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第27回国試午前20問の類似問題

国試第30回午前:第20問

カプノメータが麻酔中のモニタとして役立つのはどれか。

a:不整脈
b:食道誤挿管
c:呼吸回路の外れ
d:気管支喘息発作
e:麻酔ガス過剰濃度
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第34回午前:第21問

麻酔中にカプノメータで検出できないのはどれか。

1:不整脈
2:食道挿管
3:回路脱離
4:空気塞栓
5:喘息発作

国試第38回午後:第22問

麻酔管理中にカプノメータが検出に有用でないのはどれか。

1:不整脈
2:低換気
3:悪性高熱
4:食道挿管
5:呼吸回路脱離

国試第36回午前:第22問

麻酔中のカプノメータによるモニタリングで検出できないのはどれか。 

1:呼吸回路脱離 
2:食道挿管 
3:不整脈 
4:肺塞栓症 
5:低換気 

国試第27回午後:第21問

パルスオキシメータが麻酔中のモニタとして有効でないのはどれか。

a:酸塩基平衡異常
b:麻酔ガス濃度
c:片肺挿管
d:気 胸
e:空気塞栓
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第32回午後:第64問

図のようなカプノグラムを呈する麻酔中の原因はどれか。

32PM64-0
1:誤挿管
2:気道狭窄
3:回路リーク
4:自発呼吸の混入
5:二酸化炭素吸収剤の劣化

国試第14回午前:第43問

カプノメータで検出できないのはどれか。

a:呼吸停止
b:心停止
c:肺塞栓
d:低酸素症
e:血圧低下
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第26回午後:第20問

麻酔中の呼吸回路脱離の発見に有用でないのはどれか。

1:換気量計
2:気道内圧計
3:カプノメータ
4:パルスオキシメータ
5:心電図モニタ

国試第7回午前:第46問

麻酔中のモニタで誤っている組合せはどれか。

1:心電図 ――――――――――――― 心筋の変力作用
2:パルスオキシメータ ―――――――-- 動脈血酸素飽和度
3:肺動脈楔入圧 ―――――――――― 左心機能
4:誘発筋電図 ――――――――――― 筋弛緩薬の作用
5:カプノグラフ ――――――――――-- 空気塞栓症

国試第30回午後:第21問

全身麻酔の要素でないのはどれか。

1:鎮 静
2:鎮 痛
3:筋弛緩
4:消化管機能の抑制
5:有害反射の抑制

国試第32回午前:第21問

麻酔に必要な要素でないのはどれか。

1:鎮 静
2:鎮 痛
3:筋弛緩
4:有害反射の抑制
5:消化管運動の抑制

国試第33回午前:第20問

麻酔器呼吸回路の脱離を最も早く検知するのはどれか。

1:カプノメータ
2:食道温モニタ
3:心電図モニタ
4:観血式動脈圧モニタ
5:パルスオキシメータ

ME2第31回午後:第26問

パルスオキシメータの測定不能の原因となるのはどれか。

1:末梢循環不全
2:高脂血症
3:上室性頻拍
4:静脈麻酔
5:酸素吸入

国試第16回午前:第41問

麻酔器患者回路のはずれを最も早く検出するのはどれか。

1:パルスオキシメータ
2:心電図モニタ
3:観血的動脈圧モニタ
4:食道温モニタ
5:カプノメータ

国試第20回午前:第41問

麻酔器本体の構成要素でないのはどれか。(麻酔学)

1:流量計
2:気化器
3:ガス遮断装置
4:酸素フラッシュ
5:カプノメータ

国試第2回午前:第40問

麻酔について誤っているのはどれか。

1:チオバルビタールは、全身麻酔の導入にしばしば用いられる。
2:吸入麻酔用のガスが有する物理的特性は、麻酔、覚醒の速さに影響を与える。
3:バランス麻酔は、手術台の傾きを変えて麻酔範囲を調節する脊椎麻酔である。
4:硬膜外麻酔は局所麻酔の一種である。
5:腕神経叢ブロックは伝達麻酔の一種である。

国試第34回午後:第20問

表面麻酔を用いるのはどれか。

a:脱臼整復
b:気管支鏡検査
c:胃内視鏡検査
d:気管切開術
e:三叉神経ブロック
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第29回午前:第65問

PETCO2 を低下させるのはどれか。

a:振 戦
b:肺塞栓
c:低体温
d:心拍出量増加
e:麻酔器のソーダライム消耗
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第19回午前:第42問

全身麻酔法はどれか。(麻酔・集中治療医学)

a:硬膜外麻酔
b:脊髄クモ膜下麻酔
c:腕神経叢ブロック
d:吸入麻酔
e:静脈麻酔
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第16回午前:第39問

術後持続鎮痛が可能なのはどれか。

1:吸入麻酔
2:静脈麻酔
3:脊椎麻酔
4:硬膜外麻酔
5:直腸麻酔