第15回国試午後21問の類似問題

国試第10回午後:第31問

情報信号伝送路について誤っているのはどれか。

1: 光ケーブル通信は双方向通信に適している。

2: 空間を利用する電波での通信は漏話を防ぐことが困難である。

3: 光通信における変調方式は主として光波の強度変調を用いる。

4: 光ケーブル通信は大量情報の伝送が可能である。

5: 通信用同軸ケーブルは光ケーブルより長距離伝送に適している。

国試第14回午後:第24問

情報信号伝送路について誤っているのはどれか。

1: 光ケーブル通信は双方向通信に適している。

2: 空間を利用する電波での通信は漏話を防ぐことが困難である。

3: 光通信における変調方式は主として光波の強度変調を用いる。

4: 光ケーブル通信は大量情報の伝送が可能である。

5: 通信用問題軸ケーブルは光ケーブルより長距離伝送に適している。

ME2第33回午前:第38問

データ通信の伝送路でないのはどれか。

1: 同軸ケーブル

2: ツイストペアケーブル

3: 光ケーブル

4: 無 線

5: パケット

国試第12回午後:第14問

正しいのはどれか。

a: 電荷結合素子(CCD)は電子内視鏡に用いられている。

b: 液晶は発光素子である。

c: 硫化カドミウム(CdS)素子は赤外線センサである。

d: 光電子増倍管はシンチレーションカウンタに用いられている。

e: ホトダイオードは光通信に用いられている。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第15回午後:第13問

正しいのはどれか。

a: 電荷結合素子(CCD)は電子内視鏡に用いられている。

b: 液晶は発光素子である。

c: ツェナーダイオードは可視光センサである。

d: 光電子増倍管はシンチレーションカウンタに用いられている。

e: ホトダイオードは光通信に用いられている。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第11回午後:第18問

誤っているのはどれか。

1: 硫化カドミウム(CdS)素子は可視光を検出できる。

2: サイリスタは超音波発生素子である。

3: 電荷結合素子(CCD)は画像入力に用いられる。

4: 差動トランスは変位計測に用いられる。

5: サーミスタは温度センサである。

国試第20回午後:第13問

受光素子でないのはどれか。(電子工学)

1: ホトトランジスク

2: 光導電素子

3: 太陽電池

4: CCD

5: レーザダイオード

国試第21回午後:第12問

発光素子はどれか。

1: ホトダイオード

2: サイリスタ

3: LED

4: CdS

5: CCD

国試第2回午後:第26問

光エレクトロニクスについて正しいのはどれか。

1: 光ファイバは発光する線維の一種である。

2: 半導体レーザは発光素子の一種である。

3: CCDは光の波長を区別して三原色を検出する。

4: 発光ダイオードはレーザメスに用いられる。

5: 太陽電池は主に熱を電気に変換する。

国試第17回午後:第12問

正しいのはどれか。

a: 液晶は表示装置に利用される。

b: CCDは撮像装置に利用される。

c: サイリスタはアナログ増幅素子である。

d: 硫化カドミウム(CdS)セルは超音波素子である。

e: ホトトランジスタは発光素子である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e