図の回路でコンデンサCの両端の電圧は実効値で60Vであった。抵抗Rの両端の電圧は実効値で何Vか。
1: 40
2: 60
3: 80
4: 100
5: 160
図の回路において時刻t = 0sでスイッチを閉じた。出力電圧V0の経過を表す式はどれか。ただし、コンデンサの初期電荷はゼロとし、Aは理想演算増幅器とする。
1: V0 = 2t
2: V0 = -2t
3: V0 = 0
4: V0 = (1/t)
5: V0 = - (1/t)
図の交流回路で、R、L、Cに流れる電流はそれぞれ図に示す値であった。合成電流I[A]はいくらか。
1: 6
2: 10
3: 14
4: 22
5: 30
図の回路において抵抗での消費電力が400Wのとき、リアクタンスXの値はどれか。(電気工学)
1: 3Ω
2: 4Ω
3: 5Ω
4: 6Ω
5: 7Ω
図の回路において、18Ω の抵抗に流れる電流 I [A] はどれか。
1: $1.0 × 10^{-3}$
2: $9.0 × 10^{-3}$
3: $1.0 × 10^{-2}$
4: $9.0 × 10^{-2}$
5: $1.0 × 10^{-1}$
図の交流回路で、R、Cの両端の電圧(実効値)は図に示す値であった。電源電圧e(実効値)は何Vか。
1: √2
2: 2√2
3: 4
4: 3√2
5: 8
図の回路に等価なのはどれか。
1: 0R
2: AND
3: NOR
4: NOT
5: NAND
抵抗Rに流れる電流IとRの両端の電位差Vを測定し、R=V/IによってRの値を求めたい。電流計と電圧計の最大許容誤差がそれぞれ5%および2%であった。求めるRの最大誤差はどの程度か。
1: 0.02
2: 0.04
3: 0.05
4: 0.07
5: 0.1
図のような抵抗とコンデンサの直列回路に、実効値100V、50Hzの交流電源を接続した。抵抗とコンデンサのインピーダンスがそれぞれ100Ωの場合、回路に流れる電流の実効値に最も近いのはどれか。
1: 0.5A
2: 0.7A
3: 1.0A
4: 1.4A
5: 2.0A
図の回路の合成静電容量はどれか。
1: 1.2 μF
2: 2.0 μF
3: 2.4 μF
4: 4.0 μF
5: 4.8 Μf
図の抵抗Rはすべて60Ωである。AB間の抵抗は何Ωか。
1: 7.5
3: 30
4: 40
5: 60
図の回路で抵抗2.0Xでの消費電力が2.0Wのとき、抵抗4.0Xの消費電力[W]はどれか。
1: 0.5
2: 1.0
3: 1.5
4: 2.0
5: 3.0
図に示す電流経路について正しいのはどれか。
a: 1は装着部に乗った電源電圧による患者漏れ電流である。
b: 2は外装漏れ電流である。
c: 3は信号入出力部にのった電源電圧による患者漏れ電流である。
d: 4は患者測定電流である。
e: 5は接地漏れ電流である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
図の回路で節点Aの電位[V]に最も近いのはどれか。
1: 3
2: 4
3: 5
4: 6
5: 7
図の回路について、正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
a: 遮断周波数より十分に低い帯域で微分特性を有する。
b: コンデンサC1と抵抗R2に流れる電流は等しい。
c: 遮断周波数は314Hzである。
d: 直流成分は通過する。
e: 入力インピーダンスは抵抗R1とR2で決まる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
図の回路で正しい式はどれか。
a: I1-I2-I3 = 0
b: I1+I2+I3 = E1/R1
c: I1・R1+I3・R3 = E1-E3
d: I1・R1+I2・R2 = E1-E2
e: -I2・R2+I3・R3 = E2+E3
図の回路でa-b間の電圧Eはどれか。
1: 0V
2: 0.5V
3: 1.0V
4: 1.5V
5: 2.0V
図の回路の電圧増幅度を20 dB とするとき、抵抗Rに流れる電流I[mA]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
1: 0.01
2: 0.1
3: 1
4: 10
5: 100
図の回路の電圧増幅度を20dBとするとき、抵抗Rに流れる電流I[mA]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
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