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臨床工学技士国家試験
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第14回 午前 第51問
1件の類似問題
平均10、分散2の正規分布について誤っているのはどれか。...
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51
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:62%
類似度 65.2%
正しいのはどれか。
a
測定値の有効数字の桁数はそれに含まれる誤差の大きさとは無関係である。
b
測定値を平均するとき、測定値の分散が大きいほど標本の数は少なくてよい。
c
測定値Xとある定数aに対して、(X+a)の分散はXの分散と等しい。
d
正規分布の密度関数は平均値において最大となる。
e
正規分布する2つの変量の和も正規分布する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e