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臨床工学技士国家試験対策
電圧vが電流iの時間微分値 di/dtに比例するのはどれか。
図に示す回路のスィッチSを閉じたとき、A-B間の電圧波形はどれか。ただし、スイッチを入れる直前のコンデンサの電圧は0とする。
図の回路で成立するのはどれか。
図1の単発の方形波パルスを図2のCR回路に入れた。出力波形の図3に示されるVの値は何Vか。ただし、図3は正確に書かれているとは限らない。
図に示す漏れ電流の測定用回路について誤っているのはどれか。
図の回路において、スイッチを閉じると、閉じる前と比べて1Ωの抵抗に 流れる電流[A]が2倍となった。このときの抵抗R[Ω]はどれか。
図に示す回路の合成抵抗値は何Ωか。
図1は電池に負荷抵抗を接続した回路である。この回路の端子電圧Vと電流Iの関係を図2に示す。端子電圧Vが2.7Vのときの負荷抵抗の値 [Ω] はどれか。ただし、図1の点線内は電池の等価回路である。
図の回路の二次側で消費する電力はどれか。ただし、変圧器は理想的であり、巻数比は1:10とする。
内部抵抗r=2kΩ、最大目盛1Vの直流電圧計Ⓥに、図のように抵抗R1とR2を接続し、端子b、d間で最大10V、端子c、d間で最大100Vの電圧が計測できるようにしたい。抵抗R1とR2の組合せで正しいのはどれか。ただし、選択肢は【R1】 -- 【R2】とする。
図の回路において、抵抗Rを流れる電流I[mA]はおよそどれか。ただし、電圧計の内部抵抗RV = 10MΩ、電流計の内部抵抗Ra = 10Ωとし、電圧源Eの内部抵抗は無視する。
R[Ω]の抵抗5個を図のように接続したとき、ab間の合成抵抗はRの何倍か。
図の回路に電圧 V 1 = -V m・sin ωt + 0.5[V]と V 2 = V m・sin ωt + 0.5[V]を入力した。出力電圧 V o[V]はどれか。
図の回路で端子ab 間の合成抵抗はどれか。
図に示す漏れ電流測定器における抵抗R1とコンデンサC1との並列回路において、正しい組み合わせはどれか。
抵抗R、容量C、インダクタンスLの3つの素子が並列に接続されている。この回路に交流電源を接続すると各素子にそれぞれ実効値1Aの電流が流れる。交流電源から流れ出ている電流の実効値(A)として正しいのはどれか。
図の回路においてSを閉じて十分に時間が経過した後のC1のエネルギーはどれか。ただし、C1とC2の容量は同じで、Sが閉じる前のC1には1Jのエネルギーが蓄えられており、C2のエネルギーは0Jであったとする。
起電力1.5 V、内部抵抗0.5Ωの直流電圧源に図のように負荷を接続するとき、負荷電流Iの増加に対する端子電圧Vの変化はどれか。
図は内部抵抗、起電力9.0Vの電池に、48Ωの負荷抵抗を接続した回路である。抵抗の端子間電圧が8.0Vのとき、内部抵抗[Ω]はどれか。
図の回路でRを調整して検流計Gの振れがゼロになったとき、ab間の電圧[V]はどれか。
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