図の交流回路で、R、L、Cに流れる電流はそれぞれ図に示す値であった。合成電流I[A]はいくらか。
1: 6
2: 10
3: 14
4: 22
5: 30
図の交流回路で、R、L、Cの両端の電圧(実効値)は図に示す値であった。電源電圧E(実効値)は何Vか。
1: √2
2: 2
3: 3
4: 4
5: √6
図1 の交流回路が共振状態にあるとき、抵抗の両端にかかる電圧をVR とする。図2 の交流回路における電圧をV とするとき、VR / V はどれか。
1: 12
2: 1√2
3: 1
4: √2
5: 2
図の四端子法によって被測定線Rの抵抗を測定した。電流系の指針が0.25A、内部抵抗1MΩの電圧計の指針が0.05Vであった。被測定線Rの抵抗値はどれか。ただしr1~r4は測定リードの抵抗および接続部の接触抵抗である。
1: 0.1Ω
2: 0.2Ω
3: 0.3Ω
4: 0.4Ω
5: 0.5Ω
図の回路の一次側巻線に流れる電流[A]I(実効値)はどれか。ただし、変圧器は理想的であり、巻数比は1:10とする。
1: 0.1
2: 0.5
4: 5
5: 10
図の回路で抵抗Rに流れる電流I[A]はどれか。ただし、電池の起電力は4.0V、抵抗はすべて1.0Ωとする。
1: 1.0
2: 2.0
3: 3.0
4: 4.0
5: 5.0
図の回路でスイッチSを閉じた。正しいのはどれか。(電気工学)
1: 直後にコイルにかかる電圧はEに近い。
2: 直後に流れる電流はE/Rに近い。
3: 時間が十分に経過すると抵抗にかかる電圧は0に近づく。
4: 時定数はR/Lである。
5: 抵抗で消費される電力は時間の経過に関係なく一定である。
図の交流回路で、R、L、Cの両端電圧(実効値)がそれぞれ3V、6V、2Vであった。電源電圧E(実効値)は何Vか。
2: 5
3: 7
4: 9
5: 11
ツェナー電圧5Vのツェナーダイオードに100mAの電流が流れているとき図の回路の抵抗Rはどれか。
1: 10Ω
2: 50Ω
3: 100Ω
4: 250Ω
5: 500Ω
図の回路で、入力にどんな電圧を加えても出力が0Vとなる条件はどれか。(電気工学)
1: R1∙R2=R3∙R4
2: R1∙R4=R2∙R3
3: R2R1(R3+R4)=R4R3(R1+R2)
4: R2∙R4R1=R1∙R3R4
5: R1+R3=R2+R4
図の回路において、端子a-b間の合成抵抗はどれか。(医用電気電子工学)
1: 6R
2: 3R
3: 2R
4: R
5: R/2
図の回路の抵抗R[kΩ]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
1: 2
2: 4
3: 6
4: 8
図の回路のa,bに0Vまたは5Vを入力したときのcの出力を表すのはどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオ-ドとし、表中の数字は電圧[V]を示している。(医用電気電子工学)
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