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第25回国試午後57問の類似問題

国試第31回午後:第56問

図の変調方式はどれか。

31PM56-0
1:ASK
2:FSK
3:PSK
4:PPM
5:PWM

国試第12回午後:第20問

正しいのはどれか。

a:7セグメントデコーダは組合せ回路である。
b:パリティ符号発生回路は組合せ回路である。
c:フリップフロップは順序回路である。
d:全加算器は順序回路である。
e:周波数カウンタは組合せ回路である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第14回午後:第27問

A/D変換について正しいのはどれか。

a:アナログ信号の下限周波数を遮断周波数とする高域フィルタを用いる。
b:サンプリング周波数を除去する帯域除去フィルタを用いる。
c:信号周波数をサンプリング周波数の1/2以下に制限する低域フィルタを用いる。
d:A/D変換器の分解能はビット数と最大許容入力電圧とで決まる。
e:無信号時の雑音を除去する不感帯を設ける。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第36回午前:第53問

図の回路全体の増幅度は26dBである。抵抗値R[kX]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とし、log102=0.3とする。 

36053
1:5
2:16
3:20
4:30
5:100

国試第35回午前:第50問

図の回路について誤っているのはどれか。 

25050
a:時定数は1msである。 
b:遮断周波数は約160Hzである。 
c:遮断周波数より十分に高い周波数では積分回路として動作する。 
d:遮断周波数で出力電圧は入力電圧の1/2に減衰する。 
e:入出力電圧の位相差は周波数によらず一定である。 
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第12回午後:第34問

変調について誤っているのはどれか。

1:AMは正弦波を搬送波とする変調である。
2:一般にFMの方がAMより雑音の影響を受けにくい。
3:PPMではパルスの位置が信号によって変化する。
4:PWMではパルスの頻度が信号によって変化する。
5:PCMでは信号を符号化する。

国試第21回午後:第22問

図の信号波をパルス幅変調した波形はどれか。

21PM22-0

ME2第30回午前:第39問

図は大動脈圧とその平均血圧の波形である。平均血圧を得るための回路として正しいのはどれか。

img11206-39-0
1:1
2:2
3:3
4:4
5:5

国試第3回午後:第14問

図に示す回路で、長い間閉じられていたスィッチSを開いたとき、AB間の出力電圧波形として正しいのはどれか。

3PM14-0

国試第10回午後:第18問

図に示す差動増幅回路で同相除去比(CMRR)が100dB、差動増幅度が40dBのとき回路の出力電圧V0はどれか。

10PM18-0
1:10V
2:1 V
3:0.1V
4:0.01V
5:0.001V

国試第12回午後:第17問

オペアンプを用いた図の回路について正しいのはどれか。

12PM17-0
1:Vo = 2Viである。
2:Viに対する入力インピーダンスは1kΩ以下である。
3:負帰還が用いられている。
4:電力増幅を行うために用いられる。
5:出力インピーダンスは1kΩ以上である。

国試第32回午後:第52問

図の回路について正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

32PM52-0
a:時定数は10msである。
b:通過域の増幅度は20 である。
c:遮断周波数ではViとVoの位相差はゼロである。
d:入カインピーダンスは周波数に反比例する。
e:遮断周波数より十分に高い帯域で積分特性を有する。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第12回午後:第10問

図の回路でコンデンサの電荷が0の状態でスイッチSを閉じた。正しいのはどれか。

12PM10-0
a:直後にコンデンサにかかる電圧はEである。
b:直後に抵抗に流れる電流はE/Rである。
c:時間が十分に経過するとコンデンサにかかる電圧はEに近づく。
d:時間が十分に経過すると抵抗にかかる電圧はEに近づく。
e:時定数は1/CRである。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第21回午後:第35問

図のシステム伝達関数はどれか。

21PM35-0
1:$\frac {1}{G\left( s\right) H\left( s\right) }$
2:$\frac {G\left( s\right) }{1-G\left( s\right) H\left( s\right) }$
3:$\frac {G\left( s\right) }{1+G\left( s\right) H\left( s\right) }$
4:$\frac {G\left( s\right) H\left( s\right) }{1-G\left( s\right) H\left( s\right) }$
5:$\frac {G\left( s\right) H\left( s\right) }{1+G\left( s\right) H\left( s\right) }$

国試第5回午後:第15問

図の回路において電流i(t)、電荷q(t)と電圧v(t)の関係で正しいのはどれか。

5PM15-0 5PM15-1
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第11回午後:第27問

誤っているのはどれか。

1:ディジタル変調は通信の多重化に用いられる。
2:ディジタル変調としてPCMが用いられる。
3:PWMにはA/D変換器が必要である。
4:AMはFMより雑音の影響を受けやすい。
5:パリティビットは誤り検出に用いられる。

国試第27回午後:第54問

図は照度計などに用いられるフォトダイオードを用いた光計測回路であり、入射光強度に比例した電圧が出力される。この回路がもつ機能はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とし、フォトダイオードは入射光に応じた電流を出力するものとする。

27PM54-0
1:電圧電流変換
2:電圧増幅
3:電流電圧変換
4:乗 算
5:加減算

国試第25回午前:第54問

図の回路はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。 

25AM54-0
1:積分回路
2:微分回路
3:反転増幅回路
4:非反転増幅回路
5:差動増幅回路

国試第21回午後:第18問

通信方式について正しいのはどれか。

a:信号の振幅に応じて搬送波の位相を変調する方式をPWMという。
b:信号の振幅に応じて搬送波の振幅を変調する方式をFMという。
c:信号の振幅をパルス符号に対応させて変調する方式をPCMとう。
d:0、1の2値信号を周波数の高低に対応させて変調する方式をFSKという。
e:伝送路の周波数帯域を分割して多チャンネル信号を多重化する式をTDMという。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第35回午前:第55問

図の回路のVに5Vを入力したとき、V。[V]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。 

25055
1:-14
2:-7
3:0
4:7
5:14