第26回国試午後50問の類似問題

図の交流回路で、R、L、Cの両端電圧（実効値）がそれぞれ3V、6V、2Vであった。電源電圧E（実効値）は何Vか。

図の回路で抵抗2．0Xでの消費電力が2．0Wのとき、抵抗4．0Xの消費電力［W］はどれか。 

図の交流回路で、R、L、Cの両端の電圧（実効値）は図に示す値であった。電源電圧E（実効値）は何Vか。

図の回路において、スイッチを閉じると、閉じる前と比べて1Ωの抵抗に　流れる電流[A]が2倍となった。このときの抵抗R[Ω]はどれか。

図の正弦波交流回路で抵抗Rの両端の電圧が60Vのとき、コイルLの両端の電圧[V] はどれか。

図の回路においてab 間の電圧［V］はどれか。　

抵抗Rに流れる電流IとRの両端の電位差Vを測定し、R=V/IによってRの値を求めたい。電流計と電圧計の最大許容誤差がそれぞれ5%および2%であった。求めるRの最大誤差はどの程度か。

図の交流回路で、R、Cの両端の電圧（実効値）は図に示す値であった。電源電圧e（実効値）は何Vか。

漏れ電流の測定回路を図に示す。機器の作動状態における測定器の読みはどれか。

起電力E［V］、内部抵抗r［X］の電池2個と可変抵抗R［X］を直列に接続した回路がある。可変抵抗で消費される電力が最大になるようにRの値を調整した。このとき、回路に流れる電流［A］Iを表す式として正しいのはどれか。 

図の回路で ab 間の電圧［VJに最も近いのはどれか。

図のようにキャパシタを直流電圧源に接続したとき、ab間の電圧［V］はどれか。 

図の回路においてAB間の電位差は何Vか。

図の回路で成立するのはどれか。

図のABCDの各辺に1kΩの抵抗がつながれている。頂点AD間の合成抵抗は何kΩか。

図の回路の抵抗R[kΩ]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

図の回路で、スイッチSWを閉じて十分な時間が経過した後の電流I［A］はどれか。

図の回路で、入力にどんな電圧を加えても出力が0Vとなる条件はどれか。（電気工学）

図の回路の出力電圧 V [V]はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。

図の回路で2kΩの抵抗に流れる電流はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。