第22回国試午前41問の類似問題

国試第14回午前:第82問

病院電気設備の安全基準について誤っているのはどれか。

1: 接地極の接地抵抗は1Ω以下である。

2: 一般病室には、医用接地方式が用いられる。

3: 一般非常電源の電圧確立時間は40秒以内である。

4: 瞬時特別非常電源には蓄電池設備が含まれる。

5: 手術室にはEPRシステムを必要とする。

国試第27回午前:第40問

患者測定電流はどれか。

1: パルスオキシメータの赤色LEDの点灯電流

2: インピーダンス式呼吸モニタの電極間に流れる電流

3: 低周波治療器の2つの刺激電極間に流れるパルス電流

4: 心電計の胸部誘導電極から患者を介して大地に流れる電流

5: 双極極式ペースメーカのカテーテル電極間に流れるパルス電流

国試第34回午後:第42問

図の漏れ電流測定で正常状態の許容値[nA]はどれか。

34-PM-42

1: 10

2: 50

3: 100

4: 200

5: 500

国試第17回午前:第83問

病院電気設備の安全基準について誤っているのはどれか。

1: 非接地配線方式はミクロショックによる心室細動発生防止を目的としている。

2: 医用電気機器を使用する医用室には保護接地端子を設けなければならない。

3: 等電位接地では露出導電部分を0.1Ω以下の導線で接地センタに接続する。

4: 医用接地極の接地抵抗値は10Ω以下である。

5: 接地幹線として建物の鉄骨や鉄筋が使用できる。

ME2第31回午後:第43問

ある心電計の患者測定電流の1つを測定したい。漏れ電流測定用器具(MD)はどこに入れればよいか。

1: 右手誘導コードと機器の接地端子との間

2: 右手誘導コードと左手誘導コードとの間

3: 左手誘導コードと壁面接地端子との間

4: 信号入力部と壁面接地端子との間

5: 信号出力部と胸部誘導V1のコードとの間

国試第16回午前:第84問

保護接地線の抵抗の点検で誤っているのはどれか。

1: 導通試験は市販のテスタによって行う。

2: 現場では約1Aの電流を流して簡易的に測定してもよい。

3: JISでは規定の電流値を少なくとも5~10秒間流して測定することになっている。

4: 3Pプラグの機器のアースピンと機器の外装金属との間は0.22Ω以下である。

5: 保護接地線の両端に商用交流100Vを加えて測定する。

ME2第38回午後:第58問

医用接地について正しいのはどれか。

1: 接地分岐線の抵抗値の上限は0.2Ωである。

2: 診察室では2Pコンセントでも良い。

3: 内視鏡室では等電位接地が必須である。

4: 接地極として建物地下部分を用いてはならない。

5: 等電位接地では患者環境にあるME機器と金属部分を一点で接地する。

国試第19回午前:第77問

電撃について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)

a: 人体の反応は電流の流出入部位によって異なる。

b: His束心電図検査は、心室細動が発生しないように注意して行われる。

c: 皮膚に0.1mAの商用交流電流が流れるとビリビリと感じる。

d: 体表から受ける電撃によって起こる事故死の多くは心筋症によるものである。

e: ミクロショックの場合数μAの商用交流電流でも危険である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第30回午後:第55問

漏れ電流測定用器具(MD)を用いて心電計の漏れ電流を測定した。電圧計の代わりにオシロスコープを用いると、オシロスコープ上の正弦波電圧波形のpeak to peak値が17mVであった。漏れ電流はおよそ何μAか。

1: 1.7

2: 6

3: 12

4: 17

5: 32

国試第33回午後:第38問

非接地配線方式について正しいのはどれか。

a: 絶縁変圧器の定格容量は 50 kVA 以下である。

b: 絶縁変圧器の 2 次側から 1 次側への漏れ電流は 10 nA 以下である。

c: 絶縁変圧器の 2 次側の対地インピーダンスが 50 kX 以下になると警報を発する。

d: 地絡発生時の電源確保が主目的である。

e: 多数の ME 機器を同時に使用すると警報が発生する可能性がある。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第27回午後:第41問

接地漏れ電流測定の単一故障状態はどれか。

1: 内部電源の絶縁不良

2: 電源導線の1本の断線

3: 追加保護接地線の断線

4: 信号入力部への外部電圧の重畳

5: F形装着部への外部電圧の重畳

国試第27回午後:第42問

定格電圧100 V、定格電力1kw、の医用電気機器の接地線抵抗を測定するときにJIS T 0601-1で定めている測定電流[A]はどれか。

1: 10

2: 15

3: 20

4: 25

5: 30

ME2第36回午後:第44問

等電位接地について正しいのはどれか。

1: 主たる目的はマクロショックの防止である。

2: 接地には電気抵抗10Ω以下の導線を用いる。

3: 患者周囲の絶縁された部分を接地する。

4: 心臓カテーテル検査室に設ける必要がある。

5: 接地線は複数の医用接地センタに分散させて接続する。

国試第10回午前:第80問

医用電気機器・病院電気設備の安全基準と機器との組合せで正しいのはどれか。

a: 直接心臓に使用可能 ――――――― BF型機器

b: 迫加保護手段として補強絶縁 ――---- クラスII機器

c: 等電位接地設備 ―――――――――- CF型機器

d: 2Pの電源プラグとアース線 ――------ クラスI機器

e: 一般非常電源 ――――――――---- 生命維持装置

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第38回午後:第41問

定格10AのME機器の電源プラグの接地刃と金属外装との間にJIS T 0601-1の試験法に基づく電流を流し、その間の電位差を測定したところ3.0Vであった。接地線抵抗[mΩ]はいくらか。

1: 100

2: 120

3: 150

4: 200

5: 300