉塞性肺疾患では1秒率が上昇する。

4: 残気量に機能的残気量と1回換気量との差である。

5: 肺気腫では残気量が上昇する。

国試第7回午後:第32問

PEEP(呼気終末陽圧)について正しいのはどれか。

a: 換気を改善する。

b: 酸素化を改善する。

c: FRC(機能的残気量)が増加する。

d: 肺胞の虚脱を防ぐ。

e: 右心系への静脈環流が増加する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第11回午後:第37問

CPAP(continuous positive airway pressure)の効果について正しいのはどれか。

a: 動脈血酸素分圧(PaO2)の上昇

b: 死腔率の増加

c: 肺内シャントの増加

d: 機能的残気量の増加

e: 呼吸仕事量の軽減

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第26回午後:第65問

内因性PEEPで正しいのはどれか。

a: 閉塞性肺疾患で起こりやすい。

b: 呼気時間が短縮すると生じやすい。

c: 気道内圧計で容易に測定できる。

d: 呼吸仕事量を軽減させる。

e: 心拍出量を増加させる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第34回午前:第12問

気管支喘息について正しいのはどれか。

1: 発作時には短時間作用性 b 2 刺激薬吸入を行う。

2: スパイロメトリーで拘束性換気障害を認める。

3: 呼気中 CO 濃度が診断に有用である。

4: 長期管理における薬物療法の基本は経口ステロイド薬である。

5: 生活環境に注意する必要はない。

国試第29回午前:第11問

呼吸器疾患のうち喫煙がリスクとなるのはどれか。

a: 肺小細胞癌

b: 肺扁平上皮癌

c: 過敏性肺臓炎

d: サルコイドーシス

e: 慢性閉塞性肺疾患(COPD)

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第40回午前:第1問

成人の呼吸運動について誤っているのはどれか。

1: 呼吸数が変化しても肺拡散能は一定である。

2: PaCO2が上昇すると呼吸運動は促進する。

3: 成人男子の安静呼吸時における一回換気量は約500mLである。

4: 横隔膜は呼気時に収縮する。

5: 吸気時も呼気時も胸腔内圧は陰圧である。

国試第28回午前:第67問

NPPV の適応になるのはどれか。

1: 培疾排出国難を伴うCOPD 急性増悪

2: ショックを呈する心原性肺水腫

3: 呼吸停止を来した瑞息発作

4: 免疫不全を伴った軽度のARDS

5: 呼吸筋麻庫を来した筋萎縮性側索硬化症

ME2第33回午前:第55問

一回換気量と胸腔内圧の積で表される指標はどれか。

1: 呼吸インピーダンス

2: 動肺コンプライアンス

3: 努力性肺活量

4: 呼吸仕事量

5: 一秒率

国試第9回午前:第48問

プレッシャーサポート換気について正しいのはどれか。

a: サポート圧を増すと一回換気量は増加する。

b: サポート圧を増すと呼吸数が増加する。

c: 吸気トリガーに必要な仕事量が減少する。

d: 呼気相には気道内に陰圧がかかる。

e: 持続的気道陽圧(CPAP)に併用てきる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第10回午後:第44問

自発呼吸について正しいのはどれか。

a: 胸腔内圧は吸気時陰圧である。

b: 気道内圧は吸気時陰圧である。

c: 換気は横隔膜の収縮作用による。

d: 吸気相で肋間筋は弛緩する。

e: 換気量は動脈血酸素分圧(PaO2)で決まる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第34回午後:第67問

在宅酸素療法について正しいのはどれか。

1: 慢性心不全に用いられる。

2: 肺高血圧症に用いられない。

3: 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の予後を改善しない。

4: 動脈血の二酸化炭素分圧の確認は不要である。

5: 吸気デマンドバルブで酸素ボンベの使用時間は 10 倍に伸びる。

国試第25回午後:第66問

PCV(pressure control ventilation)で正しいのはどれか。

1: 吸気時間は肺コンプライアンスに左右される。

2: 吸気フローは気道抵抗に左右されない。

3: 呼気時間は気道抵抗に左右される。

4: 1回換気量を規定できない。

5: 小児に適さない。

国試第36回午後:第24問

閉塞性換気障害の判定基準はどれか。 

1: %肺活量80%未満 

2: %肺活量70%未満 

3: 1秒率90%未満 

4: 1秒率80%未満 

5: 1秒率70%未満 

国試第22回午前:第11問

閉塞性換気障害を呈する疾患はどれか。

1: 間質性肺炎

2: 肺線維症

3: 気管支喘息

4: 睡眠時無呼吸症候群

5: 肺梗塞

国試第14回午後:第41問

人工呼吸患者の動脈血二酸化炭素分圧が60mmHgに上昇した場合、考えられる原因はどれか。

a: 換気回数が多い。

b: 換気量が少ない。

c: 呼吸回路の機械的死腔が大きい。

d: 吸気酸素濃度が高い。

e: PEEPレベルが低い。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第13回午後:第43問

呼気終末時に肺胞内圧が気道内圧より高くなる疾患はどれか。

a: 気管支喘息

b: 慢性肺気腫

c: 肺炎

d: 肺水腫

e: 無気肺

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第18回午前:第19問

気管支喘息について誤っているのはどれか。(呼吸器学) 

1: 気道に慢性の炎症が存在する。

2: 気道過敏性が存在する。

3: 抗原としてハウスダストが多い。

4: 血清中IgEが増加する。

5: 1秒率が増加する。

国試第12回午前:第20問

肺機能検査について正しいのはどれか。

1: 肺活量は1回換気量と予備吸気量との和である。

2: %肺活量70%は基準値内である。

3: 1秒率60%は基準値内である。

4: 残気量は機能的残気量と1回換気量との差である。

5: 肺気腫では残気率が増大する。

国試第11回午後:第39問

人工呼吸管理において動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)が上昇するのはどれか。

a: 呼吸回路の機械的死腔量の増加

b: PEEPを4cmH2Oから7cmH2Oに上昇

c: 吸気中酸素濃度の増加

d: 吸気相:呼気相比(I:E比)を1:2から1:1に変更

e: 分時換気量の減少

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e