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臨床工学技士国家試験

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第14回 午前 第51問
16件の類似問題
平均10、分散2の正規分布について誤っているのはどれか。...
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51
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:62% 類似度 71.1%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
正しいのはどれか。
a
測定値の有効数字の桁数はそれに含まれる誤差の大きさとは無関係である。
b
測定値を平均するとき、測定値の分散が大きいほど標本の数は少なくてよい。
c
測定値Xとある定数aに対して、(X+a)の分散はXの分散と等しい。
d
正規分布の密度関数は平均値において最大となる。
e
正規分布する2つの変量の和も正規分布する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
51
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:37% 類似度 69.3%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
正しいのはどれか。
1
2つの測定値の和の偶然誤差は各測定値の偶然誤差の和になる。
2
2つの測定値の差の偶然誤差は各測定値の偶然誤差の差になる。
3
2つの正規分布する測定値の和は正規分布する。
4
n回の測定植を平均するとその系統誤差は1/√nになる。
5
n回の測定値を平均するとその偶然誤差は1/n になる。
73
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午前
正答率:35% 類似度 68.6%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
同じ測定を何回も繰り返して、その値の分布を調べたところ正規分布になった。正しいのはどれか。
a
平均値は測定値中の最大値と最小値の平均である。
b
標準偏差は測定値と平均値の差の絶対値の平均である。
c
測定値が平均値となる確率が最も大きい。
d
平均値から非常に離れた測定値が得られることはほとんどない。
e
測定値は平均値の両側に標準偏差をとった範囲内に全部入っている。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
73
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午前
正答率:72% 類似度 67.7%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
偶然誤差のある測定を繰り返すと、通常、測定値は正規分布にしたがう。これを記述するのに用いるのはどれか。
1
中央値と50%誤差
2
平均値と50%誤差
3
平均値と最大誤差
4
中央値と2乗誤差
5
平均値と標準偏差
73
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:43% 類似度 64.4%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
ある距離を同じ巻尺で何回も繰り返し測定し、その分布を調べたら正規分布になった。その平均値は10.5m、標準偏差は0.5mであった。また正確な距離は10.0mであった。正しいのはどれか。
a
測定をさらに繰り返すと、平均値は正確な値と一致する。
b
標準偏差は偶然誤差の大きさを示す。
c
平均値と正確な値との差は系統誤差の大きさを示す。
d
平均値と標準偏差から正確な値が推測できる。
e
測定値は10.0mと11.0mの範囲に全部入っている。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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73
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:37% 類似度 64.3%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
ある距離を同じ巻尺で何回も繰り返し測定し、その分布を調べたら正規分布になった。その平均値は10.5m、標準偏差は0.5mであった。また正確な距離は10.0mであった。正しいのはどれか。
a
測定をさらに繰り返すと、平均値は正確な値と一致する。
b
標準偏差は偶然誤差の大きさを示す。
c
平均値と正確な値との差は系統誤差の大きさを示す。
d
平均値と標準偏差から正確な値を推測できる。
e
測定値は10.0mと11.0mの範囲に全部入っている。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
73
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:69% 類似度 64.2%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
標準偏差で正しいのはどれか。
1
偶然誤差の2乗平均の平方根
2
偶然誤差の算術平均の平方根
3
過失誤差の2乗平均の平方根
4
過失誤差の算術平均の平方根
5
系統誤差の算術平均の平方根
51
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:28% 類似度 64.1%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
正しいのはどれか。
a
標準偏差の2乗は分散である。
b
ある測定値Xの分散がのとき、2Xの分散はである。
c
相対誤差は負の値をとらない。
d
二つの測定値a,bの絶対誤差をそれぞれ0.5,0.2とすると、(a-b)の絶対誤差の最大値は0.3である。
e
同じ測定をn回繰り返すと系統誤差は約になる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
51
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:64% 類似度 63.7%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
誤っているのはどれか。
1
偶然誤差は正規分布に従う。
2
偶然誤差は統計処理によって小さくできる。
3
系統誤差は校正によって除去できる。
4
測定値を2乗すると誤差は4倍になる。
5
n回の測定値を平均すると偶然誤差は1/√nとなる。
25
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:低 正答率:69% 類似度 63.7%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
誤差について誤っているのはどれか。
1
偶然誤差は正規分布に従う。
2
偶然誤差は統計処理によって小さくできる。
3
系統誤差は校正によって除去できる。
4
測定値を2乗すると誤差は4倍になる。
5
n回の測定値を平均すると偶然誤差は 1/√n となる。
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22
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午後
類似度 58.5%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
統計解析でないのはどれか。
1
平均
2
分散
3
微分
4
回帰
5
相関
26
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午前
重要度:重要 正答率:79% 類似度 53.2%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
誤差について正しいのはどれか。
1
計測器の目盛りの読み間違いによって偶然誤差が生じる。
2
計測器の校正を怠ると系統誤差が生じる。
3
量子力学的現象によって量子化誤差が生じる。
4
過失誤差は測定者によらず一定である。
5
n回の測定値を平均すると理論的誤差は1/nとなる。
25
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:重要 正答率:81% 類似度 53.2%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
誤差について正しいのはどれか。
1
計測器の目盛りの読み間違いによって偶然誤差が生じる。
2
計測器の校正を怠ると系統誤差が生じる。
3
量子力学的現象によって量子化誤差が生じる。
4
過失誤差は測定者によらず一定である。
5
n回の測定値を平均すると理論的誤差は1/nとなる。
51
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:74% 類似度 51.4%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
正しいのはどれか(生体計測装置学)
a
繰り返し測定して平均値を求めると偶然誤差は減少する。
b
計測器の校正を怠ると系統誤差が生じる。
c
計測器の目盛りの読み間違いによって偶然誤差が生じる。
d
計測器の校正法の誤りによって過失誤差が生じる。
e
量子力学現象によって量子化誤差が生じる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
73
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午前
正答率:29% 類似度 51.3%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
同じ量に対し、同じ測定を多数回繰り返した結果を図に示す。真の値をT、平均値をMとしたときbを何というか。
1
かたより
2
標準偏差
3
ばらつき
4
偶然誤差
5
過失誤差
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75
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午前
正答率:76% 類似度 50.3%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
二つの量aおよびbの測定における相対誤差がそれぞれ1.0%、0.2%であるとき、量c=a/bを求める場合に予想される誤差はおよそ何%か。
1
0.6
2
0.8
3
1
4
1.2
5
5
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