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第20回国試午後1問の類似問題

ME2第28回午前:第23問

図の交流回路で、R、L、Cの両端の電圧(実効値)は図に示す値であった。電源電圧E(実効値)は何Vか。

img11202-23-0
1:√2
2:2
3:3
4:4
5:√6

国試第20回午後:第5問

図のようにコンデンサを電池に接続したとき、AB間の電圧はどれか。(電気工学)

20PM5-0
1:1.0V
2:1.9V
3:3.8V
4:4.0V
5:4.4V

国試第4回午後:第10問

真空中に2Cの電荷Aと-1Cの電荷Bが距離1m離れて存在する。正しいのはどれか。

a:AはBに引き付けられる向きに力を受ける。
b:Aの受ける力はBの受ける力の2倍である。
c:BはAに反発される向きに力を受ける。
d:AB間の距離を10mにするとAの受ける力は1/10になる。
e:AB間の距離を50cmにするとBの受ける力は4倍になる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第2回午後:第15問

図に示す回路のスィッチSを閉じたとき、A-B間の電圧波形はどれか。ただし、スイッチを入れる直前のコンデンサの電圧は0とする。

2PM15-0 2PM15-1

ME2第37回午前:第27問

誤っているのはどれか。

1:電気力線の密度は電界の強さに比例する。
2:電気力線は正電荷からはじまって負電荷で終わる。
3:電位の変化が急激な部分では等電位線の密度が高くなる。
4:等電位線は交わらない。
5:電気力線と等電位線は平行である。

国試第5回午後:第16問

図の回路中の電圧vと電流iについて正しいのはどれか。

5PM16-0
1:v=1V 、i=1A
2:v=1V 、i=2A
3:v=2V 、i=3A
4:v=3V 、i=1A
5:v=3V 、i=2A

国試第36回午後:第46問

2枚の同じ面積の金属平板A、Bを間隔dだけ離して平行に並べた。金属平板Aに電荷+Qを、金属平板Bに電荷-Qを与えた。その後、金属平板Bだけ動かし、最初の位置から10d離した。金属平板Aと金属平板B’の電位差は、金属平板Bを動かす前の何倍か。 

36146
1:1.0倍 
2:5.0倍 
3:5.5倍 
4:10倍 
5:11倍 

ME2第30回午前:第19問

図において回路に流れる電流Iは何Aか。ただし、XL、XCはリアクタンスを表す。

img11206-19-0
1:0.5
2:1.0
3:1.5
4:2.0
5:3.0

ME2第40回午前:第30問

図の回路のキャパシタに蓄えられているエネルギー[J]はどれか。

img39783-30-0
1:CRI^2
2:CR/2I^2
3:I/2CR
4:CIR/4
5:CI^2R^2/2

国試第31回午前:第47問

一様な電界に置かれた導体について正しいのはどれか。ただし、真空中とする。

a:導体表面に電荷が現れる。
b:導体内の電界の大きさは0となる。
c:導体内の自由電子は電界の方向へ移動する。
d:導体内では誘電分極が起こる。
e:電界の方向は導体表面との接線方向となる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第18回午後:第10問

図1の電圧波形を図2の回路へ入力したときの出力波形はどれか。(電気工学)

18PM10-0

ME2第36回午前:第30問

図の交流回路で、R、Cの両端の電圧(実効値)は図に示す値であった。電源電圧e(実効値)は何Vか。

img11243-30-0
1:√2
2:2√2
3:4
4:3√2
5:8

国試第17回午後:第2問

真空中の電界内に3μCの電荷を置いたとき、0.12Nの力が働いた。この点の電界の強さはどれか。

1:0.36μV/m
2:25μV/m
3:36kV/m
4:40kV/m
5:250kV/m

国試第24回午後:第52問

図Aの電池の等価回路における端子電圧Vと電流Iの関係を図Bに示す。電池の内部抵抗j [Ω]はどれか。(医用電気電子工学)

24PM52-0
1:0.3
2:0.6
3:1.2
4:2.4
5:3

国試第3回午後:第10問

真空中に1Cの電荷Aと-2Cの電荷Bとが距離1m離れて存在する。正しいのはどれか。

a:AはBに反発される向きに力を受ける。
b:BはAに引きつけられる向きに力を受ける。
c:Aの電荷量を2倍にすればBの受ける力は2倍になる。
d:A、B間の距離を10cmにするとAの受ける力は10倍になる。
e:Bの受ける力の方向とAが受ける力の方向は互いに垂直である。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第32回午後:第46問

図のように真空中で、r離れた無限に長い平行導線1、2に、大きさが等しい電流I1、I2が同じ方向に流れているとき、正しいのはどれか。ただし、I1が導線2につくる磁束密度をB1、I2が導線1につくる磁束密度をB2、導線2の単位長さにかかる力をF2とする。

32PM46-0
1:磁束密度B1電流I1に反比例する。
2:電流I1と磁束密度B1との向きは逆方向となる。
3:導線1導線2の間には引力が働く。
4:力F2は導線間の距離rに比例する。
5:磁束密度B1と磁束密度B2の向きは同方向となる。

国試第30回午前:第48問

図の回路でab 間の電圧[VJはどれか。ただし、抵抗Rはすべて同じ値とする。

30AM48-0
1:1
2:2
3:3
4:6
5:12

国試第30回午後:第52問

図1は電池に負荷抵抗を接続した回路である。この回路の端子電圧Vと電流Iの関係を図2に示す。端子電圧Vが2.7Vのときの負荷抵抗の値 [Ω] はどれか。ただし、図1の点線内は電池の等価回路である。

30PM52-0
1:3.6
2:4.2
3:4.8
4:5.4
5:6

国試第25回午前:第52問

図Aの回路における端子電圧Vと電流Iの関係を図Bに示す。この電池に2.5Ωの負荷抵抗を接続したとき、電流 I [A]はどれか。ただし、図Aの点線内は電池の等価回路である。

25AM52-0
1:0.3
2:0.4
3:0.5
4:0.6
5:0.7

国試第29回午前:第51問

図のpn 接合で正しいのはどれか。

29AM51-0
a:多数キャリアA は正孔である。
b:多数キャリアB は正極の方向に移動する。
c:電圧E を高くすると電流は増加する。
d:電圧E を高くすると空乏層が大きくなる。
e:電圧E を高くすると降伏現象が生じる。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e