第14回国試午前11問の類似問題

国試第25回午前:第7問

腎臓について正しいのはどれか。

1: 糸球体は髄質にある。

2: 近位尿細管は尿中にブドウ糖を分泌する。

3: ヘンレループは皮質の中で迂曲する。

4: 集合管の水透過性はバソプレッシンによる調節を受ける。

5: ボーマン嚢はリンパ液を含む。

国試第29回午前:第9問

腎臓について誤っているのはどれか。

1: 糸球体血圧はmmHg 前後である。

2: ブドウ糖は近位尿細管で吸収される。

3: ヘンレループ(係蹄)は腎盂にある。

4: 緻密斑は遠位尿細管にある。

5: アルドステロンは集合管に作用する。

国試第5回午前:第26問

正しいのはどれか。

a: 一側の腎臓には約100万個のネフロンがある。

b: ネフロンを構成するのは糸球体(腎小体)と尿細管である。

c: 糸球体の主たる機能は物質の再吸収である。

d: 近位尿細管は尿の濃縮に重要な働きがある。

e: ヘンレ係蹄は尿細管の一部である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第20回午前:第34問

腎臓について誤っているのはどれか。(腎臓・泌尿器学)

1: 糸球体濾過は血管壁内外の圧差によって行われる。

2: 原尿に含まれる水の約99%は再吸収される。

3: ヘンレ係蹄では浸透圧勾配が形成させる。

4: アルドステロンの作用によってNa+が排泄される。

5: 抗利尿ホルモンの作用によって水が再吸収される。

ME2第38回午前:第10問

腎臓について誤っているのはどれか。

1: 体液の浸透圧を調節する。

2: ビタミンDを活性化させる。

3: 糸球体で濾過が行われる。

4: 原尿の約60%は尿細管で再吸収される。

5: 原尿の再吸収には抗利尿ホルモンが関係する。

国試第12回午前:第11問

正しいのはどれか。

1: 肝臓は横隔膜の上面に接している。

2: 肝静脈は胃腸からの血液を肝臓に運ぶ。

3: 胆管は胆汁を空腸に運ぶ。

4: 肝小葉の中で肝細胞は放射状に配列している。

5: 肝細胞はブドウ糖からアルブミンを作る。

国試第28回午後:第8問

腎臓について誤っているのはどれか。

1: 右腎は左腎よりも下方にある。

2: 腎動脈は腎門から入る。

3: 腎小体は糸球体とボーマン嚢からなる0

4: 腎小体は髄質に存在する。

5: 腎小体とそれに続く尿細管を合わせてネフロンという。

国試第2回午前:第31問

正しいのはどれか。

1: 正常では、糸球体濾液の組成は血漿の組成に等しい。

2: 遠位尿細管の作用は管腔への物質の分泌のみである。

3: 腎動脈狭窄が起きると、レニンーアンジオテンシン系が抑制される。

4: 浮腫のみられる疾病の一つに、ネフローゼ症候群がある。

5: 血液透析法における外シャントは、表在性静脈間のバイパスのことである。

国試第4回午前:第33問

正しいのはどれか。

1: 正常では糸球体濾液の組成は血漿の組成に等しい。

2: 遠位尿細管の作用は管腔への物質の分泌のみである。

3: 腎動脈狭窄が起きるとレニン・アンギオテンシン系が抑制される。

4: 浮腫のみられる疾病の一つにネフローゼ症候群がある。

5: 血液透析法における外シャントとは表在性静脈間のバイパスのことである。

国試第10回午前:第12問

肝臓について正しいのはどれか。

a: 肝臓は横隔膜の上面に接している。

b: 肝静脈は門脈に流入する。

c: 毛細胆管は肝小葉内部に分布する。

d: 胆嚢は肝臓で生成された胆汁を一時蓄える。

e: 肝門は肝臓上面に開いている。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第21回午前:第16問

正しいのはどれか。

1: 肝静脈は肝門から出る。

2: 総胆管は十二指腸乳頭に開く。

3: 肝小葉の中心に門脈がある。

4: 膵液は膵臓のランゲルハンス島で生成される。

5: 胆汁は胆嚢で生成される。

国試第4回午前:第26問

健常人の腎臓について誤っているのはどれか。

a: 腎血流量は心拍出量の約1/4である。

b: 糸球体濾液量は尿量の約100倍である。

c: Na再吸収率は集合管で最も高値になる。

d: クレアチニン再吸収は近位尿細管で行われる。

e: 最終尿の尿素濃度は血漿中の濃度よりも高くなる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第28回午後:第9問

正しいのはどれか。

1: 肝臓の栄養血管は門脈である。

2: 肝静脈は胃腸からの血液を肝臓に運ぶ。

3: 担管は胆汁を空腸に運ぶ。

4: 肝小葉の中で肝細胞は放射状に配列している。

5: 肝細胞はブドウ糖からアルブミンを作る。

国試第2回午前:第29問

正常成人の腎について誤っているのはどれか。

a: 腎血流量は心拍出量の約1/4である。

b: 糸球体濾液量は尿量の約100倍である。

c: Na再吸収率は集合管で最も高値になる。

d: クレアチニン再吸収は近位尿細管で行われる。

e: 最終尿の尿素濃度は血漿中の濃度よりも高くなる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第3回午前:第33問

健常成人について正しいのはどれか。

a: 糸球体濾過率(GFR)は腎血漿流量(RPF)の約5倍である。

b: 近位尿細管を流れる濾液は高張性である。

c: 遠位尿細管では水の再吸収が行われる。

d: ヘンレ係蹄で濾液が濃縮される。

e: 腎へ流れ込む血液量は心拍出量の約1/4である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第6回午前:第9問

誤っているのはどれか。

1: 腎における血液の濾過は腎小体で行われる。

2: 濾過尿の再吸収は尿細管で行われる。

3: 生体内での尿の流れは腎→尿道→膀胱→尿管→排出という方向をとる。

4: 膀胱内に尿が250~300mL貯留すると尿意を感じる。

5: 尿の生成により血中老廃物の除去や浸透圧、pHの調整が行われる。

ME2第31回午前:第11問

誤っているのはどれか。

1: 胆汁は肝臓から分泌され、総胆管を経て十二指腸に流出する。

2: 膵液中の酵素は糖、淡泊、脂肪の消化に関与している。

3: トリプシンンは胃の腺組織から分泌される。

4: 栄養素は小腸内で最終的に消化されて吸収される。

5: 大腸は水分を吸収し固形化した糞便をつくる。

ME2第34回午前:第13問

誤っているのはどれか。

1: 原尿は糸球体で濾過されて生成される。

2: 尿細管で再吸収と分泌が行われる。

3: アルドステロンは水分とNaClを再吸収する。

4: バソプレシンの作用で水分が再吸収される。

5: 糖は糸球体で濾過されない。

国試第5回午前:第12問

腎臓の働きで誤っているのはどれか。

a: 血中の老廃物を排泄する。

b: 血中のアルブミンとグロブリン濃度を調節する。

c: 血中の乳酸を尿中に排泄する。

d: 体液の水分量とイオン濃度を調節する。

e: 体液の浸透圧とpHをほぼ一定の範囲に保つ。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第3回午前:第5問

誤っているのはどれか。

1: 濾過尿には正常でもアルブミンが含まれる。

2: 血漿の約20%が濾過尿となる。

3: 濾過尿の中にはブドウ糖が含まれる。

4: 尿細管では水分や電解質の再吸収が行われる。

5: 副腎皮質から分泌されるアルドステロンは、尿細管でのNa+の再吸収を促進する。